システム・アプリ開発の補助金はどれを選ぶ?採択率50%を突破する秘訣【2024年最新版】

システム開発の補助金はどれを選ぶ?採択率50%を突破する秘訣!

システム・アプリ開発費は内容や規模に応じて変動し、平均費用相場は数百万円以上と高額です。開発費用は想像以上に高くなりますが、補助金を活用すれば費用の負担を軽減できます。しかし、1つのシステム・アプリ開発に利用できる補助金は、採択率も低いのが現実です。

この記事のポイント

  • ・システム・アプリ開発に活用できる補助金にはどんな種類がある?(詳細を見る
  • ・システム・アプリ開発の補助金の採択率は何パーセント?(詳細を見る
  • ・補助金制度で採択してもらうためのコツはあるの?(詳細を見る

この記事では、システム・アプリ開発の補助金について詳しく解説します。最後まで読めば、補助金の選び方から申請方法まで把握できます。(※2021年10月時点の情報です。最新情報が知りたい方は、各リンク先のURLでお確かめください)

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目次
  1. 1. システム・アプリ開発の補助金の種類
    1. 1-1. システム・アプリ開発の補助金:ものづくり補助金
    2. 1-2. システム・アプリ開発の補助金:事業再構築補助金
    3. 1-3. システム・アプリ開発の補助金:IT導入補助金
    4. 1-4. システム・アプリ開発の補助金:小規模事業者持続化補助金
  2. 2. 各自治体による補助金
  3. 3. システム・アプリ開発の補助金に採択される3つのコツ
    1. 3-1. 補助金が採択されない失敗原因を把握しておく
    2. 3-2. 補助金が採択された同業種の例を把握しておく
    3. 3-3. 補助金申請サポートサービスを利用する
  4. 4. システム・アプリ開発の補助金-受給までの流れ-
    1. 4-1. 1. 補助金の公募
    2. 4-2. 2. 申請書の作成
    3. 4-3. 3. 書類審査・面接
    4. 4-4. 4. 補助金採択の決定
    5. 4-5. 5. 補助金事業を開始
    6. 4-6. 6. 補助金の交付
  5. 5. 事業再構築補助金とものづくり補助金はどちらを選ぶべき?3つの判断基準
    1. 5-1. 1. 既存顧客と新規顧客のどちらを対象としているか
    2. 5-2. 2. 対象経費
    3. 5-3. 3. デジタル枠か成長枠か
  6. 6. システム開発の補助金を受け取る際の注意点
    1. 6-1. 補助金は後払いで支給される
    2. 6-2. 申請書類の準備が必要
    3. 6-3. 期間外は経費にできない
  7. 7. 補助金を調べて準備する時間がない…という方へ
    1. 7-1. 補助金の検索サイトを使うと便利
    2. 7-2. 補助金の申請代行なら書類作成までサポート
    3. 7-3. システム幹事で発注した企業の平均費用は367万円
  8. 8. システム開発の費用相場
    1. 8-1. 料金相場は10万円〜500万円以上
  9. 9. おすすめのシステム開発会社
    1. 9-1. 株式会社Jitera
    2. 9-2. 株式会社プラムザ
    3. 9-3. 合同会社Papapapapa
    4. 9-4. スパイスファクトリー株式会社
    5. 9-5. 株式会社YNS(ワイエヌエス)
    6. 9-6. 株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)
    7. 9-7. 株式会社キューボック
    8. 9-8. 株式会社テックビーンズ
    9. 9-9. 株式会社ヨドック
    10. 9-10. 株式会社エクサバイト
  10. 10. システム・アプリ開発の補助金まとめ

システム・アプリ開発の補助金の種類

システム・アプリ開発の種類は全部で4種類です。4種類の補助金は特徴や補助額、採択率に違いがあります。

 

採択率

補助額(通常枠)

ものづくり補助金

約45%

100万円~1,000万円

事業再構築補助金

約40%

100万円~8,000万円

IT導入補助金

約50%

30万円~450万円

小規模事業者持続化補助金

約50%

50万円

システム・アプリ開発に関する補助金の採択率は約50%です。申請書類の作成は大変なのに、半数が採択されていません。その理由は、4種類の補助金の違いを把握せずに申請手続きをしてしまうからです。

「手続きに労力をかけたのに、採択されなかった…」という事態を避けるために、各補助金の特徴を把握しておきましょう。

また、1つのシステム・アプリ開発・導入に対して活用できる補助金は1種類です。4つの補助金の中から複数を選ぶことはできず、申請する補助金を1つに絞る必要があるのです。

補助金は申請しても約半数は採択されないため、システム・アプリ開発の内容・目的に合わせて採択率の高い補助金を選ばないといけません。

同じ補助金を複数回申請することはできないため、採択されるために補助金選びや申請の準備を入念に行う必要があります。

なお、複数の事業を行っている場合は、それぞれの事業で補助金を1つずつ申請可能です。

※システムの開発にどれくらい費用がかかるのか、相場情報は下記の記事を参考にしてください。

関連記事システム開発の費用・相場を徹底解説!料金を抑えるコツも紹介!

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システム・アプリ開発の補助金:ものづくり補助金

ものづくり補助金公式ホームページ

画像引用:ものづくり補助金公式ホームページ

ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者が働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などの制度変更に対応するための補助金です。正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」です。

中小企業・小規模事業者が取り組む革新的な製品やサービスの開発、生産プロセスの改善などの生産性向上を目的とした設備投資に対して利用できます。

【受給対象】

  • 機械装置・システム構築費
  • 外注費
  • 専門家経費
  • 広告宣伝・販売促進費(海外市場開拓に関する事業の場合のみ)
  • 運搬費
  • 技術導入費
  • 知的財産権等関連経費
  • クラウドサービス利用費
  • 原材料費
  • 海外旅費(海外市場開拓に関する事業の場合のみ)
  • 通訳・翻訳費(海外市場開拓に関する事業の場合のみ)

採択事例

  • 木質飼料工場の生産量拡大にともなう、一次加工体制と新原料調達の確立
  • 廃棄処分される酒粕を利用した新商品「赤酢」の製造環境整備事業
  • 飲食 VOCs・悪臭(臭気濃度)対策に向けた光触媒技術検証

時代に沿ったビジネスモデルであれば、採択されやすい傾向にあります。その他の採択事例を確認したい方は「ものづくり補助事業関連サイト(もの補助成果事例検索)」を参考にしてください。

採択率

ものづくり補助金の過去3年間の採択結果は以下の通り。全公募のうち約半数が不採択となっています。

  • 令和6年(16次公募)の採択結果 48.8%
  • 令和5年(15次公募)の採択結果 50.2%
  • 令和5年(14次公募)の採択結果 50.8%

対象者

ものづくり補助金「一般型」の対象者は、中小企業・小規模事業者です。中小企業の定義は「中小企業基本法」により定められています。以下の(1)と(2)を満たす企業が対象です。

(※中小企業組合や特定非営利活動法人で補助金申請をしたい方は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金公募要項」をご確認ください。)

(1)下記の条件に該当する

業種

資本金の額または出資の総額

常時使用する従業員の数

製造業・建設業

運輸業・旅行業

3億円以下

300人以下

卸売業

1億円以下

100人以下

サービス業

5,000万円以下

100人以下

小売業

5,000万円以下

50人以下

ゴム製品製造業

3億円以下

900人以下

ソフトウェア業・

情報処理サービス業

3億円以下

300人以下

旅館業

5,000万円以下

200人以下

上記以外

3億円以下

300人以下

(2)賃金引き上げ計画の表明をする企業

ものづくり補助金を受給するためには、従業員に対して賃金アップ(年率1.5%以上)を表明する必要があります。従業員から同意を得て、表明書に押印をしてもらってください。事業により生産性をアップ(年率3%以上)して、従業員の賃金を上げられれば補助対象となります。

給付額

枠・類型

給付額

省力化(オーダーメイド)枠

750万円~1億円

製品・サービス高付加価値枠

750万円~3,500万円

グローバル枠

3,000万円~4,000万円

申請開始・申請締切日

「ものづくり補助金」は、毎年、6月・9月・12月・3月と4回募集があります(年により異なる)。下記は申請日や開始日、締切日の例です。

公募開始日

2024年1月31日

申請開始日

2024年3月11日

申請締切日

2024年3月27日

申請方法

電子申請システムを活用して、ものづくり補助金申請の手続きを行います。

  1. GビズIDプライムを取得する
  2. 電子申請システムにログインする
  3. プロフィール(企業概要・事業内容・経費・資金調達の内訳)を記載して必要書類を添付する
  4. 全ての項目を入力したら「申請ボタン」をクリックする

詳しい申請方法が知りたい方は「電子申請システム操作マニュアル」を参考にしてください。

注意点

5名の審査員が技術面や事業面、政策面を採点します。特に重視される項目が「革新性」です。革新性とは、制度・組織・習慣を改革する性質です。例えば、ニューノーマル時代の営業活動支援ツールなどが該当します。

また「競合優位性」がある事業は採択率が高い傾向があります。競合優位性とは他製品と比較した場合に、自社製品の方が優れているとアピールできる性質です。例えば、他社の製品より機能が充実している場合は、採択率が上がる傾向があります。

ものづくり補助金は、報告書を5年間提出する必要があります。想定よりも大きな利益が出た場合や、賃金引き上げ計画を実行しなかった場合は、補助金額の一部を返還しなければいけないため注意してください。

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システム・アプリ開発の補助金:事業再構築補助金

事業再構築補助金公式ホームページ

画像引用:事業再構築補助金公式ホームページ

事業再構築補助金は、業態転換・事業転換・事業再編を目指す企業を支援するための補助金です。コロナの影響で売上が減少した企業や、ポストコロナ時代に対応した事業再構築を行う事業者を支援する目的で交付されます。

【受給対象】
建物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費、研修費など。

また、市場縮小要件を満たしたうえで既存事業の廃止を行う場合は、廃業費も対象になります。

【受給対象外】
従業員の旅費、汎用品(パソコン・家具)などの購入費、フランチャイズ加盟料、事務所の家賃・保証金・敷金・仲介手数料・光熱水費など。

補助事業に利用するものの購入費であっても、既存事業にも利用できてしまうものは受給対象外となる傾向があるので注意しましょう。

採択事例

  • 農業用設備のメンテナンス技術を横展開する食品工場分野への新市場進出
  • 水素エネルギー利活用に向けた水素貯蔵設備および反応触媒担持体の開発と事業化
  • 最北養鶏場に石窯による卵と地元産品の加工品製造所オープン

※他の採択事例を確認したい方は「事業再構築補助金(採択結果)」を参考にしてください。

採択率

事業再構築補助金の過去3年間の採択結果は以下の通りです。第11次公募以前は40%~50%程度で推移していましたが、第11次公募のみ26.4%と大きく減少しています。

第11次公募の採択結果の発表が一度延期になったことや、採択結果の開示方法が変更になったことから、審査の内容がより厳正になった可能性が考えられます。

  • 令和6年(11次公募)の採択結果 26.4%
  • 令和5年(10次公募)の採択結果 48.1%
  • 令和5年(9次公募)の採択結果 45.5%

対象者

事業再構築補助金の申請対象者は、以下の(1)~(3)を全て満たす中小企業(中堅企業)です。

(1)事業再構築指針で定義されている事業再構築に該当する事業を行う

新市場進出や事業転換、業種転換、事業再編、国内回帰または地域サプライチェーン維持・強靭化のいずれかを行う中小企業など

(2)認定支援機関と一緒に事業計画を立てる

自社の強みを経営資源として活かしつつ、経済産業省が示す「事業再構築指針」に沿った事業計画を認定支援機関と一緒に策定し、確認を受けている中小企業など

(3)付加価値額の年率3.0%~5.0%以上増加を達成

補助事業終了後、3~5年で付加価値額の年率3.0%~5.0%(事業類型により異なる)以上増加を達成する中小企業など

給付額

 

従業員数

補助金額
※()内は

大規模な賃上げを

行う場合

補助率

※()内は

大規模な賃上げを

行う場合

成長分野進出枠
(通常類型)

従業員数20人以下

100万円~1,500万円(2,000万円)

中小企業者等
1/2(2/3)

中堅企業等
1/3(1/2)

従業員数21~50人

100万円~3,000万円(4,000万円)

従業員数51~100人

100万円~4,000万円(5,000万円)

従業員数101人以上

100万円~6,000万円(7,000万円)

成長分野進出枠
(GX進出類型)

従業員数20人以下

100万円~3,000万円(4,000万円)

中小企業者等
1/2(2/3)

従業員数21~50人

100万円~5,000万円(6,000万円)

従業員数51~100人

100万円~7,000万円(8,000万円)

従業員数101人以上

100万円~8,000万円(1億円)

中堅企業等の場合

100万円~1億円(1.5億円)

1/3(1/2)

コロナ回復加速化枠
(通常類型)

従業員数5人以下

100万円~1,000万円

中小企業者等
2/3

中堅企業等
1/2

従業員数6~20人

100万円~1,500万円

従業員数21~50人

100万円~2,000万円

従業員数51人以上

100 万円~3,000 万円

コロナ回復加速化枠
(最低賃金類型)

従業員数5人以下

100万円~500万円

中小企業者等
3/4(2/3)

中堅企業等
2/3(1/2)

従業員数6~20人

100万円~1,000万円

従業員数21人以上

100万円~1,500万円

申請開始・申請締切日

事業再構築補助金の第12回公募は、令和6年4月23日~令和6年7月26日の18:00まで、申請受付は5月20日~7月26日の18:00までです。次回以降の申請開始のお知らせに関しては「事業再構築補助金公式ホームページ」を参考にしてください。

申請方法

電子申請システムを活用して補助金申請の手続きを行います。

  1. GビズIDプライムを取得する
  2. 電子申請システムにログインする
  3. プロフィール(企業概要・事業実施場所・事業内容・実績・経費・資金調達内訳・加点項目)を記載して、必要書類を添付する
  4. 全ての項目を入力したら「申請ボタン」をクリックする

詳しい申請方法が知りたい方は「電子申請システム操作マニュアル」を参考にしてください。

注意点

事業再構築補助金は、補助金の受給対象となるために売上を操作したり、代理申請を利用する不正が発覚したりした場合は受給はできません。事業再構築補助金は高額なため、受給できなければ経営に大きなダメージが出ます。そのため、認定経営革新等支援機関(※1)に相談をして、補助金申請書を作成してください。

(※1)認定経営革新等支援機関:国が認定する支援機関のこと。商工会議所や金融機関、税理士事務所、弁護士事務所などが認定経営革新等支援機関に認定されています。

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システム・アプリ開発の補助金:IT導入補助金

IT導入補助金公式ホームページ

画像引用:IT導入補助金公式ホームページ

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が課題解決に適したITツールを導入する際の経費を、一部補助することを目的とした補助金です。ITツールを導入して、業務効率化・生産性向上を実現する際に活用できます。

【補助対象経費】
ソフトウェア購入、クラウド利用、機能拡張、導入コンサルティング、保守サポートなどにかかる費用

採択事例

  • 地域の特産品に特化したECサイトへの出店
  • 元請の比率を高めるため、公共工事用の積算システムを導入
  • 事業規模にあった会計システムを導入

採択率

2024年4月24日交付決定分

  • IT導入補助金(通常枠):75.4%
  • IT導入補助金(インボイス枠):95.3%
  • IT導入補助金(セキュリティ対策推進枠):77.8%

2024年5月8日交付決定分

  • IT導入補助金(インボイス枠):94.1%

対象者

業種

資本金

従業員数

製造業・建設業・運輸業

3億円以下

300人以下

卸売業

1億円以下

100人以下

サービス業

5,000万円以下

100人以下

小売業

5,000万円以下

50人以下

ゴム製品製造業

3億円以下

900人以下

ソフトウェア業・情報処理サービス業

3億円以下

300人以下

旅館業

5,000万円以下

200人以下

その他

3億円以下

300人以下

中小企業以外の医療法人や学校法人、中小企業団体なども補助金対象です。詳細の条件は「IT導入補助金2024(公募要領)」を参考にしてください。

給付額

 

通常枠

インボイス枠
(インボイス対応類型)

インボイス枠

(電子取引類型)

セキュリティ
対策推進枠

対象

ソフトウェア・
システム

会計ソフト・

受発注ソフト

・決済ソフト

ソフトウェア・
システム

サイバー攻撃に

関するリスク低減策

補助率

1/2以内

3/4以内、

4/5以内

2/3以内

中小企業・

小規模事業者は

2/3以内

その他事業者は

1/2以内

1/2以内

補助額

1プロセス以上
5万円~

150万円未満

50万円以下

50万円超~

350万円以下

~350万円以下

5万円~

100万円以下

インボイス枠(インボイス対応類型)は上記に加えて以下も対象になります。

 

補助率

補助額

PC・タブレット

1/2以内

10万円以下

レジ・券売機

1/2以内

20万円以下

申請開始・申請締切日

下記はIT導入補助金の申請日や開始日、締切日の例です。

申請開始日

2024年2月16日

申請締切日

2024年6月19日

交付決定日

2024年7月29日

IT導入補助金の最新の公募情報に関しては「IT導入補助金 事業スケジュール」を参考にしてください。

申請方法

  1. 「IT導入支援事業者の選定」「ITツール」を選択する
  2. GビズIDプライムアカウントを取得する
  3. SECURITY ACTION(情報セキュリティ対策に取り組む)の宣言をする
  4. 「みらデジ」ポータルサイト内で「みらデジ経営チェック」を実施する
  5. 交付申請書をIT導入支援事業者と作成・提出する
  6. ITツールの契約を締結する
  7. 事業実績報告書を作成する

手続きの詳細は「IT導入補助金2024(新規申請・手続きフロー)」を参考にしてください。

どのようなITツールを導入すれば良いかわからない方は「IT導入補助金2023(ITツール・IT導入支援事業者検索)」をご確認ください。

注意点

IT導入補助金の対象となるのは、ソフトウェアおよびクラウドサービスです。自社用にカスタマイズするシステムは補助対象外となるため、気をつけてください。また、導入したITツールを利用しないと、補助金は受け取れません。「ソフトウェアを導入したけれど使用しなかった」という事態を招かないように、トライアル体験をしてみましょう。

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システム・アプリ開発の補助金:小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金公式ホームページ

画像引用:小規模事業者持続化補助金公式ホームページ

小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者が新たに行う販路拡大等の取り組みを支援する補助金です。あくまでも、販路拡大や新規顧客層の獲得に向けた新たな取り組みが補助対象となります。

通常枠や賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠などが用意されています。

【受給対象】

機械装置等費、広報費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費(補助対象経費総額の1/2が上限)、委託費・外注費など。

機械装置等とは、新たなサービスを提供するための装置を指します。例えば、新たに店舗を運営する場合はテーブルチェア、ショーケースなどが該当します。また、ソフトウェアも機械装置等に該当するため、小規模事業者持続化補助金は「システム開発関連の補助金」とも呼ばれているのです。

採択事例

  • 事業の安定化及び拡大に向けた店舗の拡充及び各システムの構築
  • 捕獲管理支援システム販売を実現し生産性向上に貢献
  • 世界初の脳動脈瘤AI予測システムの販売

その他の採択事例を確認したい場合は「小規模事業者持続化補助金(採択者一覧)」をご確認ください。

採択率

  • 小規模事業者持続化補助金(第14回):62.5%
  • 小規模事業者持続化補助金(第13回):57.0%
  • 小規模事業者持続化補助金(第12回):55.6%

採択率を上げるために、商工会議所が提供する小規模事業者持続化補助金の申請書作成サポートを活用しましょう。商工会議所は採択されるための経営計画書や補助事業計画書の書き方を熟知しています。どのような書類が採択されるか熟知している商工会議所に目を通してもらえば、補助金採択率が上がります。

対象者

【通常枠】
小規模事業者補助金の対象者は、常時使用する従業員が20名以下の法人・個人事業主が対象となります。(※商業やサービス業(宿泊業や娯楽業は除く)の場合は、常時使用する従業員が5名以下の法人・個人事業主が対象です)

【特別枠】
特別枠の対象者は以下の通りです。

  • 賃金引上げ枠:補助事業実施期間に最低賃金を地域別の最低賃金より+30円以上引き上げる小規模事業者が対象
  • 卒業枠:補助事業実施期間中に使用する従業員を増やし、小規模事業者として定義する従業員の枠を超えるよう事業を拡大する小規模事業者が対象となります。
  • 後継者支援枠:アトツギ甲子園においてファイナリスト及び準ファイナリストに選ばれた小規模事業者
  • 創業枠:「特定創業支援等事業」による支援を過去3年間以内に受け、開業した事業者

※アトツギ甲子園とは、中小企業庁が開催する後継者が既存の経営資源等を活かした新規事業アイデアを競い合うピッチイベントです。

給付額

各枠の給付額は以下の通りです。インボイス特例の要件を満たしている場合は補助上限額に上乗せがされます。

 

補助率

補助上限

インボイス特例

通常枠

2/3

50万円

50万円

賃金引上げ枠

2/3
(赤字事業者は3/4)

200万円

50万円

卒業枠

2/3

200万円

50万円

後継者支援枠

2/3

200万円

50万円

創業枠

2/3

200万円

50万円

申請開始・申請締切日

「小規模事業者持続化補助金」の第16回公募申請は2024年5月8日、受付締切日は2024年5月27日となっています。採択結果の発表は2024年の8月頃を予定されています。

最新の受付スケジュールは「小規模事業者持続化補助金公式ホームページ」をご確認ください。

申請方法

  1. Gビズプライムアカウントを取得する
  2. 電子申請システムにログインする
  3. 事務局の公式サイトから申請に必要な書類を確認し、用意する
  4. 「経営計画」や「補助事業計画」の入力をして申請内容を印刷し、地域の商工会議所にから「事業支援計画書」を交付してもらう
  5. 交付を受けた「事業支援計画書」を電子申請システムへアップロードする
  6. 必要な提出物を全てそろえて、電子申請システムから申請する

注意点

小規模事業者持続化補助金は、販路拡大の新たな取り組みが対象となります。過去に実施した取り組みは無効となるので注意してください。

また、電子申請をする際は申請者自身が操作をして申請しないと不正アクセス扱いになってしまうおそれがありますので、自分で申請しましょう。

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各自治体による補助金

ここまでに紹介した政府による補助金以外にも、都道府県や市区町村といった自治体による補助金もあります。

一例として、東京都で利用できる補助金・助成金は以下の通りです。

練馬区

令和6年度ホームページ作成費補助金

補助対象経費の1/2 (限度額5万円)

荒川区

魅力発信動画製作補助金

補助対象経費の1/2 (上限10万円まで)

江東区

ホームページ作成費補助

補助対象経費の1/2 (上限10万円まで)

中央区

ECサイト活用補助金

助金額:補助対象経費の1/2
(上限5万円まで)

足立区

見本市等助成事業補助金
(ECモール出店)

助成対象経費の2/3で上限60万円

港区

ホームページ作成支援事業補助金
(中小企業)

対象経費(消費税除く)の2/3
上限30万円まで

東村山市

中小企業等事業継続補助事業

国の補助金を差し引いた事業者
負担分の1/2

町田市

産業見本市出展支援事業

中小企業者:1/2(上限30万円)
小規模企業者:2/3(上限30万円)

八王子市

販路拡大支援補助金

中小企業者:2/3(上限50万円)

小規模企業者:3/4(上限10万円)

立川市

立川産品販路拡大等支援事業

経費の1/2、
上限30万円(団体等は60万円)

政府の補助金はよく知られていますが、自治体の補助金はあまり知られていません。あなたの働く市区町村にも利用できる補助金があるかもしれないので、自治体のホームページを確認してみましょう。

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システム・アプリ開発の補助金に採択される3つのコツ

システム開発は、補助金を活用すると費用を安く抑えられます。補助金に採択されるには、どうしたらよいのでしょうか?ここでは、補助金に採択されるコツをご紹介します。

補助金が採択されない失敗原因を把握しておく

労力をかけて補助金を申請したのに、採択されないという失敗を防ぐために、原因を把握しておきましょう。

  • 要項を理解できていない
  • 具体性が不足している
  • 過大な投資である
  • 事業計画内容では発展の見込みがない
  • 積算に誤りがある
  • 事業計画書に数量的データ(根拠)がない
  • 事業計画書に図や画像がない
  • 需要が不明確である
  • デジタル技術が利用できそうもない

補助金が採択された同業種の例を把握しておく

ものづくり補助金や事業再構築補助金は、革新性や事業再編の内容が厳しく審査されます。採択されるか心配な方は、補助金が採択された同業種の例を把握しておきましょう。どのような申請内容が採択されているかを把握しておくことで、採択率を上げることができます

補助金申請サポートサービスを利用する

補助金申請を代行すれば、通常業務の時間を割く必要がありません。事業計画書が必要な場合も、 中小企業診断士などの代行業者がヒアリングをして作成します。第三者からヒアリングを受け、自社の強み・弱みを分析して、経営課題や経営目標を明確にしてくれます。そのため、補助金が受給できるだけでなく、経営を見直すきっかけにもなります。
(ポイント)補助金申請サポートサービスの平均費用相場は、補助額の1/10です

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システム・アプリ開発の補助金-受給までの流れ-

システム開発の補助金 受給の流れ

システム・アプリ開発の補助金公募から受給までの流れは、以下の通りです。

  1. 補助金の公募
  2. 申請書の作成
  3. 書類審査・面接
  4. 補助金採択の決定
  5. 補助金事業を開始
  6. 補助金の交付

1. 補助金の公募

補助金は、それぞれの事務局のホームページで公募されます。募集期間は、数週間〜1ヵ月程度になっていることがほとんどです。

あまり長く募集されていないため、注意していなければ募集が終了してしまう恐れがあります。そのため、公募されていないかこまめにチェックしておくのがおすすめです。

補助金によっては、公募の際に説明会が実施されることもあります。参加の有無は審査に影響しませんが、補助金について理解を深めるため参加するのも良いでしょう。

2. 申請書の作成

補助金の公募期限までに申請書を作成し提出しましょう。申請書類は補助金によって異なりますが、一般的には以下の書類が必要です。

  • 応募申請書
  • 経費明細書
  • 事業計画書
  • 事業要請書

特に事業計画書は、申請する補助金の審査基準に合わせて作らなければなりません。審査に通るためにも、申請する補助金の公募要領や申請条件をよく読んで確認しましょう。

なお、同じ補助金でも審査項目は毎年変わるため、申請する年ごとに補助金の内容を把握することが重要です。

3. 書類審査・面接

補助金の申請では、書類審査が行われます。書類審査を通過後に、面接が実施されることもあります。

面接で確認されるのは、書類の内容にズレがないかや経営者の能力などです。具体的な流れは、以下の通りです。

  1. 挨拶・自己紹介
  2. 申請書類をもとに事業内容のプレゼンテーション
  3. 面接官からの質疑応答

書類審査・面接で「制度に合致している」「社会の役に立ち成長が見込める」事業と認められると、補助金事業となります。

4. 補助金採択の決定

補助金の採択通知書が郵送で届きましたら「交付申請書」を事務局に提出しましょう。交付申請書が受理されることで、正式に補助金採択が決定です。

ただ、交付申請書に以下のような不備があると差し戻しとなり、問題の解決と再提出を求められます。

  • 提出書類が足りない
  • 送付書類の有効期限が過ぎている
  • 申請した経費と見積書の内容が不一致
  • 申請時の操作ミスで複数の交付申請が存在

交付申請書の差し戻しが発生すると、再提出にかかった時間だけ補助金の申請が遅れてしまいます。

交付申請は複雑で、不備を完全になくすことは困難です。差し戻しによる再提出も考慮し、採択結果後の約1~2ヵ月を目安に交付申請を進めるのが有効です。

5. 補助金事業を開始

補助金の交付決定通知が届きますと、補助金事業を開始できます。原則として「交付決定日」以降から、補助金事業を始めて良いこととなっています。

補助金申請における事業開始は、事業における発注行為のことです。そのため、補助金の交付決定以前に発注していたものは、補助事業期間外となり事業の対象になりません。

また、補助事業の開始後は、定期的な進捗報告をしたり中間審査を受けたりする必要があることも理解しておきましょう。

6. 補助金の交付

申請書に記載した事業完了期限までに、実績報告書を提出しましょう。実績報告をもとに審査が行われ、補助金の支給額が決定し交付されます。

補助金採択が決定しても、安心してはいけません。補助金事業開始した後の報告を忘れたり、目標に定めた要件を満たせなかったりした場合は、補助金を返還しなければいけません

補助額は高いため、返還となれば大きな損失を被ります。そのため、補助金が交付されるまで注意しましょう。

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事業再構築補助金とものづくり補助金はどちらを選ぶべき?3つの判断基準

事業再構築補助金とものづくり補助金は、どちらも事業成長のための補助金で似ています。どちらを申請すべきか迷った場合は、以下3つの基準から判断しましょう。

  1. 既存顧客と新規顧客のどちらを対象としているか
  2. 対象経費
  3. デジタル枠か成長枠か

1. 既存顧客と新規顧客のどちらを対象としているか

補助金を申請する際は、該当する事業が既存顧客と新規顧客のどちらを対象としているのか確認しましょう。

事業再構築補助金は、新サービスを新規顧客に提供する事業のみが対象です。既存顧客を対象とした事業では、事業再構築補助金を申請できません。

そのため、既存顧客が対象の事業は、ものづくり補助金の申請を検討することとなります。

ただ、新規顧客が対象ならどちらの補助金も申請できるため、以下で解説する基準から検討しましょう。

2. 対象経費

補助金の対象となる経費も、どちらの補助金にするかの判断基準となります。

対象経費は事業再構築補助金・ものづくり補助金ともに、システム開発や機械・設備などほぼ同じものが含まれています。

しかしものづくり補助金の場合は、以下の経費が対象外です。

  • 建築費
  • 研修費
  • 広告宣伝費

例として、店舗を新しく改装して新しくする場合やプロモーションを経費の対象にしたい場合は、事業再構築補助金を申請すると良いでしょう。

3. デジタル枠か成長枠か

デジタル枠と成長枠は、システム開発でよく使われる類型です。ものづくり補助金はデジタル枠、事業再構築補助金は成長枠がよく利用されています。

成長枠は「過去〜今後10年間に市場規模がシェアを拡大する業種・業態に属しているか」が要件となります。

参照:成長枠の対象となる業種・業態の一覧

もともと提示されている対象業種・業態に含まれていれば問題ないですが、含まれていない場合は「市場規模が今後10年間拡大すること」を自社で証明しなければいけません。

事業再構築補助金の成長枠自体がまだ始まったばかりですので、今後採択の事例が増えていけば対象の業種・業態が増えていく可能性もあります。

一方ものづくり補助金は縛りがないため、業種・業態に関係なく申請できます。事業再構築補助金が対象外なら、ものづくり補助金を検討するのもひとつの手です。

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システム開発の補助金を受け取る際の注意点

補助金を受け取る際は、以下3点に注意が必要です。

  1. 補助金は後払いで支給される
  2. 申請書類の準備が必要
  3. 期間外は経費にできない

補助金は後払いで支給される

補助金は申請後すぐではなく、後払いで支給されます。補助事業完了時に実績を審査し、交付額が決定するためです。

補助金が後払いのため、支給までの費用は自社で用意しなければいけません。仮に補助率の50%の補助金を利用する場合、給付額の2倍の費用を用意し補助金の交付まで待つ必要があります。

もし開発の予算に余裕がなければ、補助金が交付されるまで資金繰りで苦しむでしょう。

補助金が支払われるまで事業を継続できるだけの費用を用意した上で、補助金を申請しましょう。

申請書類の準備が必要

補助金の申請には、数多くの書類が必要です。申請書類は補助金によって異なりますが、ほとんどのケースで以下の書類提出が求められます。

  • 応募申請書
  • 経費明細書
  • 事業計画書
  • 事業要請書
  • 申請書

もし補助金の内容に不備があると、補助金が採択されず審査に進めない恐れがあります。特に補助金申請が初めてだと、準備に時間がかかりますし不備も発生しやすいです。

補助金申請に不安があるなら、税理士や商工会など支援機関への相談も検討しましょう。

期間外は経費にできない

補助金には利用期間があり、その期間外に発生した費用は経費にできません。補助金申請前に発生していた費用は、補助金の対象外となるのです。

特にシステム開発はスピード感が重視されるため、さまざまな外注契約を結ぶこともあるでしょう。それゆえに給付対象期間の影響を受けてしまう点には、注意が必要です。

補助金の費用対効果を最大限活用するには、事前のスケジューリングが重要です。補助金の利用期間も考慮し、少しでも多く経費にできるようにしましょう。

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補助金を調べて準備する時間がない…という方へ

補助金を調べて準備する時間がない…という方へ

補助金の検索サイトを使うと便利

補助金の検索サイトを使うと便利

補助金は都道府県や市町村ごとに提供しているものを含めるとかなりの数があり、利用できるものを全て探すのは大変と感じている方も多いのではないでしょうか。

補助金幹事で提供している検索機能を利用すると目的や地域、業種などで絞り込めるため、便利に補助金を探せます。利用できる補助金を探している方は、ぜひ活用してください。

補助金の申請代行なら書類作成までサポート

補助金の申請代行は、補助金の申請に必要な書類の作成や利用できる補助金の選定、資金繰りの計画などを代行してくれるサービスです。

補助金の申請や書類が多いだけでなく複雑なので、書類の不備で差し戻しや不採択になってしまうケースもすくなくありません。そのため、補助金に関する知識があまりない場合は、申請に関する知識が豊富な申請代行サービスにサポートしてもらうことがおすすめです。

補助金幹事では、補助金や助成金の申請代行を依頼できます。補助金の申請をサポートしてもらいたいと考えている方は、ぜひ相談してみてください。

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システム幹事で発注した企業の平均費用は367万円

システム幹事で発注した企業の平均費用は367万円

システム幹事では、システム・アプリを開発したい企業と開発会社をマッチングするサービスを提供し、毎年200社以上のマッチングを支援しています。その実績をもとにして過去にシステム幹事経由で発注された企業様のデータから、実際の発注金額の割合をグラフにまとめました。

システム開発の相場は、101万円~500万円が60%程度で最多です。次いで51万円~100万円が20%程度、50万円以下が10%程度となっています。平均費用は367万円で中央値が177万円です。

上記のデータから、一般的なシステムやアプリの開発では100万円~500万円程度の予算を見ておくと良いでしょう。

システム開発の費用相場

今回は基幹システム開発の費用を解説します。基幹システムとは、会計・人事・生産・販売など企業の根幹を担う情報を管理するシステムのこと。いわゆる「ヒト」「カネ」「モノ」を管理するシステムです。企業によって基幹とする業務は異なりますが、停止すると経営がストップしてしまう業務を指します。

今回は代表例として、販売管理システムを解説します。下記の図のように様々なデータを管理するため、システム開発の中でも業務の複雑性・重要性が高い種類です。

販売君

画像引用:販売くん21

基幹システムの中では、生産管理システムも費用は同額。業務の複雑性・重要性が高く、複数人が使うケースが多いので、他の基幹システムに比べると高額になります。

それに対し、人事管理・財務会計システムの費用は、販売管理・生産管理システムの60%ほど。従業員向けの情報管理になり、使用する人数が限られ(人事や経理担当者だけなど)、システムの機能の複雑性が低くなるため、少し安くなります。

◎勤怠管理システムの費用表

導入・開発形式

費用・相場

備考

ツールの導入

(クラウド型)

月額1万円〜

 機能数などによって金額が異なる

ツール導入

カスタマイズ

60万円〜

ディレクター1名

デザイナー1名

エンジニア1名

スクラッチ開発

300万円以上

ディレクター1名

デザイナー1名

エンジニア2名

社内向けの勤怠管理システムであれば上記が目安です。従業員向けの基幹システムの料金を詳しく知りたい方は、下記を参考にしてください。

関連記事:勤怠管理システムの価格相場とメリット|自社に合うシステムの見つけ方
関連記事:会計システムの費用・金額を比較!比較のポイントまで解説!
関連記事:生産管理システムの費用を徹底解説!導入で失敗しないためのポイントも紹介

スクラッチ開発とは、オリジナルのシステムをゼロから開発することです。場合によってはスクラッチ開発が適するケースもあります。詳細は下記記事をご参照ください。

関連記事:スクラッチ開発とは?知っておきたいシステム開発の基本・構築方法の違いや選び方を解説!

料金相場は10万円〜500万円以上

導入・開発形式

費用・相場

開発体制

開発(導入)期間

ツールの導入

10万円前後/月〜

-

1週間前後

ツール導入

カスタマイズ

100万円以上

ディレクター1名

デザイナー1名

エンジニア1名

3ヶ月〜4ヶ月

スクラッチ開発

500万円以上

ディレクター1名

デザイナー1名

エンジニア2名

4ヶ月〜8ヶ月

基幹システム(販売管理システム)の相場は月額10万円前後〜500万円以上です。すでに販売されているツールを導入するか、ツールを自社向けにカスタマイズ(アレンジ)するか、完全オリジナルで作成するスクラッチ開発かで金額は変動します。

※どのくらいの開発費がかかるか分からないので、開発に踏み切れない方はシステム幹事にご相談ください。開発費用の相談だけでも無料でお答えします。

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ツールの導入は10万円前後/月〜

アラジンオフィス

画像引用:販売管理ソフト「アラジンオフィス」
すでに開発されている販売管理システムのツールを導入する場合は月額使用料を払うケースが多く、費用の目安は10万円前後です。

月額費用1万円前後のツールもありますが、初期費用がかかるものや、有料で初期設定をしてもらう場合が多いです。システムを使う人数によっても金額が変動し、販売管理システムは複数人で使うことが多いので、月10万円くらいと考えるといいでしょう。

また、海外向けにも商品を販売している場合は、輸出入管理のオプション機能をつけるなど、さらに金額が高くなります。

ツール導入+カスタマイズは100万円以上

かこうくん

画像引用:量産部品生産管理システム「かこうくん21B」

既存のツールを導入し、それを自社向けにカスタマイズ(アレンジ)する場合の費用は100万円以上が目安です。

カスタマイズとは、アパレルや食品、医療などの業種や業務に合わせてデザインや機能などをアレンジしたり、経理業務など他のシステムと連携させたりすること。

例えば上の画像は「販売くん21」というソフトを購入し、それをカスタマイズしたもの。ツールを使う目的や必要な機能をヒアリングし(要件定義)、それに合わせてカスタマイズを行うため、ディレクターやエンジニアなどが関わってきます。その分の人件費がかかり、100万円以上が目安になるのです。

スクラッチ開発は500万円以上

完全オリジナルで販売管理システムを開発する費用は500万円以上が目安になります。デザインや機能などゼロの状態から決めて開発するため、エンジニア(プログラマー)の人数や開発期間も長くなり、費用が高額になります。

以下の項目のように、求める目的や機能によっても金額が変わります。

  • 今のエクセルを使いやすくすればいい
  • 問い合わせが来たときにすぐに顧客情報が出てくるようにしたい
  • 販売管理に関わる人件費を2〜3人分コスト削減したい
  • 販売データを活用してマーケティングにも利用したい

求める機能が多く複雑になるほど開発費用は高騰し、場合によっては数千万円以上の開発費がかかる場合もあります。
開発の費用相場の詳細は下記記事をご参照ください。
関連記事:システム開発の費用・相場を解説!料金を抑えるコツも紹介!

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おすすめのシステム開発会社

株式会社Jitera

jieta

画像引用:株式会社Jitera

株式会社Jiteraのおすすめポイント ・特許取得済み開発自動化プラットフォーム「JITERA」とハイスキルエンジニアを活用したハイブリッド開発
・グローバル人材登用によるハイスキルエンジニア集団に日本語で依頼ができる
・システム開発に入る前の丁寧なヒアリングと、デザインデータを活用した提案
・ITに詳しくない方でもプロジェクトを進められる

株式会社Jiteraは東京都渋谷区に本社を置くシステム開発会社です。
開発において重要な課題である「工数削減」。これを解決するため、株式会社Jiteraは受託開発と、開発自動化プラットフォーム「JITERA」の提供の2軸で活動しています。

特許取得済み開発自動化プラットフォーム「JITERA」とハイスキルエンジニアを活用したハイブリッド開発

株式会社Jiteraの強みは、開発工数・期間の大幅な削減を実現できる自社開発のプラットフォームと、ハイブリッド型開発を得意とする世界中のハイスキルエンジニアが揃っている点。

同社が提供する「JITERA」は、ソフトウェア開発のプロセスを自動化する開発プラットフォームです。 これにより、スピード感と柔軟性があるアジャイルな開発を行うことが可能になります。

また、同社には高いプロフェッショナリズムを備えたシニアクラスのメンバーが世界中から集結しています。グローバルな環境で優秀なメンバーと働きたいという日本人と、採用通過率 0.1%の厳選された海外の実力者が集まり、クライアントを目標達成と事業数値の向上に導いています。

同社ではこれら2つのリソースの活用により、開発にかかる工数を最大限に圧縮することができるため、新規事業開発などアイディアをすぐに実現したい企業には特におすすめです。

社内公用語は英語ですが、クライアントとは日本語で打ち合わせを実施しているためコミュニケーションも安心です。

システム開発に入る前の丁寧なヒアリングと、デザインデータを活用した提案。ITに詳しくない方でもプロジェクトを進められる

システム開発前に仕様書などのドキュメントを納品するため、お互いの齟齬なく開発をスタートできます。さらにはテキストやワイヤフレームだけではなく、デザインデータを製作して提案するため、実際の画面を見ながら開発を進めていける点も同社ならではの強みです。

また、同社はシステム開発において東証プライム企業から中小企業まで幅広い開発実績があります。顧客管理システム、営業管理システム、ECサイト、予約管理システム、ビジネスマッチングシステムなどフロントエンドから業務管理システムまで対応可能です。

クライアントの要望をヒアリングしつつ、最新の技術や他社事例も交えて選択肢を提供しながら提案を行うため、開発の外注経験がない企業にも柔軟に対応することが可能です。「RFPの提出が前提で、クライアントの用件定義に従った開発しかできない」といったこともないため、知識のない方も安心して相談できます。

株式会社Jiteraの概要・実績・料金

URL

https://jitera.com/ja

TEL

050-3138-2770

会社所在地

〒150-0046

東京都渋谷区松濤1-28-2

設立年

2017年

実績ページ

https://jitera.com/ja/works

実績詳細

大手ホテルチェーン向けホテル予約システム

製薬会社向けデータベースシステム

ITベンチャー向けビジネスマッチングシステム

歯科業界向けビジネスマッチングシステム

不動産業界向けポータルサイト

株式会社Jiteraのシステム開発実績と評判 | 東京都港区のシステム開発会社 | システム幹事 株式会社Jiteraのシステム開発実績と評判 | 東京都港区のシステム開発会社 | システム幹事 弊社はオートコードメーションツールを使ったシステム・アプリ開発企業です。 オートコードメーションとは簡単にいうと、人が書いていたコードをコンピュータが書く仕組み...

※本セクションでの会社紹介は株式会社Jitera提供によるスポンサードコンテンツです

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株式会社プラムザ

プラムザ

画像引用:株式会社プラムザ

株式会社プラムザのおすすめポイント ・20年の実績とノウハウを保有
・クライアントの要件に柔軟に対応できる開発体制
・複雑なシステム、BtoCに強い『国内ラボ開発』

株式会社プラムザは東京都渋谷区に本社を置くシステム開発会社です。20年間、開発に携わり、商社、英会話学校、建築業など多種多様な業界の実績を保有しています。

同社はシステム開発サービス「PRIME ORDER」を立ち上げ、全てのプロジェクトで「アジャイル開発(小単位で実装とテストを繰り返して開発を進める手法)」を取り入れて開発期間を短縮。スピードだけでなく、プロジェクトの途中でレビュー会を開催し、その都度クライアントの要望を聞いて対応できることも強みです。開発した業務システムがクライアントの社内アワードを受賞などの評価も得ています。

また、開発途中でも仕様変更が可能な『国内ラボ開発』も用意。2週間に1度or 1ヶ月に1度の頻度で、開発の進捗を確認し、フィードバックすることが可能です。しかも実際に動いた分のコストしかかからないため、仕様変更によって追加料金がかからないこともメリットです。

株式会社プラムザの概要・実績・料金

TEL

03-6407-0710

会社所在地

〒151-0063

東京都渋谷区富ヶ谷1-30-22 MAPLEWOOD 11 bld. 8F

設立年

1998年10月

実績詳細

飲食業界コンサルティング会社向け 基幹業務システム

全国250校で使用される 学習塾運営システム(業務システム)

和歌山県庁直営 オリジナルECモール

自治体向け 販売管理システム

不動産会社 顧客管理システム

価格感

PRIME ORDER(月額制のサブスクリプション形式)

・Helpプラン:40万円/月

・Lightプラン:80万円/月

・Standardプラン:120万円

・Customプラン:要相談

関連記事:東京都のおすすめシステム開発会社22選!【2023年最新版】

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合同会社Papapapapa

合同会社Papapapapa

画像引用:合同会社Papapapapa

合同会社Papapapapaのおすすめポイント ・業務の効率化から最先端のAI技術まで幅広く開発を依頼できる
・少数精鋭のスタッフでスピード感のある開発をしてもらえる
・事業の成長や変化にあわせて長期的にサポートを受けられる

合同会社Papapapapaは、東京都中野区東中野に本社を置くシステム開発会社です。業務の効率化から古くなったシステム基盤の刷新、定型業務の自動化、最先端のAI技術の活用まで幅広い開発を依頼できます。

少数精鋭のスタッフにより構成されたチームで開発にあたるため、スピード感を持ったシステム開発をしてもらえることが同社の特徴の1つです。開発の際は、企画や戦略策定からシステム構築、運用・保守まで一貫してサポートしてもらえます。そのため、できるだけ早く開発業務をスタートしてもらえるシステム開発会社を探している方におすすめです。

また、事業の成長や変化にあわせて長期的なサポートをしてもらえることも同社の特徴です。日々の開発業務で得たノウハウによる変化対応力を活用し、事業の変化にあわせたITソリューションを提案してもらえます。

合同会社Papapapapaの概要・実績・価格感

TEL

070-8442-8579

会社所在地

〒164-0003

東京都中野区東中野3丁目23番地8号

オープンレジデンシア東中野パークサイド201

設立年

2021年

実績詳細

要問い合わせ

価格感

要問い合わせ

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スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社

画像引用:スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社のおすすめポイント ・教育から医療、人材、金融、自動車まで幅広い業種のシステム開発をした実績がある
・アジャイル開発が得意なため、仕様変更や修正に強い
・システム開発・Webサイト制作のほかデザインやマーケティングも支援してもらえる

スパイスファクトリー株式会社は、東京都港区台場に本社を置くシステム開発会社です。教育や医療、人材、金融、自動車、教育、ヘルスケアまで幅広い業種にむけてシステムやアプリを開発した実績があります。

月額定額制のアジャイル開発(最小限の機能で開発・実装・テストを繰り返して進める開発手法)を提供していることが同社の特徴です。システムを稼働させながら機能を改善・追加していくので、仕様変更や修正へ素早く対応できます。そのため、仕様が定まっていない場合や仕様変更が多くなりそうなシステムの開発を考えている方におすすめです。

また、システム開発やWebサイト制作のほか、デザイン制作やマーケティングも支援してもらえることも特徴の1つです。同社は、デザイン制作やマーケティングも含めてDigital Integratorとしてシステム開発を手掛けています。そのため、システム開発の際にもデザイン制作やマーケティングのノウハウを活用して開発してもらえます。

スパイスファクトリー株式会社の概要・実績・価格感

TEL

03-6667-0387

会社所在地

〒135-0091

東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南

設立年

2016年

実績詳細

・薬剤師向け認証認可システム

・総合保育園業務管理システム

・採用管理クラウドシステム

価格感

要問い合わせ

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株式会社YNS(ワイエヌエス)

株式会社YNS

画像引用:株式会社YNS(ワイエヌエス)

株式会社YNS(ワイエヌエス)のおすすめポイント ・ノーコード開発からフルスクラッチ開発まで幅広く対応してもらえる
・管理者が不在になったシステムの再構築を依頼できる
・ITインフラのサポートを受けられる

株式会社YNS(ワイエヌエス)は、東京都台東区東上野に本社を置くシステム開発会社です。低コスト・短期間で開発できるノーコード開発からオーダーメイドのフルスクラッチ開発、両者を組みあわせたハイブリッド開発まで提供しています。そのため、開発してもらうシステムに適した方法での開発が期待できます。

システムのリプレイス(置き換え)やリニューアルサービスを提供していることが同社の特徴の1つです。管理者が不在になってしまったシステムのリプレイスやリニューアルにも対応してもらえます。稼働しているシステムの管理者が退職してしまったなどの理由でシステムが改修できずに悩んでいる方は相談してみると良いでしょう。

そのほか、システムの保守・運用やサーバーのクラウド化、クラウドサービスの維持管理、セキュリティ対策などのITインフラサポートを依頼可能です。社内のITインフラを構築・管理するリソースが自社にない場合は、システム開発とあわせて依頼すると良いでしょう。

株式会社YNS(ワイエヌエス)の概要・実績・価格感

TEL

要問い合わせ

会社所在地

〒110-0015

東京都台東区東上野1-6-2 東陽ビル6F

設立年

2009年

実績詳細

・ビジネスグループウェア

・市販医薬品情報サイト

価格感

要問い合わせ

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株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)

株式会社wesionaryTEAM

画像引用:株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)

株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)のおすすめポイント ・新規事業やスタートアップとの事業開発経験が豊富
・エンジニアやデザイナーが企画段階から参加するため、認識を共有しやすい
・内製化を推進するサポートを受けられる

株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)は、東京都渋谷区渋谷に本社を置くシステム開発会社です。システム開発を通じて、新規事業やスタートアップとの事業開発をした経験が豊富にあります。

企画や設計などの上流工程の段階からエンジニアやデザイナーが参加することが同社の特徴の1つです。上流工程から全員が参加することでアイデアや知見を共有しつつ下流工程のスタッフにも当事者意識を持たせ、一体感のあるチームでの開発を実現しています。そのため、開発してもらうシステムの品質にも期待ができます。

また、内製化を推進するサポートを受けられることも同社のシステム開発サービスの特徴です。開発体制の構築やエンジニアの採用、育成の知見を共有してもらえます。そのため、将来的に自社でシステムの改修や開発をできる体制を構築したいと考えている方におすすめです。

株式会社wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)の概要・実績・価格感

TEL

要問い合わせ

会社所在地

〒150-6139

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号

渋谷スクランブルスクエア 39F WeWork

設立年

2020年

実績詳細

ヘルスケアや公共サービス、教育、スポーツ、エンタメ、

サービス業の分野のシステム開発実績あり

※詳細は非公開のため要問い合わせ

価格感

要問い合わせ

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株式会社キューボック

株式会社キューボック

画像引用:株式会社キューボック

株式会社キューボックのおすすめポイント ・スマートフォンの黎明期から10年以上アプリ開発に携わってきた経験がある
・請負型・ラボ型・常駐型の開発から選べる
・SwiftやKotlinによるネイティブアプリ開発を依頼できる

株式会社キューボックは、大阪府大阪市中央区北浜に本社を置くシステム開発会社です。スマートフォンの黎明期から10年以上にわたってアプリ開発に携わってきたノウハウを活用してアプリ開発業務を提供しています。

同社は、開発業務全てを任せる請負開発、開発チームを構築して一定期間開発してもらうラボ開発、エンジニアを派遣してもらう常駐開発を提供しています。そのため、開発してもらうシステムに適した開発方法での開発に期待できます。仕様変更や修正があまりないなら請負開発、仕様変更が多く発生すると想定されるならラボ型開発を選ぶと良いでしょう。

また、同社はSwiftやKotlinによるネイティブアプリ開発にも対応しています。ネイティブアプリで開発すると、Webアプリよりも動作が早く、GPSやカメラなどの機能を活用しやすいというメリットがあります。そのため、GPSやカメラ、加速度センサーなどの機能を活用するアプリを開発したい方におすすめです。

株式会社キューボックの概要・実績・価格感

TEL

06-6203-3377

会社所在地

〒541-0041

大阪府大阪市中央区北浜2-1-26 北浜松岡ビル8F

設立年

2018年

実績詳細

・マッチングアプリサービス開発支援

・音楽ライブ・イベントの有料ライブ配信プラットフォーム開発支援

・ASMRコンテンツ配信新サービス立ち上げにおける開発支援

価格感

要問い合わせ

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株式会社テックビーンズ

株式会社テックビーンズ

画像引用:株式会社テックビーンズ

株式会社テックビーンズのおすすめポイント ・システムコンサルティングで事業に適したシステムと開発手法を提案してもらえる
・既存システムの改善・保守を任せられる
・開発の状況にあわせたフレキシブルな対応をしてもらえる

株式会社テックビーンズは、東京都新宿区新宿に本社を置くシステム開発会社です。システムコンサルティングサービスを提供しており、ヒアリング内容をもとにして事業にあわせたシステムや開発手法を提案してもらえます。そのため、システムの構想はあるものの、具体的な要件が定義できていない状態からでもシステム開発を依頼可能です。

また、既存システムの改善や保守サービスも利用できます。自社で抱えているシステムへの不満点の改善だけでなく、プロの視点から見て改善できる点を見つけ出して提案してもらえます。稼働しているシステムをより効率的に活用したいと考えている方は、相談してみると良いでしょう。

また、開発人員の増減にも対応できるフレキシブルな開発体制も同社の特徴の1つです。大手開発会社ではないからこその柔軟性とスピード感を持った開発体制で開発してもらえます。開発リソースの柔軟な調整ができる開発会社を探している方におすすめです。

株式会社テックビーンズの概要・実績・価格感

TEL

03-6273-1314

会社所在地

〒160-0022

東京都新宿区新宿2-13-10 エルハイム1102

設立年

2015年

実績詳細

・FAQシステム

・「個人」にフォーカスをあてたスキル可視化システム

・プロジェクト管理システム

価格感

要問い合わせ

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株式会社ヨドック

株式会社ヨドック

画像引用:株式会社ヨドック

株式会社ヨドックのおすすめポイント ・顧客管理から販売管理、生産管理、人事、財務会計、情報共有まで幅広いシステム開発実績がある
・稼働中のシステムを利用しつつ、足りない部分を追加で開発する手法が得意
・販売管理・生産管理や勤怠管理などの自社開発システムを利用できる

株式会社ヨドックは、大阪府大阪市淀川区西中島に本社を置くシステム開発会社です。営業支援・顧客管理や販売・生産・物流管理、人事・労務、財務会計、情報共有まで、さまざまなシステムの開発を手掛けてきた実績があります。

稼働しているシステムや同社が過去に開発したシステムの部品を活用し、足りない部分だけを新規開発して利用する開発手法を得意としていることが大きな特徴です。そのため、開発期間や開発コストを抑える効果に期待できます。自社でいま稼働させているシステムに足りない機能だけを追加で開発してもらいたいと考えている方におすすめです。

また、同社が開発し製品化した販売管理システムや生産管理システム、勤怠管理システム、棚卸システムなどの製品の導入も可能です。既製品を導入することで開発コストを抑えられるので、自社にあう製品がある場合は利用すると良いでしょう。

株式会社ヨドックの概要・実績・価格感

TEL

06-6305-2278

会社所在地

〒532-0011

大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル 10F

設立年

2003年

実績詳細

・広告企画事前予測システム

・人事管理システム

・販売管理システム

価格感

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株式会社エクサバイト

株式会社エクサバイト

画像引用:株式会社エクサバイト

株式会社エクサバイトのおすすめポイント ・ビジネス向けスマートフォンアプリや業務用Webシステム、CADの開発実績がある
・.NETを利用したWebシステムの開発が得意
・CADシステムの開発を依頼できる

株式会社エクサバイトは、愛知県名古屋市中区大須に本社を置くシステム開発会社です。ビジネス向けのスマートフォン・タブレット向けアプリ、業務用Webシステム、CADシステムの開発実績が多数あります。

同社は.NETを利用した開発を得意としており、Amazonのクラウドサービスと連携させた高機能なWebシステムを多数開発しています。そのため、スマートフォンやタブレットを活用して情報を共有・管理するシステムの開発を考えている方におすすめです。

また、同社は大規模なCADシステムの開発を手掛けた実績があります。地図データやルート案内データを作成するためのCADシステムや、ビルや施設の各種配電盤などを格納するキャビネットの図面を扱うCADシステムを開発しました。CADシステムの開発ができるシステム開発会社を探している方は、相談してみると良いでしょう。

株式会社エクサバイトの概要・実績・価格感

TEL

要問い合わせ

会社所在地

〒460-0011

愛知県名古屋市中区大須2-10-45 ビジネスポイント大須2F

設立年

2000年

実績詳細

・キャビスタシステム(CADシステム)

・介護施設向け 介護士・看護師連携アプリ

・中古車修理スケジュール管理システム

価格感

要問い合わせ

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システム・アプリ開発の補助金まとめ

今回は、システム開発で活用できる補助金をご紹介しました。開発に活用できる補助金の特徴を把握して、要望に見合う補助金を活用してみてください。

補助金を受給するためにはシステム開発会社探しが欠かせません。事業計画に見合うシステム会社を探すことも補助金を受給するコツとなります。

自社に最適なシステム開発会社の選び方や相場情報は下記の記事を参考にしてください。

関連記事システム開発会社の選び方7ポイント!依頼の準備と注意点も解説
関連記事システム開発の費用・相場を徹底解説!料金を抑えるコツも紹介!

システム開発会社を自分で探すことが難しく感じたら、ぜひ「システム幹事」にご相談ください

コンサルタントのご紹介 システム幹事 コンサルタント 岩田真 岩田 専任のコンサルタントが、
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システム・アプリ開発に役立つ記事もご覧ください システム開発とは?工程・流れをプロが解説!発注者が知っておくべきポイント
アプリ開発かんたんマニュアル!おすすめ言語、開発の流れ、ツールまで解説

Q. IT導入補助金とものづくり補助金の違いは何ですか?

IT導入補助金は、ITツールの導入で業務効率化・生産性向上を目的としているのに対して、ものづくり補助金は競合優位性に優れたサービス開発を目的としています。その他のシステム開発に関する補助金は記事内で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。