- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー アプリ開発
Androidゲームアプリ開発を外注する際の流れ|トラブルへの対策の解説【2024年最新版】
新たなサービスリリースのために、社内でゲームアプリを開発する企画が立ち上がったことで、
「Androidゲーム開発の全体像を知りたい」
「Androidゲーム開発にはどのようなことを把握・準備しておけば良いのか」
「ゲーム開発において、できる限りトラブルを避けて進めたい」
とお考えのゲーム企画担当者もいるのではないでしょうか。
MMD研究所の2022年5月のスマートフォンOSシェア調査によると、国内ではスマートフォンのAndroid利用率が51.5%で、iPhoneが44.1%という結果になっています。国内ではAndroid端末を利用している方の割合が高いのです。iOSとAndroid版双方でリリースしたいが、ターゲット分析・予算を考えると、Android版のみでアプリ開発するケースもあります。
しかし、Androidのゲームアプリを開発するとなると、内製か外注かといった悩みが出てくるものです。ゲーム開発には、エンジニアだけではなくゲームクリエイターやデザイナー、デバッガ―など様々なチームが必要です。初めてゲーム開発をする場合は、外注するのが無難でしょう。
そこで本記事では、Androidのゲームアプリ開発において必要な準備や流れを中心に、外注する際の注意点を解説します。
※Androidゲーム開発をお考えの方は、システム幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
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Androidゲームアプリ開発に必要なプログラミング言語・開発環境
Androidゲームアプリ開発を外注する際は、最低限の言語と環境について発注者も知っておきましょう。そうすることで、ゲームアプリ開発会社との打ち合わせで、開発会社の担当者の説明内容をスムーズに理解できるようになります。事前準備として、Androidのゲームアプリ開発に必要なプログラミング言語と開発環境を把握しましょう。
プログラミング言語
Androidのゲームアプリ開発に必要なプログラミング言語は、以下のようなものがあります。
・Java
・Kotlin
Java
画像引用:Java
Javaはプログラミング言語の中でも、エンジニアからの支持率とシェア率が高いと言われています。日経クロステックのWebアンケート「プログラミング言語利用実態調査2021 夏」によると、Javaは全体の第4位という結果でした。Javaは複数の異なる仕様の機種やOSなどで動作できるマルチプラットフォームに対応している汎用言語。スマホアプリはもちろん、Webサービスや業務系システムなどを開発可能です。
多くのスマホアプリでJavaが採用されています。Javaの習得難易度は中程度であり、AI・機械学習に使用されるPythonと同程度です。Javaで使用できる文字は半数英数字のみです。Javaのプログラミングをする際は、文字が全角にならないように注意しましょう。
Kotlin
画像引用:Kotlin
KotlinはAndroidアプリを開発する際に使用される代表的なプログラミング言語です。Javaをもっと簡潔でnull(変数の値に何も定義されていない状態)によるエラーを回避するように開発された汎用言語になります。Javaと比較して記述するコードの量が少なく済むのが特徴で、比較的容易にスマホアプリ開発が可能です。
さらにKotlinとJavaはどちらもJava仮想マシンで動作するため、相互利用ができます。Java仮想マシンとは、Javaのプログラムを実行するためのソフトウェアです。KotlinはJavaのコードと共存でき、既存アプリがJavaで開発されていてもKotlinで新たな機能を追加可能です。
ただし、KotlinはJavaと比べて日本語の情報が少ないです。必要な情報を探す際は苦労するかもしれません。また、AndroidのゲームアプリにはマイクロソフトがJavaなどをベースに開発したC#が使用されることもあります。しかし2022年現在、Googleが強く推奨しているのは「Kotlin」と汎用性の高い「Java」です。最低限KotlinとJavaの基本的な知識は抑えておきましょう。
関連記事:Androidアプリ開発に必要な環境・言語・手順を解説!プログラミングのスキルは必要?
開発環境
Androidのゲームアプリを開発する際は、開発環境の準備が必要です。開発環境には以下の4つがあります。
・Android Studio
・Unity
・Xamarin
・React Native
Android Studio
画像引用:Android Studio
Android StudioはGoogleが開発し、無料で提供しているAndroidアプリの開発環境です。Androidゲームアプリの開発環境の中で最も一般的で、MacOS・Windows・Linuxにも対応しており、アプリ開発に必要な機能を備えています。
Android Studioには「インテリジェンスコードエディター」という機能が搭載されており、コードの自動補完や検索などを行えます。「インテリジェンスコードエディター」を活用して、素早く開発できるようにしてみましょう。
Unity
画像引用:Unity
UnityはアメリカのUnity Technologiesが提供するゲームエンジンです。ゲームエンジンとはゲーム制作の支援を行うツールです。2Dに加えて3Dのゲームも開発できるのが特徴になります。
Xamarin
XamarinはAndroidやiOSなどを一元的に開発できるクロスプラットフォームアプリ開発環境です。iOSとAndroidで同一のアプリを開発する際、同一のプラットフォームで作ることができ、開発の効率を高める事ができます。さらにオープンソースソフトウェアとして公開されているため、誰でも無料で使えるというメリットがあります。
React Native
画像引用:React Native
React NativeはMeta(旧社名:Facebook)が開発したオープンソースのモバイルアプリフレームワークです。クロスプラットフォームになっており、AndroidとiOSの双方のアプリを同時に開発することができます。さらに「Meta広告マネージャ」や「Instagram」などでReact Nativeが採用されています。
Androidゲームアプリ開発の外注〜リリースまでの流れ
Androidゲームアプリ開発の外注〜リリースまでの流れは以下になります。
- ゲーム全体の企画
- 予算と期間の設定
- 制作会社の選定
- 契約
- 要件定義
- システム設計
- 画面デザイン
- 開発(プログラミング)
- テスト
- リリース申請(Googleplay)
- 納品・リリース
- 運用保守
1,ゲーム全体の企画
企画では「どのようなゲームを作りたいのか」「ターゲットは誰なのか」「マネタイズ方法はどうするのか」などを決めていきます。例えば、下記のように定めていきます。
- 好きな動物を育成して最後は自然に帰すゲーム
- 20~30代女性をターゲット
- 広告収益・アイテム購入でのマネタイズ
開発会社にしっかりとオリエンテーションできるくらいまで、具体的に企画を練っていきましょう。また、わかりやすいコンセプトも決めるといいでしょう。例えば先述のアプリなら「気軽に動物と仲良くしたい人に、癒し動物を育成して自然へ返すゲーム」などのように明瞭に定めるといいでしょう。
2,予算と期間の設定
予算を決めると、どのくらいの規模のゲームアプリが開発できるか把握できます。予算を超過する場合は、なくても問題ない機能を減らすといった対策が取れます。
ゲームアプリ開発の期間は1年以上になることもあり、あらかじめ期間を設定しないと、終わりが見えず開発が長引く原因になります。そのため、数年単位での期間を組むことをおすすめします。
3,制作会社の選定
制作会社を選ぶ際は必ず複数社から見積りを取得して比較するのが重要。1社しか調べないと、同じ機能でもっと安く依頼できる他社を見つけられる可能性がつぶれるからです。作業範囲や費用などを比較したうえで、自社がイメージするゲームアプリを制作できる会社に決めましょう。
開発会社の選び方のコツは、本記事で後述の「Androidゲームアプリ開発に失敗しないために!会社選びのポイント」をご参照ください。
4,契約
外注する制作会社と契約を行います。ゲームアプリの開発規模が大きく費用が高くなるほど、綿密に打ち合わせなどを要するため、契約締結までの期間が長くなります。ゲームアプリをリリースするまでのスケジュールに影響が出ないように、早めに動き出すようにしましょう。
外注で制作したキャラクターには、外注制作者に著作権があります。そのため契約時は、契約書に「著作権は当社に帰属します」と明記したうえでサインをしてもらってから、開発してもらいましょう。著作権侵害が世間で認知されると、自社の社会的信頼が落ちてしまいます。
5,要件定義
ゲームアプリ開発を進めるうえで最も重要な要件定義を行っていきます。要件定義とは「どのようなゲームアプリを作りたいのか」「実装したい機能は何なのか」を具体的に決める工程です。開発会社と打ち合わせをする中で、ゲームアプリの全体像をイメージできるようにします。
要件定義では以下のようなことを決めます。
- コンセプト(ゲームのジャンルやターゲットなど)
- 機能(効果音など)
- UI、UX(画面サイズ、フォントなど)
- スケジュール・納期
- 必要な人員・工数・費用
しっかりと要件定義することで、発注者と制作会社の間で認識の齟齬が踏まれず、想定してた通りのゲームを開発できるようになります。時間をかけてでもお互いが納得するまで要件定義を行なってみてください。
要件定義は、アプリ開発プロジェクトの成功・失敗に大きく影響する工程です。アプリ開発で失敗する原因のほとんどが、要件定義が不十分だったことが多いのです。そのため、要件定義を行う際は、自社と制作会社の役割分担を明確にしましょう。制作会社に丸投げすると「どのようなゲームを作りたいのか」がイメージできず、話が前に進みません。「誰が何をするのか」を細分化して、要件定義を進めてみてください。
6,システム設計(外部設計、内部設計)
システム設計は大きく分けて「外部設計」「内部設計」の2種類に分けられます。
外部設計とはシステムの仕様や見た目など、ユーザーが目にしやすい部分の設計を指します。内部設計とはゲームアプリの性能といったユーザーから見えにくい部分の詳細を決める設計です。
外部設計はユーザーから見える部分であり、使いやすさを判断する部分なので、制作会社と認識の齟齬が出ないように進めましょう。
7,画面デザイン
ゲームアプリの中でどこに何を表示するのか、キャラクターの動きをどうするのかなどを決めます。画面デザインを作成する際は、全画面で表現を統一しましょう。例えば、各画面や機能ごとにキャラクターの表示の仕方が異なると「同じ?それとも違うもの?」というように、ユーザーが困惑する原因になります。キャラクターの表示を統一することで、画面が変わっても同じものと判断できるので、ユーザーの満足度を高められるでしょう。
8,開発(プログラミング)
実際に開発(プログラミング)を行なっていく工程です。7ステップ目までにある程度の完成形が出来上がっているので、ゲームアプリとして動作するようにしていきます。
Androidアプリ開発ならAndroid Studioで開発するのがおすすめです。必要なプログラミング言語によって、ゲームアプリが正常に動くようにコードを書いていきます。プログラマーは要件定義書・アプリ設計書に沿って、定められたプログラミング言語やフレームワークでコーディングを進めることになります。
9,テスト
ゲームアプリをリリースした後のトラブルは運営会社の信頼に関わります。この段階でゲームアプリが正常に動作するのか確認しましょう。複数人で何回も確認することで、リリース後にトラブルが発生する確率を軽減することが可能です。
単体テスト・結合テスト・総合テストの3つのテストで、一連の流れを確認します。
単体テストとは、設計書通りにアプリが動いて、画面のパーツ単位でのテスト(ログインが正常にできるかなど)。
結合テストは、機能同士を組み合わせても設計通りにデータがやり取りできるかのテスト(クレジットカード情報登録した際に外部の決済システムと正常に連動されているかなど)。
総合テストは、要件定義書の内容と相違がないか、本番と同じ使用環境で不具合がないかテストすることです。
10,リリース申請(Googleplay)
テストで問題がなければ、Androidアプリを提供するGoogle Playにリリース申請しましょう。ゲームアプリをリリースするには、アプリストアの審査を通過しなければなりません。
ゲームアプリの場合は、ストア申請とリリース告知が必要です。ストア申請とは、アプリを出すマーケットプレイスにリリースの許可を得る手続きのこと。ちなみに、Google Playは1回の登録に25$(約3,250円)の登録料が必要です。
審査には数日ほどかかり、不合格の場合はアプリを修正しなければいけません。アプリの告知・宣伝をする際も、アプリの審査待ちや修正の期間も踏まえて、告知計画を立てましょう。
Androidアプリ開発に必要な手順を詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご一読ください。
関連記事:Androidアプリ開発に必要な環境・言語・手順を解説!プログラミングのスキルは必要?
11,納品・リリース
制作会社から開発完了したゲームアプリが納品されます。内容が問題ないか確認しましょう。万が一修正が必要な場合は、制作会社に連絡して対応してもらいます。そしていよいよゲームアプリのリリースです。一例として、Google Playでのリリース手順を紹介します。リリース・公開には、GooglePlayのアカウントを作成してアプリを登録する必要があります。
・Googleデベロッパーアカウントを作成
・デジタル署名したアプリケーションのパッケージファイルを用意
・GooglePlayにアプリケーションを登録
・承認を経て公開・リリース
リリース申請の審査に通過したら、ユーザーがダウンロードして利用できるようになります。
12,運用保守
そもそもゲームアプリはリリースして終わりではありません。アプリの運用中にトラブルが発生してもすぐに対応できるように、準備をする必要があります。
「運用」とは、リリースされたアプリを継続的に安定して稼働させるため、管理・監視すること。「保守」は不具合が発生した際にアプリを復旧・修正することです。
ゲームアプリだと、ユーザーの満足度を高めるために質の高い運用が必要。例えばソーシャルゲームの場合、ステージやキャラクターの追加、サウンドエフェクトの変更など、常に変化がないとプレイヤーが飽きてしまいます。システム障害で長期間アプリが使えなくなれば、市場での評価が下がる一方です。
運用保守を行う方法には、自社で行うパターンと制作会社に委託するパターンがありますが、どちらにしても素早く対応できるようにしましょう。
Androidゲームアプリ開発外注で想定されるトラブルと対策方法
Androidゲームアプリの開発をする際は、何かしらのトラブルが発生して、スムーズに開発が進まないことがあります。あらかじめゲームアプリ開発の外注で想定されるトラブルと対処法を把握していると、迅速な対応が取れるでしょう。
追加費用の発生
良いゲームアプリを作ろうとして、開発着手後に新たに機能を追加したり仕様を変更したりすると、当初のスケジュールから遅延する可能性があります。遅延した分の追加費用が発生して、後から開発会社より別途請求されることになるでしょう。
対策として、開発前の要件定義で機能や仕様をしっかり固めておくことが重要です。そうすることで、必要な機能を明確にできるため、途中で機能の追加が発生しづらくなります。
納期の遅れ
ゲームアプリ開発を行う際に、どんどん機能を追加していくと設計や実装に時間がかかります。当初予定から仕様変更や機能追加がされることで納期遅延が発生するケースがあります。時間をかけてでも、企画段階で本当に必要な機能の洗い出しを行いましょう。
制作会社を選ぶ際は、短納期を売りにしている会社には注意しましょう。納期を通常よりも短縮するあまり、本来必要な機能すらも理由をつけて実装されない事態も生じる恐れがあります。
納品後のエラー・バグ
納品前にどれだけテストを行っていても、思わぬエラー・バグが発生する可能性があります。契約書で納品後のエラー・バグについて取り決めをしていないと、対応してもらえないかもしれません。さらに、リリース後であれば迅速な対応ができず、ユーザーからのクレームにつながることもあるでしょう。
契約する際は納品後のエラー・バグを想定して、サポート内容・期間・修正対応・費用負担などを契約書で決めておくのが重要です。
納品物がイメージと違う
ゲームアプリの開発が完了して、いざ納品物を確認してみると、希望していた機能やデザインではないこともあります。高額な費用を支払ったのに、イメージと違うものが納品されたら費用が無駄になりかねません。さらには、ユーザーに有益なコンテンツを提供できないことで、ダウンロード数が伸びず売上に関わる恐れがあります。
契約後の要件定義で発注者と制作会社で認識の齟齬がないように、詳細のすり合わせをしっかり行いましょう。定期的に密なコミュニケーションをとって、お互いが納得したうえで開発を進めてみてください。
また、要件定義後も頻繁にコミュニケーションを取ることで、理想のゲームアプリに近づけられます。なお、Androidゲームアプリでマネタイズする場合、アプリ内広告がユーザーのイメージダウンにつながる恐れがあります。アプリ広告だけでなくアプリ内課金も加えて、収益モデルを検討してみてください。
Androidゲームアプリ開発に失敗しないために!会社選びのポイント
リリースしたいジャンルのゲーム開発実績があるか
開発会社によって、開発の強みや技術力が異なります。自社が依頼したいジャンルのゲームと似たような実績があれば、安心して外注可能です。
具体的には制作会社のホームページをリサーチしたり、実際に直接問い合わせたりすると実績を確認できます。必ず開発実績を調べてから、ゲームアプリの開発を依頼するのか決めてみてください。
開発以外で依頼できる範囲がどこまでか
開発以外に依頼できる作業範囲から制作会社を選ぶのも一つの方法です。開発以外に依頼できる作業があれば、ゲームアプリのリリース後も安心して運用できます。例えば開発以外に必要となる作業は、以下のようなものがあります。
- オプション機能:ゲームアプリの開発以外の外部システムとの連携やデータ分析など
- OSのバージョンアップ対応:Androidの最新OSに対応できるようにアプリのアップデート
- 運用保守:不具合の調査・修正やデータのバックアップなど
とくに運用保守を依頼できると、リリース後にゲームアプリでトラブルが発生しても迅速な対応が可能です。
Androidゲーム開発まとめ
Androidゲームアプリを開発する際は「Java」「Kotlin」といったプログラミング言語や、開発環境が必要です。外注する場合でも、ゲームアプリの開発に必要なことがわかれば、制作会社との打ち合わせ内容を理解しやすくなります。
また、ゲームアプリの開発を制作会社に丸投げすると、想定と違うものが出来上がるかもしれません。契約する際にお互いが納得するまですり合わせをしたり、適宜進捗を確認したりすることで、理想のゲームアプリを開発できます。
制作会社を選ぶ際は、費用や納期だけで決めてしまわず、複数社を比較検討することが重要です。1社しか調べず契約すると「他の会社のほうがお得に依頼できたのに」となるかもしれません。しっかり比較検討したうえで、ゲームアプリ開発を依頼する会社を選びましょう。
それでもAndroidゲームアプリ開発の制作会社選びで不安があるなら、システム幹事にご相談ください。
コンサルタントのご紹介
岩田
専任のコンサルタントが、
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※Androidのゲームアプリ開発をお考えの方は、システム幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
Q. Androidゲームアプリ開発の流れは?
Androidゲームアプリ開発の流れは、ゲーム全体の企画・予算と期間の設定、要件定義・システム設計・開発(プログラミング)、リリース申請(Googleplay)・納品・運用保守です。
Q. Androidゲームアプリ開発の注意点は?
Androidゲームアプリを始める際の注意点として「追加費用が発生する可能性もある」「納期の遅れが発生する場合がる」等が挙げられます。詳しくは記事をご覧ください。
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