倉庫管理システム(WMS)比較20選| WMSの基本から自社にピッタリな選び方まで解説【2024年6月最新版】

倉庫管理システム(WMS)比較12選| WMSの基本から自社にピッタリな選び方まで解説

「倉庫管理をEXCELでやるのは、データ管理の面で不安」
「業務が煩雑になって今の倉庫管理システムではそろそろ限界…」
「誰でも簡単に運用できる倉庫管理システムが欲しい」

事業拡大とともに煩雑化する倉庫業務。現場の業務効率化だけでなく、ネット販売の増加による複数倉庫(実店舗とECサイトの在庫など)の一元管理や、財務情報への正確でスピーディな反映など、倉庫管理を最適化することは、重要な経営課題となっています。

そんな時に役立つのが倉庫管理システム(WMS=Warehouse Management System)。入出庫を簡単な操作で管理できたり、社内外と情報をリアルタイムに共有できたりと、業務の効率化やコスト削減が図れます。

しかし、いざ倉庫管理をシステム化しようにも、たくさんある倉庫管理システムからどれを選べばいいか、悩んでしまうと思います。

そこで本記事では、以下についてお伝えします。

・倉庫管理システム12選
・倉庫管理システムを選ぶ4つのポイント
・そもそも倉庫管理システムは自作可能?

倉庫管理システムの導入をお考えの人はぜひ参考にしてみてください。

※自社に合う倉庫管理システムの選び方がわからない、選ぶ時間がない、おすすめのシステムを選んでほしい方はシステム幹事にお問い合わせください。予算や目的などをヒアリングした上で、御社に最適な倉庫管理システムを選定します。相談料・紹介料はいっさいかかりません。

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目次
  1. 1. 倉庫管理システムとは?
  2. 2. 倉庫管理システムと各種管理システムとの違い
    1. 2-1. 在庫管理システムとの違い
    2. 2-2. 輸配送管理システム(TMS)との違い
    3. 2-3. 倉庫管理システムの機能
  3. 3. 倉庫管理システムの3つのタイプ
    1. 3-1. クラウド型
    2. 3-2. オンプレミス型
    3. 3-3. パッケージ型
  4. 4. 倉庫管理システムのデメリット
    1. 4-1. 導入効果が得られるとは限らない
    2. 4-2. 定着に時間がかかる
  5. 5. 倉庫管理システムのメリット
    1. 5-1. 業務効率化
    2. 5-2. 人的ミスの減少
    3. 5-3. コスト削減
  6. 6. 倉庫管理システム選びで注意すべき5つのポイント
    1. 6-1. 1.汎用タイプか特化タイプか
    2. 6-2. 2.システムの提供形態
    3. 6-3. 3.自社の事業規模
    4. 6-4. 4.他システムと連携できるか
    5. 6-5. 5.サポートを受けられるか
  7. 7. 汎用タイプの倉庫管理システム7選
    1. 7-1. W-KEEPER
    2. 7-2. ONEsLOGI / WMS Cloud サービス
    3. 7-3. Connected Linc
    4. 7-4. COOOLa
    5. 7-5. STORAGE
    6. 7-6. Xble
    7. 7-7. スマートマットクラウド
  8. 8. 特化タイプの倉庫管理システム9選
    1. 8-1. 【物流業向け】クラウドトーマス
    2. 8-2. 【物流業向け】LMS
    3. 8-3. 【国際物流向け】LMS-GLOBAL
    4. 8-4. 【製造業・小売業向け】ZIZAIA WMS
    5. 8-5. 【製造業向け】HYPERSOL WMS 倉庫管理システム
    6. 8-6. 【量販店向け】Super-Vision
    7. 8-7. 【日用品小売業向け】LIFE-Vision
    8. 8-8. 【小売・卸業向け】SLIMS
    9. 8-9. 【国際物流向け】AnyLogi
  9. 9. その他の倉庫管理システム4選
    1. 9-1. 倉庫管理システムの導入事例
    2. 9-2. 倉庫管理システムの費用・料金
  10. 10. 【参考】倉庫管理システムは自作可能?
  11. 11. 【まとめ】倉庫管理システム比較について

倉庫管理システムとは?

倉庫管理システム(WMS)の主な機能

画像引用:富士物流

倉庫管理システムとは商材の入荷や保管から出荷までを一元管理し、倉庫で行う業務の効率化やコスト削減、正確性を高めるためのシステム。業界では「WMS」とも呼ばれます。

行える具体的な業務は、以下のようなものです。

  • ロケーション管理
  • 納品書の作成
  • 入出荷管理
  • ロット管理
  • 棚卸管理
  • 在庫の照会
  • 作業の進捗確認

倉庫管理は、ハンディのような読み取り機を使用して行います。

帳票やラベルの発行などの細かい業務もボタン一つでできるため、工数や人件費の削減につながります。

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倉庫管理システムと各種管理システムとの違い

倉庫管理システムが他の管理システムとどう違うのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

そこでここからは、各種管理システムとの違いについて解説します。

在庫管理システムとの違い

システム名

管理対象

目的

倉庫管理システム

倉庫・配送センター内の在庫

倉庫内在庫を管理し、

倉庫管理業務の効率化をはかる

在庫管理システム

倉庫内在庫以外の在庫も含む

すべての流通在庫

商商的流通全体のなかで、

在庫を適正量に保つ

倉庫管理システムと在庫管理システムの違いは、管理の対象です。倉庫管理システムは、倉庫の在庫や人員配置、資材などの管理を行います。

一方在庫管理システムは、倉庫以外にも店頭の商品の在庫なども管理するためのものです。

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輸配送管理システム(TMS)との違い

倉庫管理システム

(WMS)

倉庫全体を管理するシステム

輸配送管理システム
(TMS)

トラックの配車計画や運行管理など、
商品出荷後から届け先までの輸配送全体を管理するシステム

輸配送管理システム(TMS)は輸送トラックの配車や運航の管理など、主に輸送に関することを管理するためのシステムです。

商品の出荷から顧客に届くまでの流れを管理しています。

在庫管理システムと共通する部分がありますが、倉庫を出た後の配送工程も管理できる点が異なります。

倉庫管理システムの機能

主な機能

概要

入荷管理

入荷予定のデータ管理、バーコード・ラベル印刷、

ハンディターミナルなどを活用した入庫処理

在庫管理・ロケーション管理

データ上の在庫と倉庫内の保管場所を紐づけて管理

有効期限管理

先に入荷したものから出荷する「先入先出」機能

有効期限のある商品に有効

出荷管理

出荷表印刷、ピッキング指示、検品、梱包、

出荷伝票の照合・管理

棚卸管理機能

棚卸差異一覧表、報告書の作成

返品管理機能

返品の受け入れ・処理

帳票発行機能

納品書、送り状、明細書、請求書、荷札など

倉庫の管理と一口に言っても、倉庫管理システムいは上の表なような様々な機能が実装されています。この中で主な機能に当たるのが「入荷管理」「在庫管理」「出荷管理」の3つです。

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倉庫管理システムの3つのタイプ

倉庫管理システムは、以下3つのタイプに分けられます。

  • クラウド型
  • オンプレミス型
  • パッケージ型

クラウド型

クラウド型かインストール型か

コストを抑え、短期間でシステムを導入したい場合はクラウド型が向いています。

クラウド型はすでに構築されたシステムにインターネットでアクセスする形なので、システムを構築する必要がありません。

サーバーのような環境を用意しない分初期費用が低く、導入しやすくなっています。

また、機器に依存しない分複数名でも管理しやすく、属人化しないことも利点です。

その反面カスタマイズ性が低く、オフライン環境では利用できないという欠点があります。

オンプレミス型

オンプレミス?クラウド?

カスタマイズ性・拡張性が高いのがオンプレミス型です。自社サーバーにシステムウェアを入れ、管理・運用を行います。

サーバーは新規購入かリースで用意しないといけませんが、自社に必要な機能だけ導入することで、無駄を省き最適なシステムを構築可能です。

ただ、サーバーを用意することで、高額な初期費用と導入のための時間もかかります。

システムを運用する社員の教育にも時間がかかるため、リードタイムが長くなることも考慮する必要があります。

パッケージ型

パッケージ型は、完成系のシステムを購入しサーバーにインストールすることで、そのまま利用できるシステムです。

価格帯は数千円から数十万円と幅広く、豊富な選択肢から適したものを選べます。

オンプレミス型よりカスタマイズ性は低いため、現場に合わせた仕様変更には対応できません。

短期間で導入したい、機能や仕様にこだわりが少ない場合に向いているタイプです。

パッケージ型は体験版が用意されていることが多いため、気になるものは試して導入を検討すると良いでしょう。

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倉庫管理システムのデメリット

倉庫管理システムには、以下のようなデメリットがあることも理解しておきましょう。

  • 導入効果が得られるとは限らない
  • 定着に時間がかかる

導入効果が得られるとは限らない

倉庫管理システムの導入によって、必ずしも効果を得られるとは限りません。

そもそも業務課題がない倉庫の場合、倉庫管理システムの利点を活かせないためです。

導入効果を得にくいのは、以下のような倉庫です。

  • 商品の数が少ない小型の倉庫
  • 倉庫スタッフにミスが少ない
  • 入出荷の頻度が少ない

上記のような倉庫は、コストをかけて管理システムを導入するほどの課題がありません。

倉庫管理システムは導入しない方向で、業務の最適化を図るのが良いでしょう。

定着に時間がかかる

倉庫管理システムを導入し定着するまでには時間がかかります。

業務手順の変更が必要になり、最初のうちは従来のやり方との違いに慣れないためです。

また、倉庫管理システムの導入を誰もが歓迎してくれるとは限りません。

現場のスタッフに依存している倉庫だと、業務手順の変更に反発する社員が出てくることもあります。

定着は容易ではないことを理解した上で、経営トップが定着に向けて熱意を持って取り組むことが必要です。

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倉庫管理システムのメリット

倉庫管理システム(WMS)の導入メリット

倉庫管理システムを導入することで得られるメリットは主に3つです。

業務効率化

倉庫にある商材にはバーコードがついています。そのバーコードを読み取ることで倉庫管理システムにデータが反映されます。商材の数や場所を目視で確認する必要がなく、保管期限のある商材などもシステム画面上ですぐにわかります。そのため、倉庫管理の業務が大幅に効率化できます。

人的ミスの減少

今まで目視で確認していた倉庫の商材管理がデータで可視化でき、在庫・物流の状況をリアルタイムに把握できるようになることで、保管期限切れに気づかない、数の把握が間違っているなどの人的ミスが大幅に減ります

コスト削減

業務の効率化、人的ミスの減少によって、これまで発生していた余計な労働時間や人件費が削減できます。場合によっては倉庫管理にあてる人員の数そのものも削減できる場合もあります。

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倉庫管理システム選びで注意すべき5つのポイント

倉庫管理システム選びで注意すべき4つのポイント

20種類の倉庫管理システムを紹介する前にシステム選びのポイントを紹介します。

倉庫管理システムにはクラウド型やオンプレミス型など難しい専門用語が頻繁に登場します。先に理解しておかないと、そもそも比較ができないため解説します。

すでにシステムに詳しく、早く20選を見たい方は下記のボタンを押してください。

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1.汎用タイプか特化タイプか

多くの業界で幅広く使用できる汎用的なタイプなら、あらかじめ多くの必要な機能が揃っているため倉庫管理に関わる一連の業務を効率化できます。しかし汎用タイプの場合、特定の業界で必要とされている機能(鮮度管理・ロット管理機能など)がないため、業種によっては不便を感じることもあります。

業種特有の業務がある場合は、特化タイプも検討しましょう。食品の場合、賞味期限・消費期限管理が必要になるように、業種や商材によって不可欠な機能は大きく異なります。その業種に特化したシステムや実績のあるシステムだと業務効率アップが期待できます。

2.システムの提供形態

システムの提供形態に関して、ある程度の事業規模がある場合、以下のような選択肢で悩まれるかもしれません。

・オンプレミス型で、自社に合わせてしっかりカスタマイズすべき?
・クラウドやパッケージ型をベースにしたカスタマイズで導入可能?

前者は、自社に合うシステムがないとき、例えば、業務フローが特殊だったり、固定化していて変えられず、既存のクラウドシステムやパッケージに合わせられない場合などが当てはまります。

初期コストが高価、導入まで時間がかかるなどのデメリットもありますが、自社のフローに合わせた完全オリジナルで、今後の拡張性も高いシステムの構築が可能です。

後者の場合は、導入までのコストも時間も小さくて済みます。しかしカスタマイズ性は低く、行う場合はコストがかさむ場合もあります。選択できる業務フローがある程度、固定化されている場合もあり、システム側にフローを合わせなければならない場合も。したがって、今後の事業拡大や取り扱い品目の増加予定などを考慮して選ぶ必要があります。

また自社開発を検討される方は、すでにシステム部など専用の部署がある場合は別ですが、専門知識を持つ人材の新規採用や、その後の継続雇用の負担が生じます。開発会社への外注も選択肢に入れた方がいいでしょう。

 

オンプレミス型

パッケージ型

クラウド型

メリット

自社のフローに合わせた完全オリジナル


カスタマイズ性・拡張性が高い

低コスト・短時間で

導入可能

低コスト・短時間で導入可能

デメリット

導入に時間がかかる

初期費用が高め

カスタマイズ性が低い・コストがかかる


ツールにあわせて

自社のフローを変える必要がでる場合がある

カスタマイズ性が低い・コストがかかる


ツールにあわせて

自社のフローを変える必要がでる場合がある


インターネット環境が必要

3.自社の事業規模

自社の事業規模に合わせて選ぶのもポイントです。在庫数や扱う商品数が多くなれば、システムが処理する負荷も大きくなるため、適したシステムは変わってきます。

例えば複数の倉庫がある場合は、これから紹介する「LMS」のような一元管理ができるタイプが適しています。小規模で品目も少ない倉庫であれば、「COOOLa」のように必要な機能だけ選択できる、カスタマイズタイプを選べと導入・管理コストを抑えられます。

4.他システムと連携できるか

業務効率化のためには、自社で既に使っている在庫管理システムや販売管理システムと連携可能かどうかは、重要なチェックポイントとなります。

すでに導入しているシステムとスムーズに連携できるか、連携できない場合は、どのシステムを優先するか順位をつけておくと選択がスムーズです。「ONEsLOGI / WMS Cloud サービス」は、Web API(Application Programming Interface)基盤経由で基幹系システムとの連携できるため、問い合わせで確認してみてもいいでしょう。

5.サポートを受けられるか

倉庫管理システムは、サポートを受けられるところを選びましょう。

システムに不慣れな方にとっては操作が難しく、スムーズな導入・活用が行えない恐れがあるためです。

サポート体制が整っていれば、疑問点や問題が出てきた場合も相談することで解決できます。

遠隔でのサポート体制があれば、より迅速に対応してもらえます。

倉庫管理システムを選ぶ際は、サポート体制の充実度を比較しましょう。

倉庫管理システムはタイプによってさまざまな特徴があるため、上記の選ぶコツを参考に、自社の倉庫管理の目的や課題にあわせたシステムを選ぶのがオススメです。

どの倉庫管理システムが自社に合うか選ぶのは難しい方は、システム幹事にご相談ください。コンサルタントがヒアリングを行い、御社に最適なシステムを提案してくれる会社をご紹介します。

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汎用タイプの倉庫管理システム7選

システム名

特徴

向いている業界

W-KEEPER

拡張性が高く、業界問わずに使える

汎用タイプ

ONEsLOGI / WMS Cloud サービス

導入から運用までトータルにサポート

汎用タイプ

Connected Linc

作業者に探す、考える、

チェックをさせない作業効率UP&精度UP

汎用タイプ

COOOLa

人員配置の最適化

汎用タイプ

STORAGE

倉庫管理業務をトータルでサポート

汎用タイプ

Xble

多彩な機能・オプションが用意されており、

業務内容にあわせて選択可能

汎用タイプ

スマートマットクラウド

IoT機器で重量を計測して在庫を管理できる

汎用タイプ

W-KEEPER

W-KEEPER

【参照】:三谷コンピュータ株式会社

食品・アパレル・化粧品・通販・製造など、幅広い業界に対応する汎用型でありながら、業種に特化した機能も充実しています。
また、クラウド型とオンプレミス型のどちらもあるので、自社のニーズにあった提供形態を選択することが可能です。

パラメータの設定のみで運用変更に対応ができ、連携や帳票のカスタマイズはお客様自らが可能なため、追加コストを抑えられます

業界や製品の特性に応じた管理や、用途や環境にあわせて保管場所や機能などの選択・設定ができるため、生産性の向上が期待できます。

提供会社

三谷コンピュータ株式会社


機能

セット品管理

構成品で在庫管理を行うことで

親商品での論理在庫数を把握できます。

加工品管理

加工品指示では、指示商品(構成品)の引当や加工指示を行い、

自動的に完成品在庫へ張り替えて完成品として在庫管理が行えます。

温度帯管理

ロケーションを常温、定温、冷凍、冷蔵等の温度帯別に管理し、

特性に合わせた商品管理が可能です。

棚卸

循環棚卸、一斉棚卸や荷動きのあった商品のみを選択可能なので、

運用に合わせた棚卸を行うことができます。

補充

ピッキングエリアの在庫数が補充点を下回った商品に対して、

定期的にリザーブエリアからの補充指示を出すことができ

欠品を未然に防ぎます。

請求

荷主毎に保管料、荷役作業料を期制(1期、2期、3期)や日割で算定して

保管料明細書、諸掛明細書を作成できます。

名義変更

保管中に名義変更が発生した場合、

保管料の請求を名変元から名変先へ自動的に計算します。

特徴

導入から運用までトータルにサポート

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

導入実績

食品・アパレル・化粧品・通販・製造・卸業など多数

利用料金

別途お問い合わせ

サポート体制

ヘルプデスク対応

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ONEsLOGI / WMS Cloud サービス

ONEsLOGI / WMS Cloud サービス

【参照】:日立物流ソフトウェア株式会社

『ONEsLOGI / WMS Cloud サービス』は、EC事業、製造業、卸売業、小売業、倉庫業など、あらゆる業種、業態へ実績がある汎用タイプです。

庫内運用に必要な、入荷・在庫管・出荷をオールインワンで実装しています。

運用にあたっては、現場主義を掲げ、倉庫視察・業務・運用ヒアリングでニーズを把握。
ハンディターミナルのレンタルサービスもあり、稼働後のサポートもヘルプデスク対応があり充実しています。

提供会社

日立物流ソフトウェア株式会社


機能

入荷管理

入荷と入庫それぞれを管理することができます。

画面でのエントリーに加え、H/Tでのオペレーションにも対応します。

在庫管理

在庫は「在庫問合せ」画面を中心として

在庫調整・在庫移動を行うことが可能です。

在庫問合せ画面と受払問合せ画面がシームレスに連携し、

在庫変動の確認が可能です。

棚卸管理

全棚の他、アイテム件数/ロケーション・ゾーン範囲指定による

棚卸が可能です。

循環棚卸にも対応します。

出荷管理

ピッキングはオーダーピック・トータルピックに対応します。

マスタ管理

物流特性に合わせ商品毎に管理基準を設定可能です。

日次締処理

在庫の繰り越し、保存期限切れのデータの削除等が行えます。

検索画面

商品マスタ・仕入先マスタ・納品先マスタ等を検索し選択可能です。

特徴

導入から運用までトータルにサポート

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

導入実績

サントリーロジスティクス株式会社、長岡梱包株式会社  など

利用料金

初期費用400,000円~

月額基本料金50,000円~

サポート体制

ヘルプデスク対応

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Connected Linc

Connected Linc

【参照】:株式会社コネクテッド

業種を問わずに利用できる汎用型で、提供形態がクラウド環境とオンプレミスで使用することができ、自社にあった形態を選択できます。

入庫から出庫までの倉庫における一連作業をシステム化することで、在庫管理が正確にできるようになります。

出荷の際の在庫探しや、入庫時の空きスペース探しといった手間も『Connected Linc』がロケーションを管理。商品と保管場所が紐づき、ピッキング時にシステムが効率的な導線を計算して指示します。そのため、探す手間がなくなり作業効率が改善します。

提供会社

株式会社コネクテッド

機能

マスタ管理

マスタ検索

入荷

入荷予定情報、入荷検品、入庫
・荷主、倉庫毎に入出庫指示データを基幹、受発注、

 生産管理等のシステムから連携できます。

入庫保管

ロケーション管理、リアルタイム在庫、棚卸作業
・在庫管理項目の詳細管理

(ロット、賞味期限をはじめ、必要に応じた項目追加が可能です)

・在庫引当方法の柔軟な対応(お客様毎の優先度設定)

出荷指示・ピッキング

出荷指示情報、ナビピッキング、出庫作業進捗管理
・作業単位の柔軟性

(バッチ、配送地域、納品日等の設定が可能です)

検品・仕分け

出荷検品、仕分け

帳票・ラベル発行

現品票、在庫表、入出庫伝票等

特徴

作業者に探す、考える、チェックをさせない作業効率UP&精度UP

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

導入実績

製造業、卸業、3PL事業者 など

利用料金

【クラウド版】

初期費用 220,000円~

月額費用 24,750円~

【オンプレミス版】

パッケージ費用:1,100,000~

※ご利用にあたり、別途クライアントライセンスが必要です。

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COOOLa

COOOLa

【参照】:株式会社ブライセン

『COOOLa』は業種・業態を選ばず、人員配置の最適化までできる倉庫管理システムです。

ハンディターミナルで作業時間を正確に取得し、作業者ごとの生産性が把握できます。その情報をもとに、AIが未来の出荷を予測。必要な人員の配置を提案してくれるので、作業の効率性がアップできます。

運営する株式会社ブライセンは、柔軟な汎用的機能を実装し、必要な機能だけを取り揃えることも、自社フローに合わせて拡張することもできます。

提供会社

株式会社ブライセン

機能

入荷・入庫

入荷予定取込、入荷予定登録、入荷予定照会、入荷検品棚入、

入荷完了登録、入庫実績照会、入庫取消、入荷検品棚入(ハンディ)、

全数返品入力(ハンディ)、個別返品入力(ハンディ)、

TC入荷検品(ハンディ)

出庫・出荷

出荷指示取込、出荷指示受信、出荷指示登録、出荷指示照会、

在庫引当・取消、作業指示リスト発行、後払請求取込、

送り状問合せ番号取込、送り状問合せ番号照会、

送り状問合せ番号登録、ピッキング取消、出庫完了登録、

出荷検品取消、出荷完了登録、出荷通知送信、出庫実績照会、

出荷実績照会、出荷実績集計(配送別)、ピッキング検品(ハンディ)、

出荷検品(ハンディ)、配送先別出荷検品(ハンディ)

加工

加工指示登録、解体指示登録、加工指示照会、加工完了登録

庫内

ロケ移動確定、在庫調整、品質ロット変更、

在庫変更実績照会、ロケ移動(ハンディ)、ロケ一括移動(ハンディ)

照会

在庫照会、在庫受払照会、出荷進捗照会、作業生産性照会、

月次入出庫表出力、入出庫表出力、CSVダウンロード、

商品在庫照会(ハンディ)、ロケ在庫照会(ハンディ)

請求

請求データ作成・出力

棚卸

棚卸開始・終了、棚卸調整入力、棚卸台帳出力、

棚卸実績収集(ハンディ)、棚卸収集実績削除(ハンディ)

マスタ・取込

お知らせマスタ、商品マスタ取込、商品マスタ、加工品マスタ取込、

加工品マスタ、同梱物条件設定マスタ、代替品マスタ、商品組合せマスタ、

依頼主マスタ取込

依頼主マスタ、配送先マスタ取込

配送先マスタ、仕入先マスタ取込、仕入先マスタ、

納品書コメントマスタ、ロケーションマスタ、ユーザマスタ、

荷主マスタ、マスタコピー、システム設定マスタ、コントロールマスタ、

名称マスタ、配送方法マスタ

オプション機能

送り状発行機能、BIツール機能、物流画像検品システム、出荷予測機能

特徴

人員配置の最適化

提供形態

クラウド型

導入実績

ユーザックシステム、株式会社ベルーナ・ジーエフ・ロジスティクス、

株式会社ハマキョウレックス など

利用料金

要問合せ

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STORAGE

STORAGE

画像引用:STORAGE

STORAGEは、福岡県福岡市に本社を置く株式会社コモンコムが開発した倉庫管理システムで、物流システム群「LOGI-Cube(ロジキューブ)」の1つです。LOGI-Cubeシリーズには、STORAGEのほかに、運送管理システム「EXPRESS」や輸出入管理システム「PORT」などがあります。

STORAGEでは、倉庫業に必要な入出庫管理や、在庫の把握(商品別・入出庫日別・ロット別)、保管料計算などを実施することが可能です。日々の入出庫データに基づいて保管料・荷役料を計算したり、ピッキングリストを商品別・納品先別に出力したりすることに対応しており、業務を効率化できるでしょう。

なお、賞味期限をシステム上で管理できるので、食品を取り扱う業種にも適しています。そのほか、運送管理システム「EXPRESS」の日計表管理機能との連携にも対応。連携すれば、荷主に対するトータルの売上額をスムーズに把握できます。

提供会社

株式会社コモンコム

機能

入出庫管理機能

入出庫データをリアルタイムで確認可能

在庫管理機能

在庫を商品別・入出庫日別・ロット別に検索する機能や、

倉庫で保管している食品の賞味期限を管理する機能が搭載

保管料・荷役料計算機能

入出庫データに基づいて、保管料・荷役料を計算することが可能

特徴

倉庫管理業務をトータルでサポート

提供形態

パッケージ/クラウド型

利用料金

要問い合わせ

サポート体制

専任スタッフが問い合わせに対応

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Xble

Xble

画像引用:Xble

Xble(キシブル)は、東京都渋谷区に本社を置くシーオス株式会社が開発した倉庫管理システムです。クラウドサービスなので、いつでもどこからでも(スマートフォンからでも)利用可能。また、自社でサーバーなどの設備・機器を用意する必要がありません。

Xbleを活用すれば、複数拠点・複数荷主のデータをクラウドで一元管理し、本社からチェックすることが可能になります。そして、出荷頻度に適した在庫配置を実現することで、ピッキング導線を短縮できます。また、食品の賞味期限も管理できることも魅力です。Xbleでデータを管理すれば、賞味期限の短い商品から出荷することが容易になるでしょう。

そのほか、Xbleでは、多彩なオプション機能(ロボット管理・労務管理など)が用意されています。自社の業務内容にあわせてオプションを選択すれば、倉庫管理に関連した業務が効率化され、より多くの人員をコア業務(企画・開発など)に回せるようになるでしょう。

提供会社

シーオス株式会社

機能

出荷頻度に適した

在庫配置を

サポートする機能

複数拠点・複数荷主のデータをクラウドで一元管理し、

出荷頻度に適した在庫配置を実現することで、

ピッキング導線を短縮可能

賞味期限を管理する機能

賞味期限の短い商品から出荷することが可能

特徴

多彩な機能・オプションが用意されており、

業務内容にあわせて選択可能

提供形態

クラウド型

導入実績

播州倉庫株式会社など

利用料金

要問い合わせ

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スマートマットクラウド

スマートマットクラウド

画像引用:スマートマットクラウド

スマートマットクラウドは、東京都品川区に本社を置く株式会社スマートショッピングが開発したクラウド型倉庫管理システムです。IoTデバイス(スマートマットなど)と連携してモノの重量を計測し、在庫量を自動管理。冷蔵庫やラックなど、見えない場所に置かれているモノも遠隔で一元的に管理できるため、隠れ在庫を可視化できるでしょう。

また、在庫データに基づいて、発注時期をアラートで教えてくれることも魅力です。さらに、生産管理システムや購買管理のシステムとの連携にも対応しています。そのほか、在庫ごとに出庫されていない期間を特定して金額ベースで見える化できることも、スマートマットクラウドを活用するメリットです。

スマートマットクラウドの導入実績は、1,400件以上。NTT東日本・KDDI・パナソニックなど、大企業でも利用されています。サポート体制も充実しており、設置や運用に関する相談から、各種システムとのデータ連携、業務改善に至るまで対応してくれます。

提供会社

株式会社スマートショッピング

機能

IoT機器との連携機能

IoTデバイスと連携し、重量を測定することで

在庫を管理(隠れ在庫を可視化)する機能

在庫データに基づいて、

発注時期を通知する機能

在庫データに基づいて、発注時期をアラートで知らせてくれる機能

特徴

IoT機器で重量を計測して在庫を管理できる

提供形態

クラウド型

導入実績

NTT東日本・KDDI・パナソニックなど、1,400件以上

利用料金

要問い合わせ

サポート体制

設置や運用に関する相談から、各種システムとのデータ連携、

業務改善に至るまで対応

【無料】倉庫管理システム(WMS)の導入について相談する

特化タイプの倉庫管理システム9選

システム名

特徴

向いている業界

クラウドトーマス 

物流会社ならではの機能とサポート体制

物流業向け

LMS

国内の各拠点に点在する物流情報を一元化し、

分散していることによる無駄を省く

物流業向け

LMS-GLOBAL

複雑な国際物流の流れを一元管理することで

業務効率化を目指す、

グローバル統合物流管理システム

国際物流向け

ZIZAIA WMS

標準機能を取捨選択し、

自社の業種や業態に合わせたパッケージとして

導入できる

製造業・小売業向け

HYPERSOL WMS 倉庫管理システム

入出庫管理から倉庫内の在庫管理までを

トータルサポート

製造業向け

Super-Vision

衣食住に関連する量販店や食品製造業向け

衣食住に関連する量販店や

食品製造業向け

LIFE-Vision

ドラッグストアやホームセンター、

ディスカウントストア向け

日用品・生活雑貨など小売業向け

SLIMS

物流業界の知識豊富な

コンサルタントの業務指導あり

小売・卸業向け

AnyLogi

海外向けECサイトを運営している企業向け

国際物流向け

【物流業向け】クラウドトーマス

クラウドトーマス

【参照】:株式会社関通

『クラウドトーマス』は年間1,100万個以上の商品を出荷している、物流会社が開発した倉庫管理システムです。

資材、雑貨、食品、アパレル、化粧品、家具、家電などあらゆる商品の物流管理で利用されており、BtoC(eコマース)、BtoC(卸、店舗、レンタル等)両方の物流現場で使われています。

物流のプロによる導入支援サービスが充実しており、クラウドトーマスの導入チームが現場に直接訪問する現地支援と、オンラインによる導入支援の2つから選択が可能。システムの導入に不安がある会社には最適です。

提供会社

株式会社関通

機能

出荷指示

出荷データ登録、出荷データ確定処理、出荷指示EDI設定

出荷管理

引当、引当履歴、出荷実績出力、出荷完了報告、パッキングリスト、

出荷実績CSV設定、補充リスト

入荷管理

入荷指示、入荷履歴、入荷検品確認、返品検品確認、返品履歴、

入荷指示CSV取り込み設定、入荷実績CSV出力設定

返品管理

返品一覧、返品登録

商品管理

商品マスタ一覧、商品マスタ付加機能、商品マスタCSV取り込み設定

在庫管理

在庫情報(商品別・ロケ別)、在庫履歴、入荷・調整履歴CSV出力、

棚卸、ロケーション管理、在庫管理付加機能、在庫CSV比較、

在庫情報CSV設定

セット組管理

セット組一覧、セット組制作指示、セット組指示履歴

システム管理

得意先一覧、発送元一覧、在庫区分一覧、出荷メール設定、

WMS操作ログ、納品書設定

アカウント管理

倉庫一覧、ショップ一覧、ユーザー一覧

特徴

物流会社ならではの機能とサポート体制

提供形態

クラウド型

導入実績

EC事業、小売業、製造業、物流業、卸業、印刷業など

利用料金

参考価格:5アカウントまで月額75,000円、

追加1アカウントごとに月額5,000円

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【物流業向け】LMS

LMS

【参照】:株式会社 セイノー情報サービス

『LMS』は、「物流戦略」・「物流プランニング」・「物流オペレーション」の3領域をマネジメントすることにより、物流トータルコスト削減を実現します。

複数拠点をお持ちの場合や委託先がある場合、拠点のデータを集約して管理できます。

物流情報を一元化することで、拠点に合わせた物流プランニングを実現可能です。最適な出荷計画で運賃、配送リードタイムや現場担当者の負担を軽減することでコスト削減が可能となり、生産性の改善も図れます。

提供会社

株式会社 セイノー情報サービス

機能

出荷計画

・複数拠点に対する作業量(出荷量)のコントロール

・出荷データの振分処理

輸配送計画

・最適輸配送モード(貸切・ルート路線)の決定

・運送会社自動決定と運行順の最適化(自動配車、積荷割付)

在庫統合管理

・複数拠点の在庫リアルタイム把握

(ロット別在庫、滞留在庫の把握)

・各拠点の在庫受払実績の可視化

物流進捗管理

・サプライチェーン上のイベントモニタリング

・倉庫作業~配達完了の進捗可視化

物流費管理

・各種費用(輸配送量、倉庫料)の自動計算

物流KPI管理

・サービスレベルの指標化

 (誤出荷率、誤配率、欠品率など)

・作業生産性の指標化

・物流コストの指標化(商品別、得意先別)

特徴

国内の各拠点に点在する物流情報を一元化し、

分散していることによる無駄を省く

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

利用料金

別途お問い合わせ

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【国際物流向け】LMS-GLOBAL

LMS-GLOBAL

【参照】:株式会社 セイノー情報サービス

『LMS-GLOBAL』は国際物流向けの大規模~中規模向けの倉庫管理システムです。

海外との輸出入の複雑な情報を一元管理することができ、輸入国側・輸出国側の在庫が把握可能。リアルタイムで物流を可視化できるので、チャンスロス対策や欠品対応がしやすくなります。

上記の『LMS』の関連商品となり、『LMS』と連携してデータ集約できます。

提供会社

株式会社 セイノー情報サービス

機能

ハブ機能

・基幹システムなどの他システムとの情報連携

・分散する情報(倉庫管理・船社・輸配送管理システム)の一元管理

・PO情報の連携

在庫統合管理

・各拠点在庫の可視化

・輸送中の在庫管理

・海外複数拠点の在庫をリアルタイムに把握

・各拠点の在庫受払実績の可視化

ステータス管理

・SCM上のイベントをモニタリング

・輸出入予実管理

・倉庫作業~配達完了の進捗管理

ブッキング管理

・輸出入モード輸送管理

・シッピングスケジュール管理/割当

各種伝票作成・管理

I/V(送り状)・P/L(梱包明細書)・C/O(原産地証明)・S/I(船積依頼書)

各種伝票管理

D/R(貨物受取証)・輸出許可証・A/N(貨物到着案内書)

・D/O(荷渡指図書)

物流コスト管理

・現地運送費、現地倉庫費

 現地通関費用の単価管理/登録

 ※船積依頼単位

・物流コスト計算・出力

 ※船積依頼単位、インボイス単位

 PO単位に案分可能

特徴

複雑な国際物流の流れを一元管理することで業務効率化を目指す、

グローバル統合物流管理システム

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

利用料金

別途問い合わせ

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【製造業・小売業向け】ZIZAIA WMS

ZIZAIA WMS

【参照】:株式会社インフォセンス

小売業や製造業を中心に、さまざまな業種・業態に合わせ、個別要件に自在に対応した「可変型パッケージ」で導入することができ、最適なシステムを最小コストで実現します。

また、企業ライセンス方式なので、規模が拡大しても低コストで運用できます

主要メーカーのハンディターミナルやタブレット端末・モバイルPCに標準対応しており、お客様の要望にあわせ操作画面をレイアウト可能。操作性の向上とストレスの軽減になる、ユーザーフレンドリーな操作環境の設計も大きな特徴です。

提供会社

株式会社インフォセンス

機能

入荷機能

入荷予定入力/照会、入荷実績入力/照会、検査実績入力/

照会、棚入実績入力/照会

出荷機能

出荷指示入力/照会、在庫引当、引当状況照会/

欠品リスト、ピッキングリスト、荷合せ実績入力/

照会、荷揃え実績入力/照会。積込実績入力/照会。出荷検品実績入力/照会

在庫管理

在庫照会、受払照会、ロケ移動入力、在庫調整入力、

ロット変更入力、在庫状態変更入力、棚卸指示照会/リスト、

棚卸実績入力/照会、棚卸差異照会/リスト

補充

定期補充指示作成/リスト、緊急補充指示作成/リスト、補充実績入力

分析管理

入荷進捗照会、出荷進捗照会、棚卸進捗照会、補充進捗照会、

作業履歴照会、作業生産性照会

ハンディ端末

入荷検品、棚入、ピッキング、種蒔き/

摘み取り、荷合せ、荷揃え、積込、出荷検品、在庫照会、

ロケ移動、棚卸、補充

特徴

標準機能を取捨選択し、

自社の業種や業態に合わせたパッケージとして導入できる

提供形態

パッケージソフト / オンプレミス型

利用料金

要問合せ

サポート体制

24時間365日のサポート ※オプション

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【製造業向け】HYPERSOL WMS 倉庫管理システム

HYPERSOL WMS 倉庫管理システム

画像引用:三菱電機ITソリューションズ株式会社

『HYPERSOL WMS 倉庫管理システム』は、製造業特化型の倉庫管理システムです。

入出庫管理から在庫管理まで、倉庫内の物流管理に必要な機能をすべてサポートしています。

生産管理や販売管理などの上位システム(基幹システム)とは、CSVファイルでデータを連携可能。二重に入力する必要はなく、誤入力や入力もれといったミスを防げます。

パッケージソフトですが、システム化したい業務のみを選択して導入できるため、導入コストを抑えられます

提供会社

三菱電機ITソリューションズ株式会社

機能

作業効率改善

二段階検品処理、入荷・入庫処理(HT)、入荷予定表、出庫、出荷処理(HT)、

ピッキングリスト、在庫移動処理、棚卸処理(HT)

業務改善

ロット管理、先入れ・先出し、ロケーション管理、棚卸実績(差異)、

在庫管理、データ連携(予定取込・実績入力)

分析・その他

作業分析データ出力、オフラインモード、セキュリティー制御、

バックアップ機能、バーコードマッピング、上位連携項目マッピング、

マスタ取込(品目・取引先)

特徴

入出庫管理から倉庫内の在庫管理までをトータルサポート

提供形態

オンプレミス型 ・パッケージソフト

導入実績

堀口海雲株式会社

利用料金

要問合せ

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【量販店向け】Super-Vision

Super-Vision

【参照】:株式会社 東計電算

『Super-Vision 』は「衣・食・住」の物流に対応した量販店向けの物流システムです。

倉庫管理システムに必要な機能に加えて、鮮度管理・ステータス管理機能を有しています。賞味期限切れや品質劣化を事前に把握できる「安心・安全」に配慮できるサービスです。

複数の量販店や複数荷主の在庫管理ができるため、一元管理が可能となりローコストオペレーションが実現します。

提供会社

株式会社 東計電算

機能

食に関する管理機能

①鮮度管理、ステータス管理


賞味期限や入荷日などからセンター有効期限を割り出し、

センターとしての在庫可能日を管理できます。

そのため、先入れ先出しの徹底や日付の逆転防止

(入荷時は商品単位、出荷時は納品先単位)が可能となります。

また、出荷履歴情報にも入荷日・賞味期限等の情報が紐付きますので、

ステータス管理が可能です。


②3温度管理

常温、冷蔵、冷凍品の管理が行えます。

温度帯別の入出庫の作業組みが行えることで、

格納やトラック積込みの間違いを防ぎつつ、迅速に作業が行えます。


③不定貫対応

個数管理だけではなく、重量等の管理にも対応しております。

衣に関する管理機能

①品番、カラー、サイズ、またはSKU単位で管理が可能です。

②分類項目も複数用意しておりますので、

 JAN管理や荷主様品番等、お客様運用体系に合せた管理が可能です。

住に関する管理機能

日用雑貨・生活用品等の消費期限・ロット管理を必要とする商品の

管理から用度品や什器、販促品等のバーコードのない商品まで

幅広く管理が行えます。

TC連携

TCシステムと連動する事により、

荷主様から店舗までの物流に関わるデータを管理する事ができます。

充実したIF

あらゆる量販店様、荷主様への実績導入があるので、BMSはもちろん

レガシーでの通信手段や個別でのIFも安価で構築可能です。

特徴

衣食住に関連する量販店や食品製造業向け

提供形態

クラウド型・パッケージソフト・ASP

利用料金

別途問い合わせ

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【日用品小売業向け】LIFE-Vision

LIFE-Vision

【参照】:株式会社 東計電算

『LIFE-Vision』は『Super-Vision』と同じく株式会社東計電算が提供する、日用品・生活雑貨の量販店、専門店向けの出荷に対応した倉庫管理システムです。

汎用性が高いため、ホームセンター、住宅資材関連の専門店や工務店、メーカーや卸まで、様々な業態で利用可能。さらに、ドラッグストアやディスカウントストア向けの物流センターにも対応できます。ロット管理機能で出荷制限管理ができ、ロットや製造年月、賞味期限をもとに出荷期限を算出し、不良在庫の発生を防ぐので、生産性・効率性を改善できます。

提供会社

株式会社 東計電算

機能

ロット管理・日付管理

ロット・製造年月や賞味期限をもとに出荷期限を算出し、

警告リストを算出します。

また、出荷期限が過ぎている商品については

入荷・引当を不可とします。

フリーロケーション

1ロケに複数商品を集約することにより、

保管効率の向上を図ります。

ダブルトランザクション

ピース・ケースの出荷支持に対して、

荷姿別保管場所にピッキング指示を出し、

各々の荷姿で出荷を行います。

容積計算による物量算出

商品のサイズ・容積とマスタ登録された梱包箱の詰合せ計算を

引当時に行います。

Life-Visionから最適な詰合せ、最小の箱数となる指示を行います。

ピッキング導線の考慮

作業動線を考慮したピッキング順の設定が可能です。

出荷頻度の高い商品を分析し、

出荷パースや検品作業場の近くに保管することにより

出荷導線を短くし、ピッキングの効率を図ります。

ピッキング導線設定

ピッキング導線を意識したロケーション管理が可能です。

詳細な設定により平面でのピッキング効率及び、

立体でのピッキング効率を意識した設定が可能です。

さまざまな棚卸方法

全件棚卸、循環棚卸、当日出荷棚卸を標準装備

特徴

ドラッグストアやホームセンター、ディスカウントストア向け

対象従業員規模

全ての規模に対応

提供形態

クラウド型・パッケージソフト・ASP

利用料金

別途お問い合わせ

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【小売・卸業向け】SLIMS

SLIMS

【参照】:株式会社 セイノー情報サービス

『SLIMS』はメーカーをはじめ、卸、小売、倉庫事業など幅広い業種の方に利用されている中・大規模向け倉庫管理システムです。400社の導入実績、稼働率99.9%(月間)の高い信頼性を誇っています。

本システムは、物流改善のスペシャリストである株式会社セイノー情報サービスが提供しています。自社が抱える課題・問題に対する改善・指導が導入時の初期費用に含まれ、しっかりとしたサポートを受けることが可能です。

また、無料トライアルが用意されているため、使い勝手の良さを予め確認することができます。

提供会社

株式会社 セイノー情報サービス

機能

入荷

入荷予定/受信・登録・取込、入荷実績入力、入荷予定リスト、

商品ソースマークラベル印刷、商品管理票印刷、

格納(棚入れ)入力空き棚一覧

出荷

出荷依頼/受信・登録・取込、在庫引当/引当戻し、出荷指示、

トータルピッキングリスト印刷、オーダーピッキングリスト印刷、

商品別ピッキングラベル印刷、梱包入力(同梱・梱包明細)、

ピッキング検品、出荷検品、積込検品、センター納品、

送状・荷札・納品書印刷、流通加工

在庫

在庫照会、期限警告在庫照会、在庫トランザクション履歴照会、

移動指示入力、パレタイズ管理、荷姿振替、在庫振替(名義変更)

補充

緊急補充、定期補充、需要補充

棚卸

棚卸宣言、日次棚卸、棚卸リスト印刷、

棚卸結果・差異リスト/データ、棚卸確定(在庫更新)

管理

入荷進捗状況照会、出荷作業状況照会、出荷進捗状況照会、

入出荷頻度リスト、死蔵品リスト、移動/補充進捗状況照会、

ロットトレース、発注支援リスト、マスタ保守

特徴

物流業界の知識豊富なコンサルタントの業務指導あり

提供形態

クラウド型・オンプレミス型

導入実績

400社の導入実績、稼働率99.9%(月間)

無料トライアル

3ヶ月間の無料トライアル(クラウド版のみ)

利用料金

クラウドサービス(スタンダード)
・初期費用(業務指導含む)400,000円、

 基本料金(1倉庫1寄託者)月額49,800円~

サポート体制

24時間365日体制のヘルプデスク

(契約プランにより、対応時間が異なります。)

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【国際物流向け】AnyLogi

AnyLogi

画像引用:AnyLogi

AnyLogi(エニーロジ)は、東京都港区に本社を置くAnyMind Group株式会社が開発した倉庫管理システムです。送り状・インボイスの自動発行機能や、関税・配送料自動表示などをサポートする機能が搭載。日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便・UPS・FedExなど、国内外の物流配送業社と連携しており、海外配送・輸出入対応業務を効率化できます。

また、アジア各国で利用されているECモール(楽天市場・Qoo 10など)とのシステム連携にも対応。受注情報を自動的に取り込んで、複数のECストアを一元管理することが可能です。なお、AnyLogiの初期費用は0円、国内配送料は230円~、海外配送料は730円~(いずれも税込み価格は要問い合わせ)です。

そのほか、ECサイトの決済画面に配送ルートごとの送料と関税を表示し、配送時間・料金の観点から配送ルートを複数提案する機能もあります。物流業界出身の専任スタッフがサポートを担当してくれるので、不具合・トラブルが発生しても安心です。

提供会社

AnyMind Group株式会社

機能

物流配送会社との連携機能

日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便・UPS・FedExなど、

国内外の物流配送業社と連携

ECモールとの連携機能

アジア各国れ利用されているECモール

(楽天市場・Qoo 10など)と連携が可能

ECサイトの決済画面に

配送ルートごとの送料と

関税を表示する機能

ECサイトの決済画面に配送ルートごとの送料と関税を表示し、

配送時間・料金の観点から配送ルートを複数提案

特徴

海外向けECサイトを運営している企業向け

提供形態

クラウド型

利用料金

  • 初期費用:0円
  • 国内配送料:230円~
  • 海外配送料:730円~

※税込み価格は要問い合わせ

サポート体制

物流業界出身の専任スタッフがサポートを担当

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その他の倉庫管理システム4選

システム名 導入社数 費用・料金
Air Logi 1,200社以上の企業が導入

WMS3PL倉庫プラン

初期費用:35,000円/初回ショップのみ
月額利用料;10,000円~ ※従量課金

クラウドWMS

ロジザードZERO

1,500を超える物流現場で稼働 ※要見積もり(初期費用+月額費用)
GoQSystem

利用社数39,400を突破

【受注・在庫連携管理プラン】

初期費用:30,000円

月額:29,800円

タナヨミ ※記載なし 2022年リリース 月額50,000円~100,000円

記事で紹介した以外で導入社数が多いものや、リリースされて新しい倉庫管理システムを表にしました。システム名をクリックすると公式サイトに遷移できます。クラウドWMSロジザードZEROについては、このあと導入事例を紹介します。

倉庫管理システムの導入事例

ロジザードZEROの導入事例

画像引用:ロジザードZERO

導入背景:コロナ禍による需要拡大
導入理由:標準機能の充実、レスポンスの早さ、提案力
導入成果:1件当りの作業時間が2割も削減

倉庫管理システムを導入した事例は、大阪府大阪市淀川区に本社を置くコーナン商事株式会社です。関西を中心にホームセンターコーナンを運営していることで有名です。

同社はコロナ禍により需要が拡大し、ECサイトを再構築することになりました。日々の受注が倍に増えたことに伴い、これまでの倉庫管理システムも刷新することになりました。

ロジザードZEROは、自社にサーバーを置くオンプレミス型ではなく、クラウドなので同時に複数人で倉庫管理システムを使用できることがメリットで、レスポンスの早さや標準機能が充実していたことで、1件当りの作業時間が2割も削減することに成功しました。

倉庫管理システムの費用・料金

クラウド(SaaS)型

WMSの費用項目

費用目安

初期費用

無料〜50万円程度

月額費用

約50,000〜20万円程度

倉庫管理システムはサービス会社によって料金が異なりますが、目安としては上の料金です。また、月額費用を払うのではなく、一括で購入する場合は下のような料金が目安になります。

パッケージ型WMSの費用項目

費用目安

WMSパッケージ購入費用

約500万円〜

カスタマイズ費用

約10万円〜
(カスタマイズ内容に応じて変動)

サーバ / ネットワーク構築費用

約100万円〜
(ハードウェアの構成による)

運用・保守費用

パッケージ + カスタマイズ費用の

5%〜15% / 年間(概算)

倉庫管理システムの費用に関しては下記の記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。

WMS(倉庫管理システム)の費用目安|おすすめサービスも費用で比較 | システム幹事 WMS(倉庫管理システム)の費用目安|おすすめサービスも費用で比較 | システム幹事 本記事ではWMS(倉庫管理システム)の費用目安を解説します。最後まで読めばWMSとは何かという基礎知識から、選定する際のポイントやおすすめのWMSサービスも紹介していま...

【無料】倉庫管理システム(WMS)の導入について相談する

【参考】倉庫管理システムは自作可能?

倉庫管理システムは、相場価格として数十万円から一千万円以上と非常に高価なものです。

そこで、インターネットで取得できるExcelやGoogleスプレッドシートの無料テンプレートを使って自作し、コストを節約できないか?とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

有料ツールに比べると導入コストが抑えられ、操作に馴染みのある点は大きなメリットですが、以下のようなデメリットもあります。

・自社に合わせてカスタマイズが必須
・関数やマクロといった専門知識も必要
・複数のファイルへの入力が必要な場合、入力漏れや間違いが起こりやすくデータの整合性が担保できない
・データ容量に限りがあり、データ増加に伴い動作が遅くなる恐れ
・入力者や変更の履歴を追えない(Excel)
・社内ルールの作成・徹底などフォローの工数がかかる

このようなデメリットも踏まえると、ExcelやGoogleスプレッドシートでの運用は取扱品目の少ない小規模事業者向きで、事業や倉庫の規模が拡大してきた際には、早めにツールの導入検討を行うことをおすすめします。

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【まとめ】倉庫管理システム比較について

本記事では倉庫管理システムについて、以下の内容をお伝えしました。

・おすすめ倉庫管理システム12選
・倉庫管理システムをの選ぶ4つのポイント
・そもそも倉庫管理システムは自作可能?

倉庫管理システムを導入すると、繁忙期の対策や人員削減対策にも柔軟に対応できます。しかし、自社に最適なシステムを選択しなければ、使わない機能などにもシステム管理費がかかってしまう場合もあります。

本記事で紹介した「倉庫管理システムの選び方のコツ」を参考に、自社にとって使いやすく適したものを導入・検討してください。

※どの倉庫管理システムが自社に合うか選べない、そんな場合はプロの意見を聞く方が間違いや手間を省けます。まずはシステム幹事にご相談ください。

コンサルタントのご紹介 システム幹事 コンサルタント 岩田真 岩田 専任のコンサルタントが、
お客様の予算と目的を丁寧にヒアリング。
最適な会社をピックアップ・ご紹介させていただきます!
初心者の方でも安心してご相談いただけます。

【無料】おすすめの倉庫管理システムを紹介してもらう

Q. 倉庫管理システムのおすすめは?

おすすめの倉庫管理システムとして「クラウドトーマス」「LMS」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Q. 倉庫管理システムを選ぶ際のポイントは?

倉庫管理システムを選ぶ際のポイントとして「汎用タイプか特化タイプか」「他システムと連携できるか」等が挙げられます。詳しい選び方については記事をご覧ください。