メール配信システムの費用・料金目安は?料金の仕組み・目的別おすすめサービスも紹介

メール配信システムの費用・料金目安は?料金の仕組み・目的別おすすめサービスも紹介!

・メール配信システムの料金はどのような仕組みで決まる?
・メール配信システムの費用・料金はどのくらい?

・料金でメール配信システムを選んでも大丈夫?

大量のメルマガ・お知らせメールを、素早く確実にユーザーへ届けるために欠かせないメール配信システム。しかし、どのようなメール配信システムが自社に合うのか、費用・料金はどのくらいが妥当なのか、導入を検討するにあたって知りたい方は多いはず。

そこで本記事では、メール配信システムの料金が変動する仕組みや、主要なメール配信システムの費用目安を解説!導入を検討する際の参考になるよう、おすすめのメール配信システムも目的別に紹介していきます。

※自社に合うメール配信システムの選び方がわからない、選ぶ時間がない、おすすめのツールを選んでほしい方はシステム幹事にお問い合わせください。予算や目的などをヒアリングした上で、御社に最適なメール配信システムを選定します。相談料・紹介料はいっさいかかりません。

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目次
  1. 1. メール配信システム利用の費用一覧
  2. 2. メール配信システムの費用・料金目安
  3. 3. メール配信システムの料金・費用の仕組み
    1. 3-1. 導入タイプ:クラウドかパッケージか
    2. 3-2. どのような機能が搭載されているか
  4. 4. 導入タイプごとのメール配信システム費用の相場
    1. 4-1. 1.オンプレミス型
    2. 4-2. 2.クラウド型
  5. 5. メール配信システムの種類別の費用相場
    1. 5-1. 1.飲食店・小売店のメルマガ配信
    2. 5-2. 2.ネットショップのメルマガ配信
    3. 5-3. 3.業務連絡・社内報
    4. 5-4. 4.自治体・学校
  6. 6. メール配信システムの選び方
    1. 6-1. メルマガの到達率
    2. 6-2. メルマガの効果を測定できるか
    3. 6-3. 効果的にリードナーチャリング可能か
    4. 6-4. 自社システムと連携させられるか
  7. 7. 【目的別】メール配信システムのおすすめ6選
    1. 7-1. 1.blastmail
    2. 7-2. 2.配配メール
    3. 7-3. 3.Cuenote FC
    4. 7-4. 4.Pardot
    5. 7-5. 5.MAIL PUBLISHER Smart Edition
    6. 7-6. 6.WEBCAS e-mail
  8. 8. メール配信システム料金まとめ

メール配信システム利用の費用一覧

メール配信システム利用の費用は、システムの導入タイプと種類によって異なります。タイプ・種類ごとの利用費用は、以下のとおりです。

【導入タイプごとの費用】

  クラウド型 オンプレミス型
初期費用

1〜5万円

(無料の場合あり)

3,000〜10,000円

(サーバー料金)

ライセンス料 0円 150〜500万円
月額費用 2,000〜15,000円

2,000〜5,000円

(サーバー料金)

※稼働検証、保守で別途費用あり

【種類ごとの費用】

種類 月額費用
飲食店・小売店などのメールマガジン 2,500円
業務連絡・社内報(一斉メール配信) 3,000円
自治体や学校によるメール配信 6,000円
ネットショップのメールマガジン 10,000円

メール配信システムは「オンプレミス型」と「クラウド型」の2種類に分けられます。オンプレミス型ですとライセンス費用が必要で、トータルコストが高額になる傾向です。

また、オンプレミス型はサーバー代やアップデートの費用がかかることも考慮しないといけません。システムの種類によっても、必要な費用は異なります。

後述の見出し「導入タイプごとのメール配信システム費用相場」と「メール配信システムの種類別の費用相場」で詳しく解説しているため、参考にしてみてください。

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メール配信システムの費用・料金目安

メール配信システムの料金体系や利用できるプランは、サービスに応じてさまざまです。具体的な費用感が掴みにくいと感じる方も多いでしょう。

そんな方の参考になるように、代表的なクラウドメール配信システムの初期費用・月額料金例を紹介します。

サービス名

初期費用

月額料金

メール配信数

blastmail

11,000円〜

4,400円〜

無制限

配配メール

要問い合わせ

要問い合わせ

無制限

Cuenote FC

33,000円〜

(登録アドレス数に応じて変動)

5,500円〜

(登録アドレス数2,000の場合、

登録数に応じて変動)

無制限

mailsales

10,000円

4,950円〜

(登録アドレス数3,000の場合、

登録数に応じて変動)

無制限

Will Cloud

無料

シンプルプラン:4,400円〜

プレミアムプラン:11,000円〜

配信数に応じた

従量料金制

Benchmark Email

無料

1.960円〜

(登録アドレス数1,000の場合、

登録数に応じて変動)

無制限

「パッケージメール配信システムの費用・料金目安も知りたい」という方もいるかもしれません。しかし、パッケージは個別見積もりというベンダーがほとんどのため、おおまかな費用・料金目安であっても紹介は困難です。

6.300円からの月額料金のみで利用できる「メール配信NEO」のようなパッケージ製品もあります。オンプレミスでメール配信システムを導入したい方は、問い合わせてみることをおすすめします。

メール配信NEO

※画像引用:メール配信NEO

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メール配信システムの料金・費用の仕組み

「メールを配信するなら、メールソフト・サービスを使えばいいのでは?」と考える方も多いかもしれません。実は大量の個別ユーザーにメールを一斉配信して確実に届けるだけでも、特別な機能が必要。こうしたメール配信に関連する課題を解決するため、市場には費用・料金のさまざまなメール配信システムが多数存在しているのです。

それでは、多種多様な製品が存在するメール配信システムは、どのような仕組みで費用・料金が決められているのでしょうか?おおまかには、メール配信システムの「導入タイプ」「機能」の組み合わせです。

導入タイプ:クラウドかパッケージか

クラウド型かインストール型か

クラウドメール配信システムとは、システムベンダーがクラウド環境に構築したメール配信アプリケーションをインターネット経由でユーザーが利用するサービスのことです。Webブラウザとインターネット環境さえあればすぐに利用でき、「初期費用 + 月額料金」でリーズナブルに使えることが特徴。
初期費用が無料〜50,000円程度、月額料金が2,000円〜50,000円程度というメール配信システムが多いです。

パッケージ(オンプレミス)メール配信システムとは、自社内に構築した専用サーバに、メール配信ソフトをインストールして利用するシステムのことです。セキュリティを確保しやすい、カスタマイズに対応しやすいことが特徴ですが、多くの場合「ライセンス料」「サーバ構築費用」が必要になるため導入コストが高額になる傾向があります。

セキュリティポリシーの関係でクラウドを利用できない、社内システムと連携させたいなどの理由なら、根強く支持されるオンプレミス(パッケージ)メール配信システムを選ぶこととなります。しかし近年では、クラウド(SaaS)が主流となっています。

月額料金:登録アドレス数か月間配信数か

クラウド(SaaS)メール配信システムの月額料金は、おおよそ2,000円〜50,000円程度。しかし、料金が同程度であっても、登録アドレス数に応じた月額固定制で配信数は無制限というサービス、月間配信数に応じた従量料金制というサービスがあります。

登録アドレス数に応じた月額固定制を採用するサービスが主流です。しかし、メルマガ配信が不定期で月によって配信数に差がある企業であれば、配信数に応じた従量料金制サービスを探すのも方法です。

どのような機能が搭載されているか

メール配信システムの費用・料金は、どのような機能が搭載されているかによっても変動します。

たとえば、メール配信システムの主な機能としては、主に下記に挙げるものがあります。
・メール一斉配信機能
・効果的なメルマガを配信する「HTMLメール作成機能」
・メルマガにマッチしたユーザーを抽出してメール配信できる「セグメント配信」
・配信したメルマガの効果測定(開封率・クリック率)やステップメールができる「マーケティング機能」

当然、シンプルな機能にまとめられたメール配信システムより、機能の豊富なサービスの方が費用・料金は高額になる傾向にあります。

WebマーケティングではMAツールが活用される場合も

法人顧客の新規開拓やリードナーチャリング(見込み顧客を顧客化する)などのWebマーケティングでは、メール配信システムではなくMAツールが活用される場合も少なくありません。
※MA(マーケティングオートメーション):獲得した見込み顧客の育成を自動化するツール

MAツールなら、フォームに入力されたメールアドレスを登録する、顧客に応じた適切なメルマガを配信する、顧客行動の可視化・スコアリングが可能など、Webマーケティングのプロセスを自動化できます。マーケティングを強化したい企業には最適ですが、費用・料金は一般的なメール配信システムよりも高額です。

フリーミアムのメール配信システムも

基本機能を無料で、高度な機能を有料で提供するフリーミアムモデルを採用するメール配信システムもあります。

メール配信システムの場合、配信数が一定以上になると課金されるタイプ、有料でオプション機能を追加できるタイプ、両方の組み合わせタイプがあります。そのため、「利用料金を抑えたい」「必要に応じて機能を追加したい」というニーズのある企業であれば、うまく利用してみるといいでしょう。

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導入タイプごとのメール配信システム費用の相場

ここからは、以下導入タイプごとの費用相場について解説します。

  1. オンプレミス型
  2. クラウド型

1.オンプレミス型

オンプレミス型の開発費用は、以下の内訳です。

  • ライセンス料:150〜500万円
  • サーバー料:月2,000〜5,000円(初期費用3,000〜10,000円)
  • その他諸費用:月30,000〜50,000円(稼働検証、保守など)

オンプレミス型は、社内にサーバーや通信回線を構築し、自社で運営していく形態です。社内にシステム環境を構築するため、サーバーやアップデートによる費用が発生します。

オンプレミス型は自社サーバーと社内ネットワークを利用するため、外部への情報漏洩のリスクが少ないのが利点です。

しかし、サーバーやネットワークは自社で用意しなければなりませんし、自社の環境に合わせた開発も必要です。そのため、導入コストが高く構築までに時間がかかります。

2.クラウド型

クラウド型の開発費用は、以下の内訳です。

  • 初期費用:10,000〜50,000円
  • 月額費用:2,000〜15,000円

クラウド型は、インターネットを通して、オンライン上のサーバーで提供されているシステムを利用する形態です。

オンプレミス型と違いサーバーやネットワークの用意が不要のため、サーバー代やライセンス料がかからず安価に利用できます。

社外のシステムを利用するため、セキュリティ管理はシステムの供給元が行います。そのため、オンプレミス型のように、セキュリティ強度を自社でコントロールできません。

また、システムのカスタマイズ性は低いため、自社で独自にカスタマイズしたシステムを活用したい場合にはオンプレミス型を利用するのがおすすめです。

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メール配信システムの種類別の費用相場

ここからは、以下メール配信システムの種類別の費用相場を解説します。

  1. 飲食店・小売店のメルマガ配信
  2. ネットショップのメルマガ配信
  3. 業務連絡・社内報
  4. 自治体・学校

1.飲食店・小売店のメルマガ配信

飲食店・小売店のメルマガ配信は、クラウド型のシステムを利用します。月額費用は2,000〜3,000円で、相場は2,500円です。

メルマガ配信は、主にセール情報や新商品の案内で使われます。アンケート等から入手したメールアドレスのリストに送っており、配信数は500〜1,000通ほどと比較的少なめです。

その分メール配信システム利用にあまり費用はかからず、安価に利用できます。また、店舗の認知度アップや来店促進が目的のため、細かい効果測定は不要です。

2.ネットショップのメルマガ配信

ネットショップのメルマガ配信費用は、月1万円前後が相場です。配信するメールが月に1万〜3万通と多いため、同じメルマガ配信でも飲食店・小売店と比べて高額です。

ネットショップでは、問い合わせや新商品購入時の配信申し込みで得たアドレスに対してメールを配信します。配信数が多い場合は、年齢・性別といった条件を指定し、配信リストの抽出も行います。

ネットショップのメルマガ配信は、売上アップが目的です。そのため、飲食店・小売店のメルマガと異なり、クリック率やコンバージョン率などの効果測定が必要です。

3.業務連絡・社内報

従業員に向けた業務連絡や社内報でも、メール配信システムが活用されます。月額3,000円の費用で、社員1,000名ほどに配信可能です。

メール配信システムで従業員に一斉配信することで、以下のような効果が得られます。

  • 組織の活性化
  • 迅速な情報共有
  • 自社理解の促進
  • 企業理念の浸透

社員へ一斉に情報共有することが目的のため、開封率以外の効果測定は不要です。従業員が対象のため、セグメント配信もいりません。

シンプルな機能のみで十分なため、安価なメルマガ配信システムでも十分対応できます。

4.自治体・学校

自治体・学校では、災害や地域のイベント情報連絡、保護者への情報共有のためメール配信システムを活用します。費用は以下のような相場です。

  • 地方自治体:月1万円(約3万人の住民)
  • 学校:月3,000円(保護者500名への配信)

前述の業務連絡・社内報と同じく、シンプルなメール配信システムの機能で十分対応できます。そのため、上記のような安価な費用で活用可能です。

自治体・学校のメール配信は、空メールの返信で登録できるプリントから集まったアドレスに対して行います。

メール配信システムの中には、アンケート機能がついた学校専用のシステムや、J-ALERT(全国瞬時警報システム)とつなげられる自治体専用のシステムもあります。

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メール配信システムの選び方

【おすすめも紹介】メール配信システムの選び方

ツールを導入する際は、どうしても費用・料金に目がいってしまいがちです。しかし、メール配信システムは「目的を達成するために最適なツール」を選ぶことがなにより重要。決して費用・料金だけで選定してはいけません。

やりたいことができなかった、使わない機能があるといったことにならないよう、「どのような目的で」メール配信システムを導入するのかを明確にし、そのために「どのような機能が必要か」を洗い出す視点が必要です。

メルマガの到達率

メールを大量に配信する組織であれば、メール配信システムの導入目的として「なによりもメルマガ・お知らせメールの到達率を高めたい」が挙げられます。大量のメール配信はスパム判定されやすく、迷惑フォルダにすら届かないことがあるからです。特に、絶対にお知らせメールを届けなければならない官公庁や学校関係者の方なら悩んでいるかもしれません。

どのメール配信システムも、スパム判定されないように工夫はされていますが、対策が充分でないサービスもあります。ポイントとなるのは、ドメインの正当なメールサーバであることを証明する「SPFレコード」、ドメインの認証技術である「DKIM」、ブラックリスト登録を避ける「IPアドレス分散」など。メール配信システムを比較する際は要チェックです。

メルマガの効果を測定できるか

メールマーケティングの大前提として到達率は重要ですが、メルマガからの反応が少ないことに悩む企業担当者は多いはず。こうしたケースでは、メールマーケティングの改善活動に役立てるため「メルマガの効果を測定したい」ということが、メール配信システム導入の主な目的となります。

メール配信システムの多くは、配信したメルマガの開封率・クリック率を測定可能ですが、「A / Bテスト配信」や「Googleアナリティクス連携」ができれば、さらに改善活動がはかどります。データを自動でグラフ化してくれるツールなら、改善に向けた仮説も立てやすくなるでしょう。

効果的にリードナーチャリング可能か

シナリオをもとにしたステップメール配信など、マーケティング機能の充実したメール配信システムもあります。しかし、もっと「効果的にリードナーチャリングしたい、営業のフィールドワークと連携させたい」という企業は少なくないはず。
こうしたケースでは、目的達成のためにMAツールを検討するのもおすすめです。

MAツールをただ単に高機能なメール配信システムだと考える方がいますが、オフラインを含むマーケティング活動を統合管理できることがMAツールの特徴。見込み顧客の関心を高め、成約確度の高い顧客のみを営業に渡せるため、商材単価の高い企業やBtoB取引に最適です。

自社システムと連携させられるか

MAツールほどの機能は必要ないが、社内外に点在する顧客データを連携させたいというニーズがあるなら、メール配信システム導入の目的に「外部・自社システムとの連携」を追加することになるでしょう。

CSVのインポート・エクスポートなどは、ほとんどのメール配信システムに用意されていますが、顧客データが膨大、頻繁に入れ替わる状況なら手間も大きくなります。こうしたケースでは、柔軟なAPI連携ができるかどうか、APIの利用は標準機能かオプションか、などを精査していく必要があります。

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【目的別】メール配信システムのおすすめ6選

使用目的別に、おすすめのメール配信システム6つを以下の表にまとめました。

システム名/使用目的 主な機能 初期費用 月額費用 メール配信数

blastmail

/メルマガの到達率を高めたい

HTML / デコメール作成、ステップメール、
ターゲット配信、空メール登録、効果測定ツール、
スパム対策、API連携、ユーザー管理オプション など

11,000円〜

4,400円〜

無制限

配配メール

/メルマガの効果を測定したい

セグメント配信、ステップメール、HTMLエディタ、

開封率・クリック率、A/Bテスト、

コンバージョン計測、反応顧客のリスト化、

ホットリード抽出、API連携(オプション)など

要問い合わせ 要問い合わせ 無制限

Cuenote FC

/メルマガの効果を測定したい

セグメント配信、ステップメール、シナリオ配信、

多言語配信、HTMLエディタ、開封率・クリック率、

A/Bテスト、シナリオ配信分析、分析ツール、

Webトラッキング、API連携(オプション)など

33,000円〜

(登録アドレス数に応じて変動)

5,500円〜

(登録アドレス数2,000の場合、

登録数に応じて変動)

無制限

Pardot

/効果的にリードナーチャリングしたい

ランディングページ・Webフォーム・キャンペーン作成、

One to Oneメールマーケティング、

アナリティクス、外部ツール連携など

-

165,000円〜(Growth)

330,000円〜(Plus)

528,000円〜(Advanced)

-

MAIL PUBLISHER Smart Edition

/自社システムと連携させたい

HTMLエディタ、予約配信、デコメ/絵文字対応、

A/Bテスト、URL別効果測定、

クリック分析レポート、傾向分析レポートなど

要問い合わせ 要問い合わせ 無制限

WEBCAS e-mail

/自社システムと連携させたい

セグメント配信、デコメ/絵文字対応、

One to Oneメールマーケティング、

開封率・クリック率・コンバージョンレポート、

承認フローなど

要問い合わせ 要問い合わせ 無制限

以下より、それぞれのメール配信システムについて解説していきます。

1.blastmail

blastmail

※画像引用:blastmail

「blastmail」は、東京都渋谷区に本社を構えるクラウドベンダー、株式会社ラクスライトクラウドが開発・提供するSaaS型クラウド配信システムです。
20年以上にわたってメール配信サービスを提供した実績と歴史を持ち、簡単に使えて高機能かつ料金もリーズナブルなのが特徴。登録アドレス数5,000件で月額4,400円、メール配信数に制限はありません。

専門知識がなくてもHTMLメールを簡単作成できるエディタ、セグメント配信、効果測定ツールなど、メールマーケティングに必要な機能はすべて搭載しています。
特筆すべきはメールエンジン。毎時1,500万通の高速配信に対応するだけでなく、DKIM署名を含むスパム対策も万全です。
※DKIM:メールに電子署名を付与して送信元メールアドレスが偽られていないか認証する技術

官公庁を含むさまざまな業種の企業に利用される理由でもあります。

初期費用

11,000円(1年契約の場合は半額)

月額費用

(固定制)

4,400円(アドレス数5,000)

8,800円(アドレス数10,000)など

メール配信数

無制限

主な機能

HTML / デコメール作成、ステップメール、
ターゲット配信、空メール登録、効果測定ツール、
スパム対策、API連携、ユーザー管理オプションなど

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2.配配メール

配配メール

※画像引用:配配メール

「配配メール」は、東京都渋谷区に本社を構えるクラウドベンダー、株式会社ラクスが開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
子会社の開発するblastmailの上位版に位置付けられており、基本機能はそのまま、効果測定やメールマーケティング機能が強化されていることが特徴。MAツールよりもリーズナブルに使えることから、10,000社以上の企業から利用されています。

テンプレートを活用したメルマガ配信・効果測定が可能な「Light」、コンバージョン計測・ステップメール、A/Bテストを追加した「Standard」、HTMLエディタ・複数拠点で利用できる「Premium」がラインナップされ目的に応じて選べるのがポイント。
最上位の「Bridge」なら、ホットリード抽出、シナリオメール、来訪通知など、MAツールに近い機能も利用できます。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

(固定制)

要問い合わせ

メール配信数

無制限

主な機能

セグメント配信、ステップメール、HTMLエディタ、

開封率・クリック率、A/Bテスト、

コンバージョン計測、反応顧客のリスト化、

ホットリード抽出、API連携(オプション)など

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3.Cuenote FC

Cuenote FC

※画像引用:Cuenote FC

「Cuenote FC」は、東京都渋谷区に本社を構え、メッセージソリューション事業を展開する企業、ユミルリンク株式会社が開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
毎時1,000万通以上の配信を実現しながら、到達率の高さも両立させたメールエンジンが好評。A/Bテストをはじめ、メールマーケティングを強力にアシストする多彩な効果測定ツールも搭載しています。

開封率・クリック率、Webトラッキング(サイトに来たユーザーの属性やネット上での行動を追跡・記録すること)、顧客のセグメントに便利な分析ツールなど、充実した効果測定機能を持っています。シナリオ配信の効果測定も可能。

各種メール配信機能を網羅するのはもちろん、ECサイトのカートリマインドや多言語にも対応できる多機能ぶりが魅力です。アドレス数に応じた月額料金のSaaS版のほか、オンプレミスで利用できるパッケージ版も用意されています。

初期費用

33,000円〜

(登録アドレス数に応じて変動)

月額費用

(固定制)

5,500円〜

(登録アドレス数2,000の場合、

登録数に応じて変動)

メール配信数

無制限

主な機能

セグメント配信、ステップメール、シナリオ配信、

多言語配信、HTMLエディタ、開封率・クリック率、

A/Bテスト、シナリオ配信分析、分析ツール、

Webトラッキング、API連携(オプション)など

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4.Pardot

Pardot

※画像引用:Pardot

「Pardot」は、Salesforce社が開発・提供するBtoB向けSaaS型MA(マーケティングオートメーション)ツールです。
ランディングページ・Webフォームを簡単に作成して確度の高い見込み顧客を獲得する、ターゲットを絞ったOne on Oneメールマーケティングで効果的にナーチャリングする、営業チームとのシームレスな連携でタイミングを逃さずアプローチをかける、といった一連の流れを自動化可能です。

A/BテストやSPAM解析で、ターゲット一人ひとりに最適化した「読んでもらえる」メールを作成でき、メールマーケティングの前提となる顧客のパーソナライズを自動化できることが特徴。アクションの結果はいつでもレポートで確認でき、次に起こすべき最適なアクションへと繋げることでビジネスの成長を加速させることが可能です。

初期費用

-

月額費用

(固定制)

165,000円〜(Growth)

330,000円〜(Plus)

528,000円〜(Advanced)

メール配信数

-

主な機能

ランディングページ・Webフォーム・キャンペーン作成、

One to Oneメールマーケティング、

アナリティクス、外部ツール連携など

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5.MAIL PUBLISHER Smart Edition

MAIL PUBLISHER Smart Edition

※画像引用:MAIL PUBLISHER Smart Edition

「MAIL PUBLISHER Smart Edition」は、東京都千代田区に本社を構えるクラウドベンダー、エンバーポイント株式会社が開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
毎時4,100万通という高性能なメールエンジンを搭載するだけでなく、設計段階から「システム連携」を想定して開発されていることが特徴。同社のMAツール「Engage Cros」はもちろん、基幹システムやECサイトなどともスムーズに連携可能です。

API / SFTPどちらの連携方法にも対応するため、既存のMAツール・ECサイト・基幹システムと連携して適切なターゲットを対象とするメールマーケティングを実行できます。また、性能に満足できない既存メール配信システムのみをMAIL PUBLISHERに置き換えることも可能。A/Bテスト、URL別効果測定など、単体のみでも効果測定できる豊富な機能を持つこともポイントです。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

メール配信数

無制限

主な機能

HTMLエディタ、予約配信、デコメ/絵文字対応、

A/Bテスト、URL別効果測定、

クリック分析レポート、傾向分析レポートなど

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6.WEBCAS e-mail

WEBCAS e-mail

※画像引用:WEBCAS e-mail

「WEBCAS e-mail」は、東京都品川区に本社を構えるシステムベンダー、株式会社WOW WORLD社が開発・提供するパッケージ型メール配信システムです。
20年以上にわたってメール配信システムを提供した歴史と実績を持ち、7,000社以上から採用されるなど、パッケージ型としてNo.1のシェアを獲得する人気を誇っています。パッケージの機能はそのまま、クラウド環境を活用できるSaaS版もチョイス可能です。

パッケージならではのカスタマイズ性を持つWEBCAS e-mailは、既存システムとの柔軟な連携を考慮して開発されているのも特徴。データ連携ツール「WEBCAS connector」を活用することで、主要なデータベースとの接続が可能です。

承認ワークフロー機能も搭載されているため、セキュリティと同時にコンプライアンスの確保にも有効。セキュリティポリシーの関係でクラウドを活用できない企業に最適です。

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

メール配信数

無制限

主な機能

セグメント配信、デコメ/絵文字対応、

One to Oneメールマーケティング、

開封率・クリック率・コンバージョンレポート、

承認フローなど

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メール配信システム料金まとめ

どのようなメール配信システムが自社にフィットするのか、費用・料金はどのくらいが妥当なのか知りたい方に向け、本記事では、メール配信システムの料金が変動する仕組みや、主要なメール配信システムの費用目安を解説するとともに、導入検討の参考になるよう、おすすめのメール配信システムを目的別に紹介してきました。

ツールを導入する際は、どうしても費用・料金に目がいってしまいがちですが、メール配信システムは「目的を達成するために最適なツール」を選ぶことがなによりも重要。本記事で紹介した費用・料金目安を参考にしながら、もっとも自社にフィットするメール配信システムを選定してください。

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Q. メール配信システムの費用相場は?

メール配信システムの費用相場は、初期費用が無料~50,000円程度、月額料金が2,000円~50,000円程度です。その他の内訳は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。

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