- 更新日 2023.01.24
メール配信システムの費用・料金目安は?料金の仕組み・目的別おすすめサービスも紹介!
・メール配信システムの料金はどのような仕組みで決まる?
・メール配信システムの費用・料金はどのくらい?
・料金でメール配信システムを選んでも大丈夫?
大量のメルマガ・お知らせメールを、素早く確実にユーザーへ届けるために欠かせないメール配信システム。しかし、どのようなメール配信システムが自社に合うのか、費用・料金はどのくらいが妥当なのか、導入を検討するにあたって知りたい方は多いはず。
そこで本記事では、メール配信システムの料金が変動する仕組みや、主要なメール配信システムの費用目安を解説!導入を検討する際の参考になるよう、おすすめのメール配信システムも目的別に紹介していきます。
※自社に合うメール配信システムの選び方がわからない、選ぶ時間がない、おすすめのツールを選んでほしい方はシステム幹事にお問い合わせください。予算や目的などをヒアリングした上で、御社に最適なメール配信システムを選定します。相談料・紹介料はいっさいかかりません。
メール配信システムの料金・費用の仕組み
「メールを配信するなら、メールソフト・サービスを使えばいいのでは?」と考える方も多いかもしれません。実は大量の個別ユーザーにメールを一斉配信して確実に届けるだけでも、特別な機能が必要。こうしたメール配信に関連する課題を解決するため、市場には費用・料金のさまざまなメール配信システムが多数存在しているのです。
それでは、多種多様な製品が存在するメール配信システムは、どのような仕組みで費用・料金が決められているのでしょうか?おおまかには、メール配信システムの「導入タイプ」「機能」の組み合わせです。
導入タイプ:クラウドかパッケージか
クラウドメール配信システムとは、システムベンダーがクラウド環境に構築したメール配信アプリケーションをインターネット経由でユーザーが利用するサービスのことです。Webブラウザとインターネット環境さえあればすぐに利用でき、「初期費用 + 月額料金」でリーズナブルに使えることが特徴。
初期費用が無料〜50,000円程度、月額料金が2,000円〜50,000円程度というメール配信システムが多いです。
パッケージ(オンプレミス)メール配信システムとは、自社内に構築した専用サーバに、メール配信ソフトをインストールして利用するシステムのことです。セキュリティを確保しやすい、カスタマイズに対応しやすいことが特徴ですが、多くの場合「ライセンス料」「サーバ構築費用」が必要になるため導入コストが高額になる傾向があります。
セキュリティポリシーの関係でクラウドを利用できない、社内システムと連携させたいなどの理由なら、根強く支持されるオンプレミス(パッケージ)メール配信システムを選ぶこととなります。しかし近年では、クラウド(SaaS)が主流となっています。
月額料金:登録アドレス数か月間配信数か
クラウド(SaaS)メール配信システムの月額料金は、おおよそ2,000円〜50,000円程度。しかし、料金が同程度であっても、登録アドレス数に応じた月額固定制で配信数は無制限というサービス、月間配信数に応じた従量料金制というサービスがあります。
登録アドレス数に応じた月額固定制を採用するサービスが主流です。しかし、メルマガ配信が不定期で月によって配信数に差がある企業であれば、配信数に応じた従量料金制サービスを探すのも方法です。
どのような機能が搭載されているか
メール配信システムの費用・料金は、どのような機能が搭載されているかによっても変動します。
たとえば、メール配信システムの主な機能としては、主に下記に挙げるものがあります。
・メール一斉配信機能
・効果的なメルマガを配信する「HTMLメール作成機能」
・メルマガにマッチしたユーザーを抽出してメール配信できる「セグメント配信」
・配信したメルマガの効果測定(開封率・クリック率)やステップメールができる「マーケティング機能」
当然、シンプルな機能にまとめられたメール配信システムより、機能の豊富なサービスの方が費用・料金は高額になる傾向にあります。
WebマーケティングではMAツールが活用される場合も
法人顧客の新規開拓やリードナーチャリング(見込み顧客を顧客化する)などのWebマーケティングでは、メール配信システムではなくMAツールが活用される場合も少なくありません。
※MA(マーケティングオートメーション):獲得した見込み顧客の育成を自動化するツール
MAツールなら、フォームに入力されたメールアドレスを登録する、顧客に応じた適切なメルマガを配信する、顧客行動の可視化・スコアリングが可能など、Webマーケティングのプロセスを自動化できます。マーケティングを強化したい企業には最適ですが、費用・料金は一般的なメール配信システムよりも高額です。
フリーミアムのメール配信システムも
基本機能を無料で、高度な機能を有料で提供するフリーミアムモデルを採用するメール配信システムもあります。
メール配信システムの場合、配信数が一定以上になると課金されるタイプ、有料でオプション機能を追加できるタイプ、両方の組み合わせタイプがあります。そのため、「利用料金を抑えたい」「必要に応じて機能を追加したい」というニーズのある企業であれば、うまく利用してみるといいでしょう。
メール配信システムの費用・料金目安
ここまでで、メール配信システムの費用・料金が決まる仕組みを解説してきましたが、料金体系や利用できるプランはサービスに応じてさまざま。具体的な費用感が掴みにくいと感じる方も多いでしょう。
そんな方の参考になるように、代表的なクラウドメール配信システムの初期費用・月額料金例を紹介しておきます。
サービス名 |
初期費用 |
月額料金 |
メール配信数 |
11,000円 (1年契約の場合は半額) |
3,300円 (アドレス数3,000) 6,600円 (アドレス数10,000)など |
無制限 |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
無制限 |
|
33,000円〜 (登録アドレス数に応じて変動) |
5,500円〜 (登録アドレス数2,000の場合、 登録数に応じて変動) |
無制限 |
|
10,000円 |
4,950円〜 (登録アドレス数3,000の場合、 登録数に応じて変動) |
無制限 |
|
無料 |
シンプルプラン:4,400円〜 プレミアムプラン:11,000円〜 |
配信数に応じた 従量料金制 |
|
無料 |
1.960円〜 (登録アドレス数1,000の場合、 登録数に応じて変動) |
無制限 |
「パッケージメール配信システムの費用・料金目安も知りたい」そんな方も少なくないかもしれませんが、パッケージは個別見積もりというベンダーがほとんどのため、おおまかな費用・料金目安であっても紹介は困難です。
6.300円からの月額料金のみで利用できる「メール配信NEO」のようなパッケージ製品もあるため、オンプレミスでメール配信システムを導入したい方は、問い合わせてみてはいかがでしょうか。
※画像引用:メール配信NEO
【おすすめも紹介】メール配信システムの選び方
ツールを導入する際は、どうしても費用・料金に目がいってしまいがちです。しかし、メール配信システムは「目的を達成するために最適なツール」を選ぶことがなにより重要。決して費用・料金だけで選定してはいけません。
やりたいことができなかった、使わない機能があるといったことにならないよう、「どのような目的で」メール配信システムを導入するのかを明確にし、そのために「どのような機能が必要か」を洗い出す視点が必要です。
それぞれの目的ごとのおすすめメール配信システムをいくつか紹介していきましょう。
本記事ではクラウド型とパッケージ型のシステムを紹介しています。
※クラウド型:Googleスプレッドシートなどのように、クラウド環境に構築されたシステムにユーザーがインターネット経由で接続・利用する形態
※パッケージ型:用意した自社サーバにパッケージソフトウェアをインストールして利用する形態
メルマガの到達率を高めたい
メールを大量に配信する組織であれば、メール配信システムの導入目的として「なによりもメルマガ・お知らせメールの到達率を高めたい」が挙げられます。大量のメール配信はスパム判定されやすく、迷惑フォルダにすら届かないことがあるからです。特に、絶対にお知らせメールを届けなければならない官公庁や学校関係者の方なら悩んでいるかもしれません。
どのメール配信システムも、スパム判定されないように工夫はされていますが、対策が充分でないサービスもあります。ポイントとなるのは、ドメインの正当なメールサーバであることを証明する「SPFレコード」、ドメインの認証技術である「DKIM」、ブラックリスト登録を避ける「IPアドレス分散」など。メール配信システムを比較する際は要チェックです。
おすすめのシステム:blastmail
※画像引用:blastmail
「blastmail」は、東京都渋谷区に本社を構えるクラウドベンダー、株式会社ラクスライトクラウドが開発・提供するSaaS型クラウド配信システムです。
20年にわたってメール配信サービスを提供した実績と歴史を持ち、簡単に使えて高機能かつ料金もリーズナブルなのが特徴。登録アドレス数3,000件で月額3,300円、メール配信数に制限はありません。
専門知識がなくてもHTMLメールを簡単作成できるエディタ、セグメント配信、効果測定ツールなど、メールマーケティングに必要な機能はすべて搭載しています。
特筆すべきはメールエンジン。毎時280万通の高速配信に対応するだけでなく、DKIM署名を含むスパム対策も万全です。
※DKIM:メールに電子署名を付与して送信元メールアドレスが偽られていないか認証する技術
官公庁を含むさまざまな業種の企業に利用される理由でもあります。
初期費用 |
11,000円(1年契約の場合は半額) |
月額費用 (固定制) |
3,300円(アドレス数3,000) 6,600円(アドレス数10,000)など |
メール配信数 |
無制限 |
主な機能 |
HTML / デコメール作成、ターゲット配信、 空メール登録、効果測定ツール、 スパム対策、API連携など |
メルマガの効果を測定したい
メールマーケティングの大前提として到達率は重要ですが、メルマガからの反応が少ないことに悩む企業担当者は多いはず。こうしたケースでは、メールマーケティングの改善活動に役立てるため「メルマガの効果を測定したい」ということが、メール配信システム導入の主な目的となります。
メール配信システムの多くは、配信したメルマガの開封率・クリック率を測定可能ですが、「A / Bテスト配信」や「Googleアナリティクス連携」ができれば、さらに改善活動がはかどります。データを自動でグラフ化してくれるツールなら、改善に向けた仮説も立てやすくなるでしょう。
おすすめのシステム:配配メール
※画像引用:配配メール
「配配メール」は、東京都渋谷区に本社を構えるクラウドベンダー、株式会社ラクスが開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
子会社の開発するblastmailの上位版に位置付けられており、基本機能はそのまま、効果測定やメールマーケティング機能が強化されていることが特徴。MAツールよりもリーズナブルに使えることから、10,000社以上の企業から利用されています。
テンプレートを活用したメルマガ配信・効果測定が可能な「Light」、コンバージョン計測・ステップメール、A/Bテストを追加した「Standard」、HTMLエディタ・複数拠点で利用できる「Premium」がラインナップされ目的に応じて選べるのがポイント。
最上位の「Bridge」なら、ホットリード抽出、シナリオメール、来訪通知など、MAツールに近い機能も利用できます。
初期費用 |
要問い合わせ |
月額費用 (固定制) |
要問い合わせ |
メール配信数 |
無制限 |
主な機能 |
セグメント配信、ステップメール、HTMLエディタ、 開封率・クリック率、A/Bテスト、 コンバージョン計測、反応顧客のリスト化、 ホットリード抽出、API連携(オプション)など |
おすすめのシステム:Cuenote FC
※画像引用:Cuenote FC
「Cuenote FC」は、東京都渋谷区に本社を構え、メッセージソリューション事業を展開する企業、ユミルリンク株式会社が開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
毎時1,000万通以上の配信を実現しながら、到達率の高さも両立させたメールエンジンが好評。A/Bテストをはじめ、メールマーケティングを強力にアシストする多彩な効果測定ツールも搭載しています。
開封率・クリック率、Webトラッキング(サイトに来たユーザーの属性やネット上での行動を追跡・記録すること)、顧客のセグメントに便利な分析ツールなど、充実した効果測定機能を持っています。シナリオ配信の効果測定も可能。
各種メール配信機能を網羅するのはもちろん、ECサイトのカートリマインドや多言語にも対応できる多機能ぶりが魅力です。アドレス数に応じた月額料金のSaaS版のほか、オンプレミスで利用できるパッケージ版も用意されています。
初期費用 |
33,000円〜 (登録アドレス数に応じて変動) |
月額費用 (固定制) |
5,500円〜 (登録アドレス数2,000の場合、 登録数に応じて変動) |
メール配信数 |
無制限 |
主な機能 |
セグメント配信、ステップメール、シナリオ配信、 多言語配信、HTMLエディタ、開封率・クリック率、 A/Bテスト、シナリオ配信分析、分析ツール、 Webトラッキング、API連携(オプション)など |
効果的にリードナーチャリングしたい
シナリオをもとにしたステップメール配信など、マーケティング機能の充実したメール配信システムもあります。しかし、もっと「効果的にリードナーチャリングしたい、営業のフィールドワークと連携させたい」という企業は少なくないはず。
こうしたケースでは、目的達成のためにMAツールを検討するのもおすすめです。
MAツールをただ単に高機能なメール配信システムだと考える方がいますが、オフラインを含むマーケティング活動を統合管理できることがMAツールの特徴。見込み顧客の関心を高め、成約確度の高い顧客のみを営業に渡せるため、商材単価の高い企業やBtoB取引に最適です。
おすすめのシステム「Pardot」
※画像引用:Pardot
「Pardot」は、Salesforce社が開発・提供するBtoB向けSaaS型MA(マーケティングオートメーション)ツールです。
ランディングページ・Webフォームを簡単に作成して確度の高い見込み顧客を獲得する、ターゲットを絞ったOne on Oneメールマーケティングで効果的にナーチャリングする、営業チームとのシームレスな連携でタイミングを逃さずアプローチをかける、といった一連の流れを自動化可能です。
A/BテストやSPAM解析で、ターゲット一人ひとりに最適化した「読んでもらえる」メールを作成でき、メールマーケティングの前提となる顧客のパーソナライズを自動化できることが特徴。アクションの結果はいつでもレポートで確認でき、次に起こすべき最適なアクションへと繋げることでビジネスの成長を加速させることが可能です。
初期費用 |
- |
月額費用 (固定制) |
165,000円〜(Growth) 330,000円〜(Plus) 528,000円〜(Advanced) |
メール配信数 |
- |
主な機能 |
ランディングページ・Webフォーム・キャンペーン作成、 One to Oneメールマーケティング、 アナリティクス、外部ツール連携など |
自社システムと連携させたい
MAツールほどの機能は必要ないが、社内外に点在する顧客データを連携させたいというニーズがあるなら、メール配信システム導入の目的に「外部・自社システムとの連携」を追加することになるでしょう。
CSVのインポート・エクスポートなどは、ほとんどのメール配信システムに用意されていますが、顧客データが膨大、頻繁に入れ替わる状況なら手間も大きくなります。こうしたケースでは、柔軟なAPI連携ができるかどうか、APIの利用は標準機能かオプションか、などを精査していく必要があります。
おすすめのシステム:MAIL PUBLISHER Smart Edition
※画像引用:MAIL PUBLISHER Smart Edition
「MAIL PUBLISHER Smart Edition」は、東京都千代田区に本社を構えるクラウドベンダー、エンバーポイント株式会社が開発・提供するSaaS型メール配信システムです。
毎時4,100万通という高性能なメールエンジンを搭載するだけでなく、設計段階から「システム連携」を想定して開発されていることが特徴。同社のMAツール「Engage Cros」はもちろん、基幹システムやECサイトなどともスムーズに連携可能です。
API / SFTPどちらの連携方法にも対応するため、既存のMAツール・ECサイト・基幹システムと連携して適切なターゲットを対象とするメールマーケティングを実行できます。また、性能に満足できない既存メール配信システムのみをMAIL PUBLISHERに置き換えることも可能。A/Bテスト、URL別効果測定など、単体のみでも効果測定できる豊富な機能を持つこともポイントです。
初期費用 |
要問い合わせ |
月額費用 |
要問い合わせ |
メール配信数 |
無制限 |
主な機能 |
HTMLエディタ、予約配信、デコメ/絵文字対応、 A/Bテスト、URL別効果測定、 クリック分析レポート、傾向分析レポートなど |
おすすめのシステム:WEBCAS e-mail
※画像引用:WEBCAS e-mail
「WEBCAS e-mail」は、東京都品川区に本社を構えるシステムベンダー、株式会社WOW WORLD社が開発・提供するパッケージ型メール配信システムです。
20年以上にわたってメール配信システムを提供した歴史と実績を持ち、7,000社以上から採用されるなど、パッケージ型としてNo.1のシェアを獲得する人気を誇っています。パッケージの機能はそのまま、クラウド環境を活用できるSaaS版もチョイス可能です。
パッケージならではのカスタマイズ性を持つWEBCAS e-mailは、既存システムとの柔軟な連携を考慮して開発されているのも特徴。データ連携ツール「WEBCAS connector」を活用することで、主要なデータベースとの接続が可能です。
承認ワークフロー機能も搭載されているため、セキュリティと同時にコンプライアンスの確保にも有効。セキュリティポリシーの関係でクラウドを活用できない企業に最適です。
初期費用 |
要問い合わせ |
月額費用 |
要問い合わせ |
メール配信数 |
無制限 |
主な機能 |
セグメント配信、デコメ/絵文字対応、 One to Oneメールマーケティング、 開封率・クリック率・コンバージョンレポート、 承認フローなど |
メール配信システム料金まとめ
どのようなメール配信システムが自社にフィットするのか、費用・料金はどのくらいが妥当なのか知りたい方に向け、本記事では、メール配信システムの料金が変動する仕組みや、主要なメール配信システムの費用目安を解説するとともに、導入検討の参考になるよう、おすすめのメール配信システムを目的別に紹介してきました。
ツールを導入する際は、どうしても費用・料金に目がいってしまいがちですが、メール配信システムは「目的を達成するために最適なツール」を選ぶことがなによりも重要。本記事で紹介した費用・料金目安を参考にしながら、もっとも自社にフィットするメール配信システムを選定してください。
※自社に合うメール配信システムの選び方がわからない、選ぶ時間がない、おすすめのツールを選んでほしい方はシステム幹事にお問い合わせください。予算や目的などをヒアリングした上で、御社に最適なメール配信システムを選定します。相談料・紹介料はいっさいかかりません。
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この記事を書いた人

梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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