- 更新日 2023.10.25
- カテゴリー 業務システム
【比較】派遣会社の勤怠管理システム9選|選び方やメリットも解説【2024年10月最新版】
派遣会社向けの勤怠管理システムを探す上で、次のような悩みを抱えていませんか?
・公式サイトを見て比較する時間がない…
・さまざまな勤怠管理システムの公式サイトを見たけど合うものがわからない…
・派遣会社向けの勤怠管理システムの違いがわからない
今回は派遣会社向け勤怠管理システムをご紹介します。自社にピッタリ合う勤怠管理システムの選びべるように、ぜひ参考にしてみてください。
※派遣会社向けの勤怠管理システムの導入を検討している方はシステム幹事にご相談ください。目的や予算などから最適な勤怠管理システムをご紹介します。何度でも相談無料で開発会社からの営業もありません。
派遣に勤怠管理システムが重要な理由
最初に勤怠管理システムを導入すべき理由から解説します。派遣の場合、以下の点で勤怠管理システムが重要です。
派遣と自社の勤怠管理が異なると困る
派遣社員の勤怠管理が派遣元に委ねている場合、自社で行っている勤怠管理の方法と異なる場合があります。そうなると、勤務時間の管理はもちろん、給与計算や休日付与などの管理が大変です。ミスも起きやすくなります。勤怠管理システムを導入して自社の従業員も派遣社員も一元管理することで管理工数を削減できます。
不正勤務のリスク
他社に派遣している場合、それはリモートワークと同じになります。派遣社員の業務をリアルタイムで管理できず、場合によっては不正勤務をされている可能性もあります。GPSで派遣社員の位置が把握できる機能や、リモート先からでも勤怠打刻ができる機能などがある勤怠管理システムを導入することで、上記のようなリスクをなくすことができます。
派遣業が勤怠管理システムを導入するメリット
最初に派遣会社向けの勤怠管理システムを導入するメリットから説明します。メリットを把握しておけば、ツール選びの際も、自社に必要な機能などが鮮明になります。
派遣元のメリット
派遣元で勤怠管理システムを活用すれば、派遣社員一人一人の出勤・退勤をリアルタイムで把握できます。打刻ミスや不正申請の心配も必要ありません。集計や入力業務を効率化できるため、業務改善の効果が見込めます。
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派遣社員のメリット
派遣社員が勤怠管理システムを活用すれば、残業時間の計算が必要なくなります。スマホ操作で退勤報告すれば、システムが残業時間を自動で集計してくれます。FAXやメールでの連絡業務は煩雑になりがちですが、この問題もシステム上で連絡を取り合うことで解決できます。
Before |
After |
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派遣先のメリット
勤怠管理システムを導入すると、派遣先は申請業務の手離れができます。派遣社員が自らスマートフォンで勤怠・退勤の申請をするため申請業務負担が削減できます。その分を派遣社員の教育に充てることができるので生産性が上げられるでしょう。
Before |
After |
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人材派遣会社向けのおすすめ勤怠管理システム9選
ツール名 | 価格 | サポート |
RecoRu |
初期費用:0円 月額費用:100円/1人 (※最低利用料金は3,000円) |
電話・メール |
CLOUZA |
初期費用:0円 月次費用:200円〜 ※30日間無料トライアルあり |
電話 |
かえる勤怠管理 |
165円(税込) / 1ID ※30日間無料トライアルあり |
電話、メール |
e-naviタイムシート |
初期費用:0円 月額費用:250円/人 ※30日間無料トライアルあり |
電話・メール FAX・Web |
STAFF EXPRESS |
スタンダードプラン 月額利用料:25,000円〜 買切価格:600,000円~ |
FAQ、メール 電話(契約者のみ) |
Jobs |
月額利用料:33,000円〜 |
問い合わせフォーム |
MatchinGood |
月額利用料:22,000円〜 |
チャット・メール 電話(オプション) |
Jinjer |
月額利用料:400円/人〜 |
チャット、メール、電話、Web 導入サポート、訪問サポート |
勤怠管理システムFC勤怠 |
初期費用:10,000円 月額料金:400円 (※最低利用料金10,000円) |
有(詳細は要問い合わせ) |
ここから人材派遣会社におすすめの勤怠管理システムをご紹介します。「低価格」「豊富な機能」「充実したサポート体制」という3つの切り口で分けているので、要望に見合うシステムをご検討ください。
低価格の勤怠管理システム
RecoRu
おすすめのポイント
・シンプルな操作画面で誰でも簡単に操作できる
・導入・運営面で安心できる充実したサポート体制
・1ユーザー100円/月で利用できるリーズナブルな料金体系
RecoRuは「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」の4つの大きなボタンが付いており、これらを押すだけで打刻ができます。分かりやすい画面により、誰でも簡単に操作できることが大きな特徴。実際に60代の方が中心の職場に導入しても打刻漏れが防止できたという事例があります。
さらに、サポート体制が充実しており、電話やメールでの相談は完全無料。また、使いこなせるか不安な場合は導入相談会に参加すれば操作方法の説明が受けられます。丁寧に教えてくれるため、導入前や運営中の不安を払拭してもらえるでしょう。
このような操作性とサポート体制が魅力の勤怠管理システムですが、1ユーザー100円/月で利用できることも大きな魅力となっています。
主な機能 |
ICカード打刻、生体認証打刻、ボタン打刻 |
価格 |
初期費用:0円 月額費用:100円/1人(※最低利用料金は3,000円) |
サポート体制 |
有(電話・メール) |
CLOUZA
おすすめのポイント
・1ユーザー200円/月から利用できるリーズナブルな料金体系
・アプリやWebレコーダー、カードレコーダーの打刻方法が選べる
・飲食店やクリニック、建設現場などへの導入実績が豊富
CLOUZAは1ユーザー200円/月とリーズナブルな料金体系でありながら、打刻方法が3種類と豊富なところが魅力です。
1.アプリタイムレコーダー:スマホやタブレットのアプリ上での打刻する
2.Webタイムレコーダー:タブレットをタイムレコーダー代わりにして打刻する
3.ICカードレコーダー:TimeP@CK専用端末を用いて打刻する
(※TimeP@CK専用端末は、勤怠管理ソフト付タイムレコーダーをいいます。)
さまざまな打刻方法が選べるため、飲食店や建設現場、クリニックなど多種多様な業種で導入されています。
また、勤怠情報はクラウドに保管するためサーバーを設置する必要はありません。そのため、スピード導入をしてもらえます。導入前・導入後もサポート体制が充実しているため安心して導入できることも魅力です。
主な機能 |
リアルタイム管理、外部ソフト連携、位置情報の確認、 PDF出力、アラート機能 年次有給休暇管理、申請承認ワークフロー |
価格 |
初期費用:0円 月次費用:200円〜 ※30日間無料トライアルあり ※利用人数制限:1~500名 |
サポート体制 |
有(電話) |
かえる勤怠管理
おすすめのポイント
・スマホやタイムレコーダーなど好きな打刻方法を選択できる
・独自開発のタイムレコーダーは無料レンタル可能
・1拠点5,000円から導入できるリーズナブルな料金体系
かえる勤怠管理は、自社開発したタイムレコーダーが魅力となっている勤怠管理システムです。タイムレコーダーが故障した場合には無償で交換してもらえ、無料で貸し出してもらえます。
また、タイムレコーダーの操作画面は「出勤」「退勤」「外出」「戻り」の4つのボタンからできており、ボタンを押してカードをかざすだけです。このような操作方法のため、誰でも簡単に勤怠管理システムが扱えます。
主な機能 |
打刻忘れアラート、勤務状況のリアルタイム確認、アラート機能、 給与ソフト連携 |
価格 |
システム利用料:165円(税込) / 1ID ※30日間無料トライアルあり |
サポート体制 |
有(電話、メール) |
e-naviタイムシート
おすすめのポイント
・月額250円/1ユーザーから利用できるリーズナブルな料金体系
・位置情報の機能で派遣先に到着したかを確認できる
・複数名の同時操作ができ、各種申請の承認・否認がスムーズ
e-naviタイムシートは月額250円/1ユーザーで利用できる低価格の勤怠管理システムです。操作性にこだわって作られており、スマホからでも簡単に勤怠入力や各種申請ができます。また、位置情報を記録できるため、派遣社員が派遣先に到着したかPC上で確認することができます。
派遣会社はシステムを複数名で同時に操作ができるため、自身が担当する派遣スタッフの勤怠管理、各種申請の承認・否認がいつでも可能です。勤怠管理を可視化したい方向けの勤怠管理システムです。
主な機能 |
リアルタイム把握、派遣先からのオンライン承認、 給与締日/請求締日でのオンライン集計、休暇・残業申請、残業アラート |
価格 |
初期費用:0円 月額費用:250円/人 ※30日間無料トライアルあり |
サポート体制 |
有(電話・メール・FAX、Web) |
機能が豊富な勤怠管理システム
STAFF EXPRESS
おすすめのポイント
・派遣会社1,000社の支援実績を誇る(株)エスアイ・システムが開発
・正社員派遣や無期雇用派遣など幅広い雇用形態に対応
・システムのアップグレードが定期的に行われる
STAFF EXPRESSは、派遣会社1,000社を支援してきた株式会社エスアイ・システムが提供している業務基幹システムです。一般派遣、日雇い、正社員型派遣、常用型派遣、技術者派遣および無期雇用派遣まで幅広く対応しています。
また、顧客満足度アンケートを定期的に実施しており、機能をアップグレードしています。セブン銀行と提携して開発した「リアルタイム給与前払24」は派遣社員の募集に役立つ機能として大きな注目を浴びました。さらにサポート体制が充実しているため、安心して利用できます。
価格 |
スタンダードプラン 月額利用料:25,000円〜 買切価格:600,000円~ |
サポート |
FAQ、メール 電話(※契約者のみ) |
Jobs
おすすめのポイント
・月額33,000円と定額で利用できる勤怠管理システム
・標準仕様の中に豊富な機能が含まれている
・LINE連携ができるオプションもあり
Jobsはシステム利用料月額33,000円で利用できる業界最安値保証の派遣会社向け勤怠管理システムです。初期費用や保守費用はかかりません。
勤怠管理に必要な機能(クライアント管理・スタッフ管理・案件管理・コンプライアンス管理・出退勤報告・見積依頼)が全て標準仕様に含まれています。また、オプション機能としてLINEを活用した派遣社員とのスムーズなやり取りが実現できます。
価格 |
月額利用料:33,000円〜 |
サポート |
問い合わせフォーム |
MatchinGood
おすすめのポイント
・導入実績1,100社を突破した人材派遣向けの業務基幹システム
・豊富な機能で派遣会社の業務をシステムで完結できる
・要望に見合うカスタマイズをしてもらえる
MatchinGoodは、導入実績1,100社以上を誇る人材派遣会社向けの業務管理システムです。勤怠管理から給与計算、案件管理やスタッフ管理を全てシステム上で完結できます。
また、進捗管理プロセスや管理項目のカスタマイズも可能です。特に派遣会社の立ち上げ時に業務基幹システムの導入を検討する企業様が多く導入されています。派遣会社の業務を全て1つのシステムで完結したいという方から選ばれているシステムです。
価格 |
月額利用料:22,000円〜 |
サポート |
チャット・メール 電話(オプション) |
サポート体制が充実した勤怠管理システム
Jinjer
おすすめのポイント
・人事・総務・経理などバックオフィス業務全般を効率化できる
・必要な機能を選ぶ形式で費用対効果が感じられる
・専任担当制で手厚いサポートが受けられる
Jinjerは、勤怠管理や給与計算、人事労務、ワークフローなどのバックオフィス業務を効率化することができ、既に13,000社以上に導入されている勤怠管理システムです。
必要な機能を選んで導入できるシステムのため、費用対効果が感じられます。また、専任担当制で自社専属の担当者によるサポートが受けられます。人事・総務・経理の業務効率化を支援してもらえます。
価格 |
月額利用料:400円/人〜 |
サポート |
チャット、メール、電話、Web 導入サポート、訪問サポート |
勤怠管理システム FC勤怠
おすすめのポイント
・運用に合わせたカスタマイズを依頼できる
・サポート体制が充実していて気軽に相談ができる
・データセンターで情報管理するためセキュリティ面でも安心
勤怠管理システムFC勤怠は、運用に合わせたカスタマイズを強みに持つ勤怠管理システムです。操作性に優れた画面設定や帳票追加など要望に合わせて柔軟にカスタマイズしてもらえます。
また、サポート体制が充実しており、導入や運用時も安心してシステムを利用できます。データはセキュリティ基盤の強固な東京データセンター(または関西データセンター)で保管してもらえるため、セキュリティ面が気になる方も安心。天災の被害が起きてもデータを復元してもらえます。
価格 |
初期費用:10,000円 月額料金:400円(※最低利用料金10,000円) |
サポート |
有(詳細は要問い合わせ) |
人材派遣業の勤怠管理システムの選び方 5つのポイント
人材派遣業の勤怠管理システムは数多くの種類がありますが、どのようなシステムを選べば良いのでしょうか?次に人材派遣業の勤怠管理システムの選び方をご紹介します。
①簡単に操作ができる
派遣会社のスタッフや派遣社員が簡単に操作できる勤怠管理システムを選んでください。誰でも簡単に操作できるシステムを選べば、システム操作方法を教える労力が省けます。
無料トライアルサービスが提供されているツールもあるため、必用に応じてシステム導入前にスタッフや派遣社員にシステムの操作性を確認してもらいましょう。
②他システムと連携できる
勤怠管理システムを導入する場合は、給与計算システムやワークフローシステム等と問題なく連携ができるかを確認してください。
勤怠管理システムを導入したけれど、既存システムと連携ができずに業務効率化ができない等のトラブルは多いです。そのため、既存システムと問題なく連携できるかを踏まえてシステムを選んでください。
③自社の勤務形態に対応できる
派遣社員の勤務形態は「一般派遣」「日雇い」「正社員型派遣」「常用型派遣」「技術者派遣」「無期雇用派遣」など様々な形態があります。
正社員やアルバイトと異なり、特殊な勤務形態の派遣社員を管理しなければいけないため、人数や運用に応じてカスタマイズしなければいけません。自社の派遣社員の勤務形態に対応しているシステムを選びましょう。
④規模に見合っている
勤怠管理システムは使用人数に応じて料金体系が変動するものもあります。少人数の派遣社員を管理する場合は、クラウドサービスで利用した方がお得ですが、100名以上の派遣社員を管理する場合はソフトウェアを購入した方がお得になるケースもあります。
勤怠管理システムの費用対効果を得るために規模に見合うものを導入しましょう。
⑤サポート体制が充実している
勤怠管理システムにはサポート体制も欠かせません。労働者派遣法などの法改正があった場合は、システムや運用に関しても迅速に対応してもらう必要があります。
また、派遣社員の個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策をしなければいけません。トラブル発生時に迅速に対応してもらえるだけでなく、きめ細かなサポートをしてくれるシステム開発会社か見極めてください。
【人材派遣業】勤怠管理システムの成功事例
勤怠管理システムを導入前に、実際に業務効率化に成功した企業事例を確認しておきましょう。
勤怠管理の業務時間を30%削減(株式会社GRIVE)
株式会社GRIVEは全国6拠点で人材派遣業を行っている企業です。これまで勤怠管理・労務管理・給与計算システムは種類が異なるもので、完全な連携ができていませんでした。
派遣社員の勤怠情報を確認する場合は、各システムにログインしてデータを集めなければいけず、データ集計に時間がかかっていたのです。この課題を解決するために、連携力を持つ勤怠管理システム「ジョブカン」を導入しました。
勤怠・労務・給与の情報へワンクリックで移行ができるようになり、業務時間を30%削減することに成功しました。
派遣社員の打刻漏れを防止(株式会社ユニティ)
株式会社ユニティは、全国40カ所以上に拠点を持ち施設の照明器具のプランニングから施行までを行っている企業です。施行担当者は出社せずに直行直帰することが多く、正確な勤怠記録が取得できないという課題を抱えていました。この課題を解決するために、勤怠管理システム「レコル」を導入しました。
スマホ打刻により勤怠情報の管理が容易になりました。打刻漏れや不正打刻の防止に成功した同社では、誰でも簡単に操作できる勤怠管理システムであるかを重視。操作方法の説明が不要なシステムを選んだことで、スムーズなシステム導入に成功しました。
教育コストの削減に成功(株式会社ケイエスピーサービス)
株式会社ケイエスピーサービスは、派遣社員とのコミュニケーション強化と業務効率化が実現できる勤怠管理システムを探しており「jobs」に辿り着きました。
インターネットやスマートフォン操作が苦手な登録スタッフでも、マニュアルを用意せずに直感的に操作ができる勤怠管理システムを導入。操作性に優れた勤怠管理システムを導入することで、システムの操作方法などの教育コストの削減にも成功しました。
【まとめ】派遣会社向けの勤怠管理の悩みはシステムで解決!
ツール名 | 価格 | サポート |
RecoRu |
初期費用:0円 月額費用:100円/1人 (※最低利用料金は3,000円) |
電話・メール |
CLOUZA |
初期費用:0円 月次費用:200円〜 ※30日間無料トライアルあり |
電話 |
かえる勤怠管理 |
165円(税込) / 1ID ※30日間無料トライアルあり |
電話、メール |
e-naviタイムシート |
初期費用:0円 月額費用:250円/人 ※30日間無料トライアルあり |
電話・メール FAX・Web |
STAFF EXPRESS |
スタンダードプラン 月額利用料:25,000円〜 買切価格:600,000円~ |
FAQ、メール 電話(契約者のみ) |
Jobs |
月額利用料:33,000円〜 |
問い合わせフォーム |
MatchinGood |
月額利用料:22,000円〜 |
チャット・メール 電話(オプション) |
Jinjer |
月額利用料:400円/人〜 |
チャット、メール、電話、Web 導入サポート、訪問サポート |
勤怠管理システムFC勤怠 |
初期費用:10,000円 月額料金:400円 (※最低利用料金10,000円) |
有(詳細は要問い合わせ) |
派遣会社向けの勤怠管理システムを導入すれば「派遣元」「派遣社員」「派遣先」が抱える課題を解決できます。勤怠管理における不満を改善すれば、全ての人が気持ち良く快適に働くことができます。そのため、これを機会に勤怠管理システムの見直しをしてみてください。どの勤怠管理システムを導入すべきか悩んだ方は、ぜひ「システム幹事」までご相談して頂ければと思います。
コンサルタントのご紹介
岩田
専任のコンサルタントが、
お客様の予算と目的を丁寧にヒアリング。
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初心者の方でも安心してご相談いただけます。
※システム開発を検討している方はシステム幹事にご相談ください。目的や予算などから最適な開発会社をご紹介します。何度でも相談無料で開発会社からの営業もありません。
この記事を書いた人