受発注システム比較13選|機能や料金を特徴別に紹介【2024年最新版】

受発注システム比較12選!機能や料金を特徴別に紹介

・受発注システムにはどういうものがあるのだろう?
・受発注システムを導入する際の比較ポイントを知りたい
・自社に合う受発注システムを導入したい

自社に合うか受発注システムが分からず悩んでいる担当者もいるでしょう。

本記事では、受発注システムの機能、サポートやセキュリティに強みはあるかなど、システムごとに比較して紹介します。受発注システムの種類で悩んでいる方は、参考にしてみてください。

業種や業務形態、社風にマッチングしたシステムを導入し、受発注の作業に役立てましょう。

※受発注システムの導入を検討している方はシステム幹事にご相談ください。予算や目的から最適なツールや会社を選定させていただきます。相談料などは一切かかりません。

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目次
  1. 1. 受発注管理システムとは
  2. 2. 受発注管理システムのタイプ
    1. 2-1. SaaS型
    2. 2-2. パッケージ型
  3. 3. 受発注システムの主な機能
  4. 4. 受発注管理システムを導入するデメリット
    1. 4-1. 取引先が利用してくれるとは限らない
    2. 4-2. コミュニケーションの減少
  5. 5. 受発注システムを導入するメリット
    1. 5-1. 受発注作業を効率化できる
    2. 5-2. 人的ミスを減らせる
    3. 5-3. 受発注データを確認しやすくなる
  6. 6. 受発注システムを選ぶポイント
    1. 6-1. 業種・業態がマッチングしているか
    2. 6-2. どんなシステムと連携できるか
    3. 6-3. 導入ハードルの低さ
    4. 6-4. 料金形態
  7. 7. おすすめの受発注システム比較13選
  8. 8. 無料プランがある受発注システム4選
    1. 8-1. COREC
    2. 8-2. CO-NECT
    3. 8-3. board
    4. 8-4. SpreadOffice
  9. 9. 導入実績が豊富な受発注システム4選
    1. 9-1. 楽楽B2B
    2. 9-2. BtoBプラットフォーム受発注
    3. 9-3. MOS
    4. 9-4. マルチプラットフォームシステム
  10. 10. ECサイト向け受発注システム5選
    1. 10-1. アラジンEC(株式会社 アイル)
    2. 10-2. 助ネコ
    3. 10-3. らくうけーる
    4. 10-4. NEXT ENGINE
    5. 10-5. e受発注
  11. 11. 【まとめ】自社に合った受発注システムを選ぶことが大切

受発注管理システムとは

COREC

画像引用:COREC

受発注管理システムとは、「モノ」を販売する際の「受注管理」「発注管理」を合理化・効率化するITシステムです。具体的には、これまでFAXや電話、もしくはエクセルなどで行っていた業務を顧客(発注者)や仕入先がインターネット経由でアクセスし、発注・受注できる仕組みです。受注・発注の窓口を、基幹システム(販売管理システム)と連携した受発注管理システムに絞り込むことで、人手の介在が必要な業務のほとんどを効率化・自動化されます。

受発注管理システムのタイプ

受発注システムには「SaaS型」と「パッケージ型」の2タイプがあります。

SaaS型

「SaaS型」「パッケージ型」

SaaS(Software as a Service)とはインターネットを経由して共通のシステムを使うこと。皆様が普段利用しているSNSやブログが代表例。SaaS型の受発注管理システムは、初期費用が比較的安価で、毎月の利用料金を経費に算入できるメリットがあります。手軽に短期間で受発注管理システムを導入したい企業・店舗にとっては筆頭の選択肢。

カスタマイズの自由度に欠けるため、自社のニーズを満たす機能を搭載しているか、オプションで欲しい機能を追加できるかを見極めることが重要です。

パッケージ型

パッケージ開発

パッケージとは既存のソフトウェアを購入して、受発注管理システムを導入する方法です。ファミコンやプレイステーションなど、昔のテレビゲームをイメージするとわかりやすいでしょう。

パッケージ型は、基幹システムの連携はもちろん、機能面のカスタマイズが柔軟なメリットがあります。SaaS型に比べれば、パッケージ型の導入はコストが高額になりがちですが、SaaS型では機能面でのニーズを満たせない企業・店舗におすすめです。

受発注システムの主な機能

COREC

画像引用:COREC

受発注システムは、受注側と発注側で機能が異なります。主な機能は以下表の通りです。

受注側の機能 発注側の機能
・受注内容の入力
・受注明細の表示
・伝票出力
・請求書の自動作成
・取引先情報の管理
・在庫情報の管理
・出荷指示
・商品詳細情報の管理
・発注内容の入力
・発注書の作成と送付
・伝票出力
・取引先情報の管理
・取引チャネルの管理
・在庫情報の管理

受発注システムには受注と発注に関する基本機能はもとより、在庫管理や売上分析ができるシステムもあり、種類はさまざまです。受注側か発注側どちらかの機能、あるいは両方の機能が搭載されているシステムもあります。

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受発注管理システムを導入するデメリット

受発注システムの導入には、以下のようなデメリットがあります。

  1. 取引先が利用してくれるとは限らない
  2. コミュニケーションの減少

デメリットも理解した上で、円滑に利用できるように準備することが重要です。それぞれ詳しく解説します。

取引先が利用してくれるとは限らない

受発注管理システムは、顧客・仕入先にとって効率化できる便利ツールですが、取引先が快く利用してくれるとは限りません。現在の業務フローを変えたくない取引先もいらっしゃるためです

受発注システムを導入する際は、取引先へ事前に伝え同意を得ておく必要があります。

  • どういった受発注システムなのか
  • 導入することでどのような利点があるのか
  • 受発注システムはどう使うのか
  • 受発注システム導入による変更はあるか

上記のようなことを事前に伝えることで、受発注システム導入を円滑に進められます。

コミュニケーションの減少

受発注システムを導入することで、取引先とのコミュニケーションが減少する恐れがあります。受発注が自動化されるため、連絡を取り合う必要がなくなっていくためです。

コミュニケーションの密度と質が高いほど、取引先との信頼関係を築きやすくなります。現在電話やメールを通してやりとりしているなら、連絡頻度が減り信頼関係が薄れないよう注意が必要です。

また、取引先とのコミュニケーションが減ることで、競合会社の情報や取引先からの自社への要望といった情報を得ることが難しくなります。

受発注システム導入後も、取引先とコミュニケーションを取り情報を得る機会を確保するのがおすすめです。

受発注システムを導入するメリット

受発注システムを導入する3つのメリット

受発注システムを導入することで、以下のようなメリットが得られます。

  1. 受発注業務を効率化できる
  2. 人的ミスを減らせる
  3. 受発注データを確認しやすくなる

こうした受発注業務における作業の効率化と問題点の解決が、受発注システムを導入するメリットとなります。以下より詳しく解説します。

受発注作業を効率化できる

受発注作業では、品目の種類分の商品入力、受発注後の在庫の確認が、さらに電話やFAXなどを使った発注方法では、受注先の担当者が席を外している時はつながらず、発注業務がスムーズに行われない場面もあったでしょう。海外の企業などで現地と時差がある場合はやりとりのできる時間が限られてしまいます。

こうした不便性は、受発注のためだけに社員を配置したり、受発注データの送受信だけで何時間もかかってしまうという問題点を生み出していました。

しかし、受発注システムを利用すると入力作業を自動化できたり、送受信はWeb上で完結するため、電話やFAXによる待ち時間も生まれなくなります。

スマホやタブレットなどで外出先でも注文状況を確認できるようになれば、場所や時間を選ばずに、例えば外出先の営業から話を聞いて即座に発注するといったことも可能です。業務が効率化するのはもちろん、ギリギリまで受発注を待てるようになるので、発注後に大量注文が入った場合などにも対応がしやすくなります

人的ミスを減らせる

受発注業務は単純で膨大な作業をこなさなければならない一方で、数を1つでも間違えることもできないシビアな業務です。人的ミスによる受発注のミスは、そのまま商品の廃棄や機会損失につながります。

また、発注側は送信しても受信側はそれを受け取っていない、あるいは膨大なデータの中に埋もれてしまう問題も起こりえます。

受発注システムには、従来と比べて数が極端に変化した場合に警告を表示するシステムや、データの送受信がうまくいっていなければアラートを立ててくれる機能があります。人的ミスを防止し、正確な受発注業務を行うことが可能です。

受発注データを確認しやすくなる

受発注の履歴や過去の発注数を調べたいとき、従来のシステムであればパソコンからアクセスして膨大な情報のデータの中から検索する必要もあるでしょう。データが大きいほど処理に時間もかかりますし、わざわざデータ確認のためだけに休日に出社するといった時間外業務の問題にもつながっていました。

しかし、受発注システムを導入して社員のスマホからアクセスできるようにしたり、クラウド型のシステムを用いることでインターネットにつながればどこからでもデータにアクセスできるようになることで、受発注データの確認を手軽に行えるようになります。

優秀な検索機能のついたシステムを活用すれば、時間帯や品目、送受信の担当者などの項目から簡単にデータを検出することも可能です。

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受発注システムを選ぶポイント

受発注システムを選ぶ4つのポイント

業種・業態がマッチングしているか

受発注システムの種類によって得意とする業種・業態は異なります。特定の業種に対して専用のパッケージを用意しているシステムもありますので、受発注システムが自社の業種や事業規模とマッチングしているかを確認しましょう。
導入事例の中に自社と似ている業種や業態はあるかどうか、必要な機能があるかなどの事前調査を行い、無料プランやトライアルから始めてみると、使用感がわかります。

どんなシステムと連携できるか

とくに重要な項目です。取引先の システムとの間に互換性がない場合、取引先に新たなシステムを導入してもらうか、取引先に合わせたシステムを選び直しが必要になります。

また自社のデータベースや、すでに使っているシステムがある場合は連携できた方が、通常業務に支障をきたさずに効率化できるでしょう。営業管理や財務管理などの受発注以外のシステムと連携できれば、業務をより効率的に行うことができます。SNSなどの外部アプリ、ECショップなどとの連携ができるかも確認しておくことが大切です。

導入ハードルの低さ

無料期間の長さや初期費用金額、データベースとの連携のしやすさなど、システムによって導入のハードルはかなり異なります。とくに、サポートが受けられず導入から運用前でを行うタイプのシステムは、社内に詳しい担当者がいないと難しいでしょう。

場合によっては取引先の受発注フローにも影響が出るため、導入ハードルの低さは重要となります。取引先と一緒に導入する場合、導入ハードルが高いと研修やシステム構築にもコストがかかります。システムが変わったことで取引量が減少する事態にならないためにも、導入ハードルの低さに目を向けましょう。

導入ハードルが高いと相手先企業に導入を断られる可能性があります。技術的・金銭的に導入が可能かどうかも併せて検討しましょう。

料金形態

月額制か従量課金制かで、費用に大きな違いが出ます。取引量や事業規模が大きくなると、プランを切り替えなければならないサービスも少なくありません。
毎月同じ金額を払うことになるため、例えば時期によって売上に大きな差が出るなら従量課金制、毎月一定の売上が見込めるなら月額制といったように、自社の時期ごとの売上も参考に料金形態を選ぶと良いでしょう。

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おすすめの受発注システム比較13選

導入におすすめの受発注システムの特徴と対象事業について、以下の表にまとめました。

システム名

特徴

主な対象事業

COREC

・Web上で操作を完結できる

・ブラウザ上での操作も可能

個人事業主から中小企業まで
CO-NECT

・発注側は無料で利用できる

・初期費用0円

卸事業者やメーカー、公的機関などの

さまざまな業種

board

・営業管理、入金管理や支払い管理、

経営分析など幅広い

個人事業主から

100人以上の中規模企業向け

SpreadOffice

帳票作成と業務データの集計に特化し、

テンプレートが多い

個人事業主から中小、

大人数向けのプランあり

楽楽B2B

BtoB企業間の受発注取引に細かく対応

さまざまなシステムとの連携が可能

他社のECソリューション連携も充実

卸事業者やメーカーなど

中小企業から中堅・大企業まで

幅広く対応

BtoBプラットフォーム受発注

フード産業向けのパッケージや

機能が豊富

導入までがスピーディ

さまざまな業種や

業態の法人企業

フード産業に強み

MOS

発注パターンをアルゴリズム化

モバイルに最適化され、

テレワークでも利用可能

倉庫、営業出先などの中小企業
マルチプラットフォームシステム

IoTデバイス連携で発注の自動化も可能

導入からアフターまで手厚いサポート

製造業から医療、工場、

外食企業など事業規模問わず

アラジンEC

BtoB専用

機能選択やカスタマイズ強み

幅広い業種・業態のECショップ
助ネコ

複数モールの展開にも対応

セキュリティ・サポートも

満足度が高い

・幅広い業種・業態に対応

・複数モールを管理する

 ECショップも管理可能

らくうけーる

生鮮向けと非生鮮両方の受発注

さまざまなデバイスで注文できる

個人事業主から中小企業向けの

幅広い業種のECショップ

NEXT ENGINE

導入実績が多い

拡張性の高さも魅力

幅広い業種・業態の

ECショップに対応

e受発注

標準でも充実した受発注機能がある
ユーザーインターフェースを自社CIでデザイン

化粧品

化学繊維

海外アウトドア

時計メーカー など

次の見出しから、各受発注システムについて解説していきます。

無料プランがある受発注システム4選

システム名

特徴

主な対象事業

COREC

・Web上で操作を完結できる

・ブラウザ上での操作も可能

個人事業主から中小企業まで

CO-NECT

・発注側は無料で利用できる

・初期費用0円

卸事業者やメーカー、公的機関などの

さまざまな業種

board

・営業管理、入金管理や支払い管理、

経営分析など幅広い

個人事業主から

100人以上の中規模企業向け

SpreadOffice

帳票作成と業務データの集計に特化し、

テンプレートが多い

個人事業主から中小、

大人数向けのプランあり

COREC

COREC

画像引用:COREC

CORECのおすすめポイント ・Web上で操作を完結できる
・無料プランで使える機能が多い
・スマホ・PC・タブレットで使えるマルチデバイス

CORECは株式会社ラクーンコマースが提供する受発注システムです。ファッション、インテリア、建設、カフェなどさまざまな業種で50,000社以上の導入実績があります。

発注伝票の作成やデータの確認、請求書の作成などの受発注で必要になる機能のすべてがWeb上で完結します。発注のために会社のパソコンにログインしたり、別のデバイスを用いたりする手間がありません。

PCだけでなく、スマホやタブレットでもシステムを利用可能です。ブラウザから利用できるため、システムをインストールしていないデバイスからでも、外出先でデータを閲覧して状況を把握できます。

無料プランで使える機能が多く、小規模な相手との受発注であれば無料プランでも対応できます。取引先やメール件数を増やしたい場合は、有料プランへの移行を検討するのがおすすめです。

提供会社

株式会社ラクーンコマース

受注側

主な機能

注文フォームの作成・カスタマイズ

商談や電話による受注

受注通知機能

受注データのダウンロード

納品書・請求書の作成

出荷・請求処理

受注情報の共有

料金

無料プラン 0円/月

ビジネスプラン 1,980円/月(税抜)

発注側

主な機能

発注書の作成

発注書の送信

発注情報の管理・共有

発注額集計レポート

作成途中の発注書を一時保存

発注履歴からの再発注

入荷状況のチェック

発注書への商品登録

料金

無料プラン 0円/月

ビジネスプラン 980円/月

導入実績

50,000社以上

導入分野

ファッション

インテリア・雑貨

食品

カフェ・レストラン

Webサービス

建築・整備工場

CO-NECT

CO-NECT

画像引用:CO-NECT

CO-NECTのおすすめポイント ・発注側はシステムを導入していなくても無料で利用できる
・サポートが手厚い
・LINEで連携ができる

CO-NECTはCO-NECT株式会社が提供している受発注システムです。日経新聞やNHKでも人気の定額制アプリとして取り上げられた実績があります。発注側は無料で利用でき、Webサイト上からの発注にも対応しています。

チャットとメールによるサポートは、プランによって回答期限が設定されており、期限内に回答を得ることが可能です。また上位プランになると、電話やWeb会議でのサポートを受けられます。(フリープランは有償サポートのみ)

LINEと連携することで、発注側はLINEで商品発注と通知を受け取ることが可能です。シンプルな操作方法ですぐに覚えられます。

提供会社

CO-NECT株式会社

受注側

主な機能

発注先企業別単価・商品表示

出荷状況共有

発注情報の管理・共有

受発注連動機能

在庫表示

伝票作成

分析レポート

など

料金

フリープラン 0円/月

発注側

主な機能

出荷通知

注文ステータス表示

LINE発注

伝票作成

納品書ダウンロード

分析レポート

など

料金

フリープラン 0円/月

プロフェッショナルプラン以降は

別途見積もりが必要

導入分野

食品

飲料

医療

建築

衣料

商社

無料トライアル

2週間

board

board(ボード)

画像引用:board

boardのおすすめポイント ・営業管理や経営分析などできることが多い
・厳重なセキュリティでデータを保護

boardはヴェルク株式会社が提供している受発注業務が行える業務・経営管理システムです。
導入実績は3,900社を突破し、マーケティングから不動産、印刷・出版、医療など幅広い業界で利用されています。 受発注以外にもできることが多くバックオフィス業務全般を担うことができるのは魅力です。

受発注管理はもちろん、請求書の作成や入金納品管理の他にも損益管理、経営分析などtoB業務における幅広い役割を担えるのがboardの強みです。周辺業務の効率化までを考えた上で開発されています。

また、データの暗号化や二段階認証、操作履歴の自動保存、アクセス権の管理などセキュリティが厳重です。開発のためにセキュリティ顧問を雇い、近年の動向を踏まえた上でセキュリティの強化を常に実施しています。

提供会社

ヴェルク株式会社

受注側

主な機能

営業管理

受注管理

納品管理

請求管理 

入金管理

経営分析など

料金

Personal 980円/月(税抜)

Basic 1,980円/月(税抜)

tandard 3,980円/月(税抜)

Premium 5,980円/月(税抜)

発注側

主な機能

営業管理

発注管理

納品管理

請求管理

支払管理

経営分析など

料金

Personal 980円/月(税抜)

Basic 1,980円/月(税抜)

tandard 3,980円/月(税抜)

Premium 5,980円/月(税抜)

導入実績

3,900社以上

導入分野

デザイン・士業・建設・メーカー・不動産

商社・人材・教育・印刷・出版・医療など

無料トライアル

30日

SpreadOffice

SpreadOffice

画像引用:SpreadOffice

https://ittools.smrj.go.jp/app/SpreadOffice.php

SpreadOfficeのおすすめポイント ・帳票作成と業務データの集計に特化
・導入から運用までのサポートが手厚い

SpreadOfficeは、株式会社スプレッドオフィスが開発したクラウドツールで、3,100社以上、顧客データ累計64,000以上の導入実績があります。

テンプレートの種類も豊富に用意されていて、自社の業務に合わせて選ぶことができます。データは直感的に操作が可能で、ユーザーごとにレイアウトを保存することも可能です。

メールと電話のサポートの他、アドバイザーが直接訪問して導入から運用までアドバイスするサポートも行っています。受発注システム管理の経験がない担当者でも安心して導入から運用まで行うことができます

無料トライアルでは全機能が使えるため、一度試してみるのがおすすめです。

提供会社

株式会社スプレッドオフィス

受注側

主な機能

受注管理

商談管理

見積管理

案件管理

請求管理

帳票出力・送信

集計機能など

料金

ライトプラン 980円/月

ミドルプラン 12,80円/月

スタンダードプラン 1,980円/月

発注側

主な機能

発注管理

商談管理

見積管理

案件管理

請求管理

帳票出力・送信

集計機能など

料金

ライトプラン 980円/月

ミドルプラン 12,80円/月

スタンダードプラン 1,980円/月

導入実績

3,100社以上

顧客データ累計64,000以上

導入分野

工事

運搬

経営コンサル

保育事業

Web制作

コンサルティングなど

無料トライアル

2ヶ月間

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導入実績が豊富な受発注システム4選

システム名

特徴

料金

主な対象事業

楽楽B2B

BtoB企業間の受発注取引に細かく対応

さまざまなシステムとの連携が可能

他社のECソリューション連携も充実

ライトプラン :50,000円/月

スタンダード: 75,000円/月

エンタープライズ:120,000円/月

 卸事業者やメーカーなど

中小企業から中堅・大企業まで

幅広く対応

BtoBプラット

フォーム受発注

フード産業向けのパッケージや

機能が豊富

導入までがスピーディ

要相談

さまざまな業種や

業態の法人企業

フード産業に強み

MOS

発注パターンをアルゴリズム化

モバイルに最適化され、

テレワークでも利用可能

要相談

倉庫、営業出先などの中小企業

マルチプラット

フォームシステム

IoTデバイス連携で発注の自動化も可能

導入からアフターまで手厚いサポート

要相談

製造業から医療、工場、

外食企業など事業規模問わず

楽楽B2B

楽楽B2B

画像引用:楽楽B2B

楽楽B2Bのおすすめポイント ・BtoB企業間の受発注取引に細かく対応
・さまざまなシステムとの連携が可能
・他社のECソリューション連携も充実

楽楽B2Bは株式会社ネットショップ支援室が提供する受発注システムです。
BtoB企業からの導入実績が豊富で連携している外部サービスも多く、さまざまな他システムと連携ができます。

楽楽B2B

楽楽B2Bは、取引先毎に掛け率・価格を細かく設定可能。取引先別・商品別に掛け率を変更したり、ロット単位での割引を加味したりといった設定にも対応しています。

楽楽B2B

楽楽B2BはAPIを公開しています。これにより、ECサイトやWebページ、販売管理システムや物流システムなどのさまざまなシステムとの連携が可能です。連携の手間もかかりません。

楽楽B2B

楽楽B2Bは、決済サービス・送り状サービス・物流・ERP(基幹システム)・メール共有管理システムなど、他社のECソリューションとの連携が充実しているのも特徴です。詳しくは、以下公式サイトを参照ください。

楽楽B2Bの連携サービスについて詳しく見る

提供会社

株式会社ネットショップ支援室

主な機能

受注側

注文フォームの作成・カスタマイズ

商談や電話による受注

API自動取込

納品書・請求書の作成

出荷・請求処理

お客様サポート窓口

各種メール送信

受注データのダウンロード

得意先管理機能

営業支援機能

発注側

WEB発注機能

かんたん発注フォーム機能

カタログ商品の発注機能

店舗・本部発注機能

発注履歴からの再発注

請求書・納品書ダウンロード

入荷状況のチェック

見積書の作成

軽減税率対応

料金

ライトプラン 50,000円/月

スタンダードプラン 75,000円/月

エンタープライズプラン 120,000円/月

導入実績

85,000社以上

導入分野

法人全般

飲食

製造

美容・コスメ

家具・インテリア

小売業など

BtoBプラットフォーム受発注

BtoBプラットフォーム受発注

画像引用:BtoBプラットフォーム受発注

BtoBプラットフォーム受発注のおすすめポイント ・フード産業向けの機能が豊富
・導入から稼働までがスピーディー

BtoBプラットフォーム受発注は株式会社インフォマートが提供する受発注管理システムです。
さまざまなデータベースやシステムとの連携に実績があり、導入実績は43,000社以上です。

外食企業向けパッケージの他、レシピごとの原価計算やアレルギー原産国の情報管理、クラウドでレシピの共有といった、他の受発注システムにはないフード産業向けの機能が充実しています。

導入決定から稼働までの平均期間が、およそ1~2.5カ月と非常にスピーディです。導入後の運用や稼働についてもしっかりフォローしてくれるシステムです。

提供会社

株式会社インフォマート

受注側

主な機能

受注機能

取引ダウンロード機能

発送アップロード機能

商品マスタアップロード機能

取引不可日設定機能

リードタイム設定機能

発注ロット制限機能など

料金

要相談

発注側

主な機能

発注機能

請求業務

棚卸業務

支払管理機能

メニュー管理

振替伝票機能など

料金

要相談

導入実績

43,000社以上

導入分野

飲食

レジャー

システム開発

製造

情報通信

法人サービス

金融保険など

MOS

MOS

画像引用:MOS

MOSのおすすめポイント ・モバイル環境に特化したUI
・発注パターンを学習してくれる

MOSは株式会社システムサポートが提供している受発注システムです。スマホやタブレットといった異なるサイズの画面でも見やすく、発注しやすいように画面設計がされています。

システムのレスポンススピードも速く、速度によるストレスを感じません。チャット機能でやりとりができるため、電話によるやりとりは不要。モバイルで作業が完結するようにデザインされています。

発注者それぞれの発注パターンをアルゴリズム化してくれます。そのため、取引先や担当者による注文商品を判別し、発注頻度の高い注文を上位表示してくれます。発注に関する工数や作業時間を減らし、効率化することが可能です。

提供会社

株式会社システムサポート

受注側

主な機能

FAXレイアウト表示機能

受注機能

通知機能

チャット機能

非営業日設定アラーム通知機能

軽減税率対応

クロネコ掛け払い対応機能など

料金

要相談

発注側

主な機能

発注機能

軽減税率対応

JANコード発注機能

合計金額表示機能

商品マスタ適用予約機能

クロネコ掛け払い対応機能など

料金

要相談

導入実績

412社以上

250,000万人以上

導入分野

小売業

卸業

販売業

製造業

通販サービス

など

マルチプラットフォームシステム

マルチプラットフォームシステム

画像引用:マルチプラットフォームシステム

マルチプラットフォームシステム(MPS)のおすすめポイント ・IoTで受発注の効率化をサポート
・基幹システムとの連携実績も豊富

マルチプラットフォームシステムはオザックス株式会社が提供しているクラウド型の受発注システムで、さまざまな業種・業態で事業規模を問わず導入されています。導入からアフターフォローまで専用のコールセンターがサポートしてくれるので安心して利用できます。

クラウド受発注システムMPSとの連携によって、無人での棚卸・発注が可能です。読み取りセンサーとアプリで資材発注の高速化・誤発注抑制も行え、作業の効率化や人的ミスの発生防止に役立ちます。無人で注文までできるため、発注業務の効率を向上させられます。

受発注システムを新たに導入する際には、既にある基幹システムとの連携が課題となるケースが多数です。マルチプラットフォームシステムは基幹システムとの連携に多くの実績があり、スムーズな連携を可能にしてくれます。

提供会社

オザックス株式会社

受注側

主な機能

受注管理

出荷指示

出荷報告

受注入力

出荷報告手入力

請求依頼

調整金額設定

請求書発行

料金

要相談

発注側

主な機能

発注機能

店舗・本部発注

商品カタログ

出荷報告一覧

検収

請求書発行

商品トラッキング

棚卸機能

料金

要相談

導入実績

18,000拠点以上

導入分野

製造業から医療、工場、外食企業など

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ECサイト向け受発注システム5選

システム名

特徴

料金

主な対象事業

アラジンEC

BtoB専用

機能選択やカスタマイズ強み

要相談

幅広い業種・業態のECショップ

助ネコ

複数モールの展開にも対応

セキュリティ・サポートも

満足度が高い

発注:

初期費用 30,000円

単体契約 15,000円


受注:

初期費用 30,000円

月額基本料金

2,000~80,000円

・幅広い業種・業態に対応

・複数モールを管理する

 ECショップも管理可能

らくうけーる


生鮮向けと非生鮮両方の受発注

さまざまなデバイスで注文できる

基本料金 月額単価:

20,000円


担当者ID料金 月額単価:

2,000円/ID


個人事業主から中小企業向けの

幅広い業種のECショップ

NEXT ENGINE

導入実績が多い

拡張性の高さも魅力

基本料金:

月額10,000円


受注件数に応じた

従量課金

幅広い業種・業態の

ECショップに対応

e受発注

標準でも充実した受発注機能がある
ユーザーインターフェースを自社CIでデザイン

要相談

化粧品

化学繊維

海外アウトドア

時計メーカー など

アラジンEC(株式会社 アイル)

アラジンEC(株式会社 アイル)

画像引用:アラジンEC

アラジンECのおすすめポイント ・機能面が充実している
・カスタマイズの幅が広い

アラジンECは株式会社 アイルが開発したBtoB専用のWeb受発注システム・ECサイト構築サービスです。導入実績は5,000社以上で、業種・業態を問わないさまざまな企業が利用しています。

得意先別単価表示や法人向けログイン機能など、BtoBに特化した機能が充実しているのが魅力です。30を超える標準機能とは別に発注機能があり、その中にはクローズドサイト機能(権限を与えた人間しか見ることのできないサイト機能)や納品日の設定など、細かい機能も多くあります。

標準機能とは別に、企業のニーズや働き方に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。カスタマイズの方法や機能選択についてもしっかりサポートしてくれ、細かなニーズにもしっかり応えてくれるサービスです。

提供会社

株式会社 アイル

機能

標準機能

得意先別商品表示

得意先別単価表示

得意先別決済制御

見積もり機能

複数商品の一括投入

最低注文数量金額の制御

JANコード読み取り機能

注文締め切り時間設定

荷姿対応

出荷状況表示

在庫表示など

発注機能

発注通知

発注情報閲覧

納期回答

出荷回答

支払い明細書共有

料金

要相談

導入実績

5,000社以上

導入分野

アパレルファッション

食料・飲料

医療機器

工業製品・電子部品製造

文具・事務用品

インテリア家具

建築資材・材料

理美容品・化粧品

日用品・介護用品

スポーツ用品

アクセサリー

業界展示会 

助ネコ

助ネコ

画像引用:助ネコ

助ネコ 受注管理のおすすめポイント ・複数モールの展開にも対応
・サポートが手厚く満足度も高い

助ネコは通信販売の「受注」「発注」「在庫管理」「商品登録」を一括管理する受注管理システムです。国内最大級 IT製品/ SaaSのレビューサイトITreviewで7期連続の「Leader」を受賞しています。

複数のECモールに出展していても、一元管理が可能です。異なるモールからの受注による入力ミスや把握漏れも起こりません。複数モールの在庫を一括で管理できるため、在庫切れの商品に注文が入るトラブルも防止できます。

サポートは外注せずに、すべて正社員で対応しています。技術者がサポート研修として対応することもあり、技術的な問題に対応しやすい点も強みです。

提供会社

株式会社アクアリーフ

受注側

主な機能

受注管理

伝票番号取込

受注データダウンロード

お客様サポート窓口

各種メール送信

API自動取込

メール自動取込

CSV取込

店舗受注

ステータス管理など

料金

月額基本料金

Liteプラン

【連携モール数を問わず】

2,000円

(101件から従量課金)


ベーシック版

【連携1モールのみ】

15,000円

(301件から従量課金)

【連携2モール以上】

20,000円

(301件から従量課金)

【連携モール数を問わず】

40,000円

(5,001件から清算金)


Plus

【連携モール数を問わず】

80,000円

(8,001件から清算金)


Premium

別途お見積り

発注側

主な機能

発注書の簡単作成

PDFダウンロードとメール送信

発注の進捗管理

必要発注数の予測(所要予測)

自動発注設定

発注集計

一括入荷処理

メールテンプレートの作成など

料金

初期費用 30,000円

単体契約 15,000円

導入分野

食品・飲料

アパレル

スイーツ

化粧品・健康商品

家具・家電

スポーツ・カー用品

雑貨・日用品など

無料トライアル

30日間

らくうけーる

らくうけーる

画像引用:らくうけーる

らくうけーるのおすすめポイント ・生鮮向けと非生鮮両方の受発注が可能
・さまざまなデバイスで注文できる

らくうけーるはJFEエンジニアリング 株式会社が提供している受発注クラウドサービスです。受発注サービスの中では料金も比較的安く、自社でパーツを用意できればさらにコストを抑えられる可能性もあります。コスパ重視の小中規模で利用したい場合におすすめです。

生鮮向けと非生鮮向けで機能が分かれています。野菜や果物などの生鮮とそれ以外の非生鮮でフローを変えることで、鮮度が重要な商品でも扱えるのが強みです。データをCSV出力もできるので、既存のシステムと連携することでデータの分析も可能になります。

PC以外にもスマホやタブレットでの利用も可能です。導入も非常に簡単にできるので、なるべく早くシステムを導入したい企業におすすめです。

提供会社

JFEエンジニアリング 株式会社

受注側

主な機能

受注管理

見積書の作成

入荷案内(提案書)の作成

商品提案

受注の確認、追加・修正など

発注側

主な機能

発注管理

発注書の作成

商品提案

見積書の作成

入荷案内(提案書)の作成

注文入力

ピッキングリストの印刷・システム連携

料金

基本料金 月額単価:20,000円

担当者ID料金 月額単価:2,000円/ID

独自ログイン画面 月額単価:10,000円

独自URL 月額単価:20,000円

導入分野

生鮮(野菜や果物)

非生鮮

そのほかさまざまな業種

NEXT ENGINE

NEXT ENGINE(ネクストエンジン)

画像引用:NEXT ENGINE

NEXT ENGINEのおすすめポイント ・月額1万円から利用できるコストパフォーマンス
・拡張性が高く変化に強い

NEXT ENGINEはHamee株式会社が提供する受発注システムです。契約社数は4,739社、利用店舗数は36,004店に達しています。

月額1万円から利用可能なコスパの良さが強みです。受注件数ごとの従量課金制で、件数に応じて1件あたりの単価が下がります。そのため、小規模から大規模までさまざまな規模のECショップでコストを抑えられます。

また、現場の観点から考えた拡張性も強みです。現状で必要な機能の導入に加え、将来的に別の機能が必要になった場合でも手軽に導入可能です。決済システムやPOSなどの外部システムとも連携ができるので、現時点で自社に必要なシステムを構築できます。

提供会社

Hamee株式会社

受注側

主な機能

受注取り込み

ステータス管理

受注伝票検索

入金処理

伝票編集

帳票出力

ギフト対応

同梱対応

送り状発行・伝票版番号取り込み

倉庫連携・出荷指示など

料金

基本料金 月額10,000円


従量課金区分

401件~/25円

1,001件~/20円

3,001件~/15円

5,001件~/10円

7,001件~/5円

発注側

主な機能

発注自動計算

発注書作成

発注残数の確認

仕入れ先の管理

入庫処理

操作履歴

導入実績

契約社数 4,739社

利用店舗数 36,004店

導入分野

飲料

ホビー・日用雑貨

健康食品・サプリメント

アパレル・ファッション

食品・スイーツ

化粧品 など

無料トライアル

デモ体験あり

e受発注

e受発注

画像引用:e受発注

e受発注のおすすめポイント ・標準でも充実した受発注機能がある
・ユーザーインターフェースを自社CIでデザイン

「e受発注」は、東京都港区に本社を構える株式会社コスモスネットワークが開発・提供するパッケージ型受発注管理システムです。

「e受発注」は標準でも充実した受発注機能を備えています。

<発注者機能>

  • 定番商品発注
  • サイズ別一括発注
  • バーコード発注
  • キーワード検索発注
  • デジタルカタログ発注
  • 発注履歴からの再発注

    <管理者機能>
  • ID・パスワード設定
  • 取引先別の商品表示
  • 取引先別の仕切価格設定
  • お知らせページ登録
  • 発注代行
  • 出荷状況確認
  • 受注データ集計
  • CSVデータでの一括登録

また、顧客の使うユーザーインターフェースをデザインしてくれるなど、カスタマイズの自由度が高いのも特徴です。自社サーバ環境に構築する「自社サーバ版」のほか、初期費用を抑えられる「e発注クラウド」も選択できます。

提供会社

株式会社コスモス ネットワーク

受注側

主な機能

受注データ管理
CSVファイル出力
内容変更・キャンセル
発送処理
注文明細書出力
納期・出荷情報の更新

料金

※要見積もり

初期設定費用と月額定額制

発注側

主な機能

定番商品発注
バーコード発注
商品コード検索発注
キーワード検索発注
カテゴリ検索発注

導入実績

不明

導入分野

化粧品

化学繊維

海外アウトドア

時計メーカー など

無料トライアル

デモ体験あり

【無料】おすすめの受発注システムを紹介してもらう

【まとめ】自社に合った受発注システムを選ぶことが大切

受発注システムは毎日の業務で利用します。 そのためシステムの使いやすさは業務効率に多大な影響を及ぼします。

より良いシステムを選ぶためにも、自社の事業規模と業種にあったシステムを選びましょう。また受発注システムは取引先にも影響を及ぼす可能性があるため、導入の検討は取引先が対応できるかを含めて行う必要があります。

システム選びに不安がある方は、受発注システムの選定や導入支援までをフォローする外部協力会社に依頼することも検討してみましょう。まずはシステム幹事にご相談ください。予算や目的から最適なツールや会社をご紹介します。相談料などは一切かかりません。

コンサルタントのご紹介 システム幹事 コンサルタント 岩田真 岩田 専任のコンサルタントが、
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Q. 受発注システムのおすすめは?

おすすめの受発注システムとして「CO-NECT」「board」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Q. 受発注システムを選ぶ際のポイントは?

受発注システムを選ぶ際のポイントとして「業種・業態がマッチングしているか」「どんなシステムと連携できるか」等が挙げられます。詳しい選び方については記事をご覧ください。