- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー ECサイト開発
Shopifyアプリ開発の手順とは?ツールや注意点も解説【2024年最新版】
コロナ禍でEC需要が高まっている昨今、世界で多くの人に利用されているECサービスであるShopifyを使ってビジネスを展開している人も多いのではないでしょうか。
Shopifyの魅力の1つとして、使いたい機能を搭載したアプリを自身で開発できることが挙げられます。しかし、開発手順が分からず困っている人もいるでしょう。正しい開発手順を理解していないと、アプリ開発に失敗する恐れがあります。
そこで、本記事ではShopifyアプリの開発手順を詳しく解説します。また、Shopifyアプリ開発ツールや開発時の注意点についても解説します。
- Shopifyに欲しい機能を加えたい
- Shopifyのアプリ開発方法が知りたい
- 開発したアプリをShopifyに組み込む方法が知りたい
上記の項目に該当する方は、ぜひ参考にしてください。
※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方は、当サイト「システム幹事」へお気軽にご相談ください。目的・予算にあった制作会社を「人力で」マッチングします。相談料、会社紹介料はすべて無料です。
Shopifyアプリとは
Shopifyとは、世界NO.1のシェアを誇るECプラットフォームです。そのShopifyでECサイトを制作する際にさまざまな機能を拡張するために利用されるツールがShopifyアプリです。
Shopifyのapp storeにはすでに8000種類以上ものアプリが公開されており、自身でのアプリ開発もできます。具体的には、翻訳機能やサブスク機能などを追加できます。また、開発して公開したアプリを他のユーザーに提供し、収益を得ることも可能です。
ShopifyアプリとAPIの違い
APIはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、主にプログラム同士をつないでデータをやりとりするインターフェース(接続口)を指します。Shopifyのアプリ開発においては、Shopifyの内部データを他のソフトウェアやアプリケーションに使う際に使用するものと覚えておくと良いでしょう。
ShopifyアプリはShopifyにさまざまな機能を拡張するアプリですが、Shopifyとデータをやりとりする際には基本的にこのAPIを利用します。
Shopifyとのデータのやりとりを中心としたものがAPI、そのデータを利用して機能を拡張するものがShopifyアプリとイメージすると良いでしょう。
Shopifyアプリの種類
Shopifyアプリには、次の2種類が存在します。
- 公開アプリ
- カスタムアプリ
上記に加えて「プライベートアプリ」も使われていましたが、2023年1月に廃止され、カスタムアプリに統合されました。独自アプリ開発はカスタムアプリで可能です。独自機能を持ったアプリをShopifyで使いたいと考えている方は、カスタムアプリで開発しましょう。
公開アプリ
※画像引用:Shopify app store
公開アプリはどのストアでも共通して使える機能が備わっており、一般に公開されています。Shopifyアプリストアを通じてインストール可能です。「未登録」とカテゴライズされているアプリもありますが、こちらもShopifyアプリストアからインストールできます。
機能面やセキュリティ面で審査に通過したアプリのみが表示されるため、安心して使えるでしょう。機能はどのストアでも共通して使えるものばかり。操作性に戸惑いを覚える機会も多くはないと考えられます。
カスタムアプリ
カスタムアプリは、単一のストア向けに開発されたアプリです。公開アプリとは異なり、Shopifyアプリストア上には掲載されません。
カスタムアプリの役割は、Shopifyストアの管理画面への機能追加やAPI連携の設定です。自身のストアにオリジナリティのある機能を搭載したい際に重宝するでしょう。
また、外部の人にアプリ開発を依頼する場合、管理画面にアクセスしたりストアにAPIアクセスしたりせずにアプリを開発できるため、セキュリティ面も安心です。
プライベートアプリ
プライベートアプリは基本的にはカスタムアプリと同じですが、開発者にアクセス権限を付与して制作するという特徴がありました。管理画面へのアクセスやAPIの呼び出しを管理して許可する形のため、開発を外注する際に利用されていました。
2021年ごろから非推奨になり、2023年1月にカスタムアプリに統合されたため、現在は選択できません。
Shopifyにおけるアプリ開発準備
ここでは、Shopifyにおけるアプリ開発準備として、次の内容について解説します。
- 開発言語
- 開発環境
開発言語とは、コンピューターに指示をするための言語(特に指定がない場合は主にプログラム言語)のことを指します。開発言語はShopifyに関わらず、多くのECサイトで重要な存在です。
開発環境は、アプリ開発を行うパソコンなどのハードウェアと開発ツールなどのソフトウェアを指します。狭義ではアプリ開発に使用する開発ツールを指すこともあります。
両者の違いを理解しておきましょう。以下でそれぞれの詳細を解説します。
開発言語
Shopifyアプリを開発する際には、PHP・Ruby・JavaScriptなどの言語で開発が可能です。一般的なWeb開発に使われている言語を利用できればいいといえるでしょう。
なお、Shopifyが直接サポートしている言語はJavaScript・Rubyの2つです。また、Shopify独自の開発言語であるLiquid(Rubyベースの言語)について理解しておけば、テーマのカスタマイズにも利用できるのでおすすめです。
開発環境
Shopifyアプリは、Shopify外部のアプリであるため、開発する際にはサーバーを借りる必要があります。
アプリを開発したりテストをしたりする際には、ローカル環境でも実行できます。しかし、開発ストアにShopifyアプリをインストールしてテストをするには、インターネットを使って外部アクセスする必要があります。代表的な開発環境は次の4つです。
- 最新のShopify CLIを利用する
- ngrokを利用する(旧バージョンのShopify CLIを使いたい場合など)
- リバースSSHポートフォワーディングを利用した、SSHサーバーを経由しローカルサーバーを外部公開する
- AWSを利用する
いずれにしても開発途中でサーバーは必要になるため、別途探しておかなければなりません。Shopifyアプリの開発前に手配しておきましょう。
Shopifyアプリ開発の手順
本章では、Shopifyアプリ開発の手順を解説します。具体的には、次のとおりです。
- パートナーアカウント登録
- 開発ストア追加
- 開発環境の構築
- アプリ作成
- 開発環境を準備する
- カスタムアプリの設定をする
- アプリのテスト
- ドキュメント類の作成
それぞれの手順について詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。
1.パートナーアカウント登録
まずはじめに、Shopifyのパートナーアカウントを登録しましょう。パートナーアカウントは、Shopifyストアに登録した際に使ったメールアドレスで作成できます。
パートナーアカウントを登録したあとは、専門のダッシュボードにアクセスできます。そして、パートナー向けの機能であるアプリの追加や登録などを利用できるようになります。
Shopifyパートナーアカウントには利用規約があるため、登録する前に必ず確認しておきましょう。Shopifyに関連するキーワードを用いて広告を出稿したり、サイトのドメインに「Shopify」の文言を使用したりなどの行為が禁止されています。
2.開発ストア追加
次に、開発ストアを追加します。開発ストアとは、Shopifyで画面をカスタマイズしたりアプリを開発したりする際に使う機能です。パートナーアカウント取得後に開発するアプリとして「カスタムアプリ」と「公開アプリ」が選択できるようになります。
開発ストアを使えば、カスタムアプリを作成したり構築したアプリ・テーマをテストしたりできます。しかし、インストールできるアプリは無料のものかパートナー向けのもののみであるため、注意が必要です。
3.開発環境の構築
Shopifyのアプリを開発するには、外部サーバーが必要です。AWS(Amazonが提供するクラウドサービス)などを利用して外部サーバーを用意しましょう。
また、Shopifyがアプリ開発者向けに提供する開発ツールのShopify CLIを導入しましょう。以前はローカル開発環境を構築するためにngrokなどのツールが必要でしたが、最新のShopify CLIでは自動で対応する機能があるため不要になりました。
Shopify CLIを使わない場合は、ngrok(ローカル環境で開発中のアプリを外部に公開するツール)を利用することでもローカル環境でのアプリ開発が可能です。
4.アプリ作成
いよいよ、アプリ作成に移ります。先述したとおり、PHP・Ruby・JavaScript・Liquidなどの言語を用いてアプリを開発できます。
具体的な方法は以下のとおりです。
- ダッシュボード画面を開いて「アプリ管理」を選択
- 「アプリを作成する」をクリックし、「カスタムアプリ」を選択
- 開発したいアプリ名・アプリURL・リダイレクトURLを入力
- 「アプリを作成する」というバナーをクリック
上記の工程で、アプリ作成が完了します。
5.APIの資格取得と連携
アプリの作成が終わると、アプリへのアクセスに必要となるAPIキー・APIシークレットキーが表示されます。APIとはなにかと何かをつなぐという意味で使用されるコンピューター用語です。
APIキーやAPIシークレットキーが外部に漏れてしまうと不正アクセスなどのトラブルに発展する恐れがあります。また、アプリをカスタマイズする際に入力を求められることもあるため、絶対に紛失・流出させないように厳重に保管してください。
6.開発ストアにインストール
開発ストアにインストールします。一度開発ストアにインストールしなければ、アプリのテストが行えません。具体的な手順は次のとおりです。
- 資格の情報を用いてAPIを呼び出すために必要なパーミッションを入手するためのURLを生成
- 開発ストアへインストール
なお、開発ストアへのインストールの際、パーミッション取得用のURLにリダイレクトさせなければなりません。また、アプリが再インストールされたものである場合、トークンの有効性を確認しなければならない手間がかかります。
7.アプリのテスト
最後に、「アプリ管理」画面に表示されている「開発ストアでテストします」をクリックし、アプリのテストを行いましょう。確認する内容は表示や機能が狙ったとおりになっているかどうかです。
エラーが表示されなければ、テストは完了です。もしテストの段階でエラーや不具合を発見した場合は再度アプリに手を加えなければなりません。やや手間ではありますが、ユーザーも管理者も問題なくアプリを利用するためには重要なポイントです。
8.ドキュメント類の作成
アプリを使う人が設定方法やアプリの使用方法、機能の内容を理解するためのドキュメントを作成しましょう。
ドキュメントを作成したら、アプリの中に組み込んだり、Web上で確認したりできるようにすると良いでしょう。
また、アプリの利用者から質問があった場合は、その内容と回答をドキュメントに追加すると良いかもしれません。特に自社以外のユーザーが利用する「公開アプリ」の場合は、ユーザーの利便性を上げるために定期的にドキュメントをアップデートしていくことが大切です。
Shopifyアプリ開発後にやること
以下で詳細を解説します。
メンテナンス
開発したアプリを実際に利用してみると、思わぬ不具合が発生することがあります。また、サーバーの管理やエラーの修正なども必要です。そのため、開発後も定期的なメンテナンスをしなければなりません。
アップデート
Shopifyの仕様変更やShopifyが提供するAPIの仕様変更に対応するために、定期的にアップデートをすることも必要です。
アプリは最低でも12ヶ月以上サポートすることが推奨されています。APIのバージョンが変わったときはアプリが問題なく使えるかを確認し、問題があれば対応してアップデートしましょう。
また、ユーザーから収益を得ることを目的としてアプリ開発した場合は、ユーザーの利便性を高めるために機能の改善や追加をすることも大切です。
マーケティング
アプリを公開して利用者から収益を得ることを目的として開発した場合は、マーケティングをすることもポイントです。
優れたShopifyアプリがあっても、ユーザーに知ってもらわないと利用してもらえません。そのため、アプリの機能やそのアプリを導入するメリットを伝える必要があります。
Shopifyアプリは、Shopify app storeからの検索経由でインストールされるケースが大半です。そのため、app store内の説明に検索向けのキーワードを入れたり、機能や操作感を確認できる解説動画を埋め込んだりすると効果的です。
そのほか、Shopifyのapp store内に広告を出稿するという手段もあります。
Shopifyアプリ開発ツール6選
ここでは、Shopifyアプリ開発ツールを6つ紹介します。ぞれぞれの概要をまとめたものが以下の表です。
ツール名 |
概要 |
Polaris |
マーチャント管理画面やPOSアプリに埋め込むUIを作成する際に使用する開発ツール |
Webhook |
通知に基づく処理を実装する開発ツール |
App Bridge |
Shopifyの画面と作成したUIを連携させる際に使用するツール |
App extensions |
管理画面に独自のメニューを挿入する際にアプリのURLを設定するツール |
Checkout extensions |
チェックアウト(決済)関連機能をカスタマイズする機能 |
BuySDKs |
Shopifyのテンプレートを使わずに決済機能を追加するライブラリ |
Polaris
マーチャント管理画面やPOSアプリに埋め込むUIを作成する際に使用する開発ツールです。UIライブラリが備わっているため、Shopifyと同様のデザイン性を持っていながら、モバイルアプリにも対応できるという利点を兼ね備えているのが特徴です。
注文管理画面やPOSアプリメニューなどの拡張ポイントに機能追加もできます。ただし管理画面のカスタマイズには「App extensions」が、Shopify画面と作成したUIを連携させるには「App Bridge」がそれぞれ必要です。
Webhook
Webhookは、通知に基づく処理を実装できます。例えば、顧客から注文が入ったら在庫システムを呼び出すといったことが可能です。
Webhookはマーチャント設定画面から登録できます。方法は手動でも問題ありません。もしくはAPIを用いて自動登録も可能。都合のいい方で設定しましょう。
ただし設定の際には、特定の時間内にShopifyからのレスポンスを受けなければなりません。最初にレスポンスを返した後に、非同期の状態で対処する必要があり、やや手間がかかります。
App Bridge
App Bridgeは、Shopifyの画面と作成したUIを連携させる際に用います。大きくUIを変更できないものの、シンプルな操作でUI連携が可能となっています。サンプルコードもあるため、一部を書き換えれば難しい操作ではないでしょう。
Polarisと完全互換しているため、アプリ内外のコンポーネントの提供が可能になります。双方を同時に使用する際は、Polarisで<AppProvider>を、App Bridgeで<Provider>の両方を設定しなければなりません。
App extensions
App extensionsは、管理画面に独自のメニューを挿入する際にアプリのURLを設定します。可能な拡張は次の3つです
-
管理リンク
Shopifyの管理画面全体でマーチャントがアプリ機能にアクセスできるようになる -
一括アクションリンク
ドロップダウンメニューでマーチャントがアプリ機能にアクセスできるようになる -
ナビゲーションリンク
アプリ内になるアイテムを、デバイスを問わず一貫して表示できるようになる
主に管理に関する拡張機能を追加する開発ツールだと思っておけばいいでしょう。
Checkout extensions
商品ページやカート画面以降の配送先指定・配送方法(送料)選択・決済(購入完了)などをチェックアウトと呼びます。チェックアウトに関連する機能を追加する際に、Checkout extensionsを使います。
Buy SDKs
Buy SDKsは、EC機能を追加するライブラリです。
ShopifyのAPIに基づいて、ストアから商品のデータを取得したり、カートに追加したり、チェックアウトしたりする機能を追加できます。iOS向け、Android向け、JavaScript向けのBuy SDKsが提供されています。
ここまで紹介したアプリ開発ツールは、それぞれできることが異なることを覚えておきましょう。どの機能を拡張したいのかなどを明確にしておくと、タイムロスを少なくして開発できます。
ただし、公式サイトにある説明は英語ばかりであるため、自社で開発する場合は英語がわかる人材かアプリ開発の知識がある人が必要です。
Shopifyアプリを開発する際の注意点
Shopifyアプリを開発する際には、次の4つの注意点をおさえる必要があります。
上記の注意点を抑えた上でShopifyアプリを開発すれば、大きな問題が発生しにくくなります。
定期的にアプリをアップグレードする
Shopifyを継続的に利用する場合、定期的にアプリをアップグレードする必要があります。具体的には、四半期ごとにAPIをアップデートして新たなバージョンを出しています。
アップグレードを忘れると、正常にShopifyの機能を使えなくなる恐れがあるため、注意が必要です。
正常に使えなくなってしまうと開発側だけではなく利用者側にもトラブルが発生する可能性があります。アップグレードのタイミングが決まっているため、忘れないようにスケジュールに組み込んでおくといいでしょう。
アクセストークンのセキュリティを強化する
Shopifyを安全に使うためには、アクセストークンのセキュリティを強化する必要があります。
アプリ開発時には、APIキー・APIシークレットキーといった「サービス利用に必要な認証情報」を頻繁に変更しましょう。変更しないままでいると、情報漏洩が起こる恐れがあります。
ECサイトでは、顧客の大切な情報を守る必要があるため、必ずセキュリティ強化を行いましょう。おろそかにしてしまうと個人情報流出で大変な目になってしまう可能性も否定できません。
コードの上書きを防ぐためにGitで管理する
アプリを開発する際には、「Git」という分散型バージョン管理システムを利用する必要があります。もう少し詳しく説明すると、ファイルのバージョン管理ができるようにできるツールです。
「Git」を使えば編集履歴を管理できるため、複数の環境で編集をした場合に片方のコードが上書きされて消えてしまうことを防げます。
主にプログラマーがバックアップ手段の1つとして使用しています。Shopifyアプリは個人で開発できますが、個人開発でもバックアップは必要です。上書き防止と合わせて管理しておきましょう。
APIアプリの呼び出しにはプランごとに制限がある
Shopifyにアプリを連携させる場合、プランに応じたレート制限が設けられています。レート制限は、APIに対して設けられています。Shopifyがプラットフォームを安定させるために必要な制限です。
プランによっては、短時間に大量のデータ処理を行う場合制限対象となるため、注意が必要です。
API名 |
標準の制限 |
ShopifyPlusでの制限 |
Shopify Admin API (GraphQL) |
50ポイント/秒 |
100ポイント/秒 |
Shopify Admin API (REST) |
2リクエスト/秒 |
4リクエスト/秒 |
Shopify Storefront API |
リクエストごとに最低0.5秒 ユーザーIPごとに60秒 |
リクエストごとに最低0.5秒 ユーザーIPごとに120秒 |
Shopify Plusは標準プランの実質2倍のレート制限となっています。なお、アプローチはリクエスト間の時間に関わるものです。
開発環境が整っていなければ制作会社への依頼もおすすめ
Shopifyアプリを開発するには、LiquidやPolarisといったShopify独自の言語や機能も理解する必要があります。しかし、開発環境が整っていないと新たに習得しなければならない事柄が多く、身につけるのにも時間がかかってしまうのが実情です。
反対に、アプリ開発を行なっている制作会社へ依頼すれば、専門スキルを駆使してアプリを作成してもらえます。
次の項目で、Shopifyアプリの開発や導入・カスタマイズに強いおすすめの開発会社を紹介します。
独自Shopifyアプリ開発の実績があるおすすめのShopify制作会社
株式会社Huckleberry
株式会社Huckeberryのおすすめポイント
・アプリ開発の実績が多数ある
・日本のECショップに適したShopifyアプリを提供している
・マーケティング施策の立案・実施やD2Cサービスの企画・開発なども依頼できる
株式会社Huckeberryは、東京都世田谷区北沢に本社を置くShopify制作会社です。カタログギフトにも対応したギフト機能追加アプリやサブスク販売機能を追加するアプリ、集客・マーケティングを支援するアプリなどの開発実績があります。
また、同社が開発している提供しているアプリは日本市場にあわせて開発されている点も特徴です。そのため、日本市場を主なターゲットとしている方におすすめです。
Shopifyを利用したECサイト構築のみならず、マーケティング施策の立案・実施など等やD2Cサービスの企画・開発などに渡る、EC事業の全般を行っています。マーケティングのノウハウに不安がある方は、あわせて依頼すると良いでしょう。アプリ開発も多数行っているため、安心して任せられるでしょう。
株式会社Huckleberryの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒155-0031 東京都世田谷区北沢二丁目6番地2号 ミカン下北B街区 第B401号区画 |
設立年 |
2017年10月 |
実績詳細 |
|
価格感 |
要問い合わせ |
株式会社これから
引用:株式会社これから
株式会社これからのおすすめポイント
・コーディネートされた商品をまとめて購入できるShopifyアプリの開発実績がある
・集客や売上の改善も依頼できる
・売れるECサイトを意識して構築してくれる
株式会社これからは、東京都新宿区四谷に本社を置くShopify制作会社です。コーディネートされた商品をユーザーがまとめて購入できるShopifyアプリの開発実績があります。また、既存のShopifyアプリの活用方を教えるセミナーの開催経験などもあるので、既存Shopifyアプリの知識にも期待できます。
Shopifyの制作以外にも、集客や売上の改善などもあわせて任せられます。そのため、ネットショップの運用やマーケティングの知識に不安がある方にもおすすめです。
また、ネットショップのコンサルティングサービスを提供しているノウハウと経験を活用して、売れるECサイトを意識してShopify構築をしてくれます。そのため、見栄えの良さだけではない売上が見込めるECサイトの制作が期待できるでしょう。
株式会社これからの概要・実績・価格感
TEL |
03-5363-1966 |
会社所在地 |
〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目5番地 文化エステート四谷ビル6階 |
設立年 |
2012年1月 |
実績詳細 |
その他、Shopifyのapp storeで公開されている 8,000以上のアプリを有効活用するためのセミナー開催経験もあり |
価格感 |
要問い合わせ |
株式会社CORGI
画像引用:株式会社CORGI
株式会社CORGIのおすすめポイント
・既存のShopifyアプリにない独自機能を持ったアプリを開発してもらえる
・Shopifyのテーマの開発も依頼できる
・Shopify構築のコンサルティングを受けられる
株式会社CORGIは、東京都新宿区西新宿に本社を置くShopify制作会社です。Shopifyのアプリ開発やテーマ開発を専門に扱っています。Shopifyアプリの開発では、ストアに公開されている既存のアプリにはない独自性を持つアプリの開発も依頼可能です。
また、Shopifyのテーマの開発も依頼可能なため、Shopifyのテーマストアに自社の希望にあうテーマがなかった場合でも制作してもらえます。また、テキストや画像の差し替えを専門知識なしで行えるようにテーマを制作してもらえるので、HTMLやCSSの知識がない場合でも更新ができます。
Shopify構築コンサルタントサービスを提供していることも同社の特徴の1つです。自社が作りたいと考えているECサイトが技術的に実現可能かどうかやどれくらいで制作できるか、どのような機能が必要かなどを相談できます。そのため、ECサイトの知識がない方でも自社の求めるECサイトに必要なアプリやテーマを制作してもらえます。
株式会社CORGIの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目9-7 BIZSMART西新宿218 |
設立年 |
2015年4月 |
実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
株式会社飛躍
画像引用:株式会社飛躍
株式会社飛躍のおすすめポイント
・クラウドPOSシステムとリアルタイムにデータ連携できるShopifyアプリの開発実績がある
・ECサイトの運用代行で培ったノウハウを活用してカスタマイズしてもらえる
・ECサイトの運用代行サービスを利用できる
株式会社飛躍は、東京都港区六本木に本社を置くShopify制作会社です。クラウドPOSシステムからリアルタイムにデータを取得し、Shopifyと連携させるアプリを独自に開発した実績があります。店舗・倉庫とECの在庫管理に課題を抱えている方は、同アプリを導入してもらうと良いでしょう。
また、ShopifyによるECサイトの制作だけでなく運用代行サービスも提供しており、その業務の中で培ったノウハウを活用してアプリをカスタマイズしてもらえます。そのため、実際にECサイトを運用する担当者の目線に立ったECサイト設計が期待できます。
また、ECサイトの運用代行サービスも利用できることも特徴の1つでしょう。実店舗で販売をしている方がECに参入するケースなど、ECサイトの運用ノウハウがなくて不安を感じている場合は、運用代行を利用すると良いかもしれません。
株式会社飛躍の概要・実績・価格感
TEL |
03-6721-1285 |
会社所在地 |
〒106-0032 東京都港区六本木7-18-8 第Ⅲ大栄ビル8F |
設立年 |
2017年9月 |
実績詳細 |
|
価格感 |
要問い合わせ |
株式会社プレイビット
画像引用:株式会社プレイビット
株式会社プレイビットのおすすめポイント
・3枚表示のスライドショーを簡単に作成するShopifyアプリの開発実績がある
・ECサイトの戦略策定から運用までサポートしてもらえる
・他のシステムからShopifyに移行した実績が豊富
株式会社プレイビットは、東京都台東区下谷に本社を置くShopify制作会社です。Shopifyアプリ開発では、画像を次々と表示させるスライドショーを簡単に作成するアプリを開発した実績があります。また、既存Shopifyアプリを活用して外部システムとの連携も依頼可能です。
Shopifyを利用したECサイトの制作をする際は、戦略の策定から制作、実装、運用までトータルで任せられることが特徴です。そのため、ECに関するノウハウがない方でもShopifyによるECサイトの制作を依頼できます。
また、Shopify以外のシステムで制作されたECサイトからShopifyへの移行をした実績も豊富です。Shopifyアプリや外部システムとの連携にも対応してもらえます。独自開発のシステムでの連携もサポートしてもらえるので、既存システムが複雑という理由で他社に断られてしまった方は、相談してみると良いでしょう。
株式会社プレイビットの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒110-0004 東京都台東区下谷1丁目11番15号 ソレイユ入谷 4F |
設立年 |
2018年1月 |
実績詳細 |
|
価格感 |
要問い合わせ |
株式会社Enlyt
画像引用:株式会社Enlyt
株式会社Enlytのおすすめポイント
・ShopifyアプリやShopifyと連携させるシステムの開発実績が多数ある
・オフショア開発を利用できるため、コストの削減効果に期待できる
・LINEミニアプリの開発を依頼できる
株式会社Enlytは、福岡県福岡市博多区に本社を置くShopify制作会社です。顧客管理やポイント連携機能を追加するShopifyアプリやテイクアウト連携機能を追加するアプリの開発実績があります。また、既存のECサイトと連携して情報をShopifyで利用するシステムも開発しました。
人件費の安い国の拠点に業務の一部を外注するオフショア開発を導入していることが同社の特徴の1つです。オフショア開発により、開発する人材の素早い供給とコストの削減を実現しています。そのため、開発コストを抑えたいと考えている方におすすめです。
また、LINEのミニアプリの開発も依頼可能です。例えば、既存顧客にメッセージやクーポンを配信するLINEアプリなどが開発できます。ShopifyによるECサイトへの集客施策としてLINEミニアプリを活用していきたいと考えている方は、あわせて依頼すると良いでしょう。
株式会社Enlytの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 アミュプラザ博多 地下1階「Q」 |
設立年 |
2019年7月 |
実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
株式会社 GO RIDE
画像引用:株式会社 GO RIDE
株式会社 GO RIDEのおすすめポイント
・定期購入機能を追加するShopifyアプリ「Go Sub」を開発した実績がある
・ShopifyによるECサイト構築・移行からデジタルマーケティング、アプリ開発までトータルで任せられる
・ロサンゼルスに拠点をもっているため、北米での越境ECにも対応してもらえる
株式会社 GO RIDEは、神奈川県横浜市西区に本社を置くShopify制作会社です。Shopifyに定期購入機能を追加するアプリの「Go Sub」を開発した実績があります。そのため、定期購入機能を充実させたいと考えているかたにおすすめです。
ShopifyによるECサイトの構築・移行からデジタルマーケティング、アプリ開発までトータルでサポートしてもらえることが同社の特徴の1つです。SNS広告やGoogle検索広告、メールマーケティングなどデジタルマーケティングなどをサポートしてもらえます。
また、ロサンゼルスにも拠点をもっており、北米市場をターゲットにした越境EC(国外へのEC)も得意としていることが同社の大きな特徴です。最短2ヶ月で越境ECビジネスを開始できる「越境まるっとお任せプラン」も提供しているので、北米での越境ECを考えている方は相談してみると良いでしょう。
株式会社 GO RIDEの概要・実績・価格感
TEL |
050-3188-6793 |
会社所在地 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 |
設立年 |
2015年 |
実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
Shopifyの導入やカスタマイズに強いおすすめのShopify制作会社
株式会社フルバランス
引用:株式会社フルバランス
株式会社フルバランスのおすすめポイント
・Shopify公認上級パートナーに認定された実績がある
・ベンチャー企業から大手企業まで、幅広いニーズに対応してもらえる
・物流・配送や商品開発、カスタマーサポートなどの支援が受けられる
株式会社フルバランスは、東京都渋谷区渋谷に本社を置くShopify制作会社です。日本にShopifyが上陸した当初からECサイト構築を手がけてきた老舗で、Shopifyの公認上級パートナーに認定された実績のある会社です。また、Shopifyに関する専門書籍出版も手がけた実績もあります。
EC成長支援サービスで培ったノウハウと経験があるため、ベンチャー企業から中堅・大手企業まで幅広いニーズに対応してもらえることが特徴の1つです。そのため、最低限の機能で構築して、事業の成長とともに機能を追加していくような戦略にも対応してもらえます。
ShopifyによるECサイトの構築だけでなく、物流・配送、商品開発支援、カスタマーサポート、EC事業戦略・立上支援などのサポートが受けられることも特徴です。EC事業に新規参入を考えている方は、あわせてサポートをしてもらうと良いでしょう。
株式会社フルバランスの概要・実績・価格感
TEL |
03-6380-2075 |
会社所在地 |
〒155-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 |
設立年 |
2004年1月 |
実績詳細 |
要問い合わせ |
価格感 |
要問い合わせ |
スパイスファクトリー株式会社
画像引用:スパイスファクトリー株式会社
スパイスファクトリー株式会社のおすすめポイント
・独自性の高いアプリ開発にも対応してもらえる
・6,000以上の既製アプリの導入・カスタマイズを依頼できる
・利便性を重視したデザインで制作してもらえる
スパイスファクトリー株式会社は、東京都港区台場に本社を置くShopify制作会社です。ShopifyによるECサイトの構築だけでなく、基幹システムとの連結やShopifyアプリの開発、大規模EC向けのShopify plusの導入支援まで任せられます。
既製のShopifyアプリに関するノウハウも持っており、app storeに公開されている6,000以上のアプリを駆使してニーズにあわせたECサイトを制作してくれます。そのため、高機能なECサイトをスピーディに制作してもらいたい方におすすめです。
また、同社はUI(利用者が直接見てやりとりする画面)やUX(ユーザーが触れたときの体験)のコンサルティングサービスも提供しています。そのノウハウをShopifyによるECサイト制作やShopifyアプリ開発にも活用していることが特徴です。そのため、見た目の良さだけでなく実際に利用するユーザーにとって使いやすくストレスの少ない実用性のあるデザインに期待できるでしょう。
スパイスファクトリー株式会社の概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒135-0091 東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南 |
設立年 |
2016年3月 |
実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
株式会社refactory
画像引用:株式会社refactory
株式会社refactoryのおすすめポイント
・2,000件以上のShopifyアプリ導入実績がある
・日本の商習慣にあわせたアプリを導入してもらえる
・開発期間1週間程度の小規模ECサイトから年商10億円のECサイトまで幅広く対応してもらえる
株式会社refactoryは、宮崎県宮崎市に本社を置くShopify制作会社です。ECの黎明期からECに携わってきた実績があり、Shopifyアプリの導入実績も2,000件以上あります。ShopifyのShopify Expertsにも認定されている会社です。
また、日本の商習慣にあわせたShopifyアプリを扱っていることが同社の特徴の1つです。Shopifyは海外で開発されたECシステムで、海外の商習慣にあわせて作られています。同社は、日本の商習慣にあわせて作られているアプリを選定したり、日本の商習慣にあわせてカスタマイズしたりすることでその問題を解決しています。
そのほか、開発期間1週間程度の小規模なECサイトから年商10億円のECサイトまで幅広くShopifyで構築してもらえます。そのため、事業規模を問わずにShopifyによるECサイト制作を依頼可能です。また、既存ECサイトからカートシステムをShopifyに移行した実績も豊富なため、移行を考えている方にもおすすめです。
株式会社refactoryの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒880-0022 宮崎県宮崎市大橋 3丁目224番地 re.BASE |
設立年 |
2018年2月 |
実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
株式会社Jitera
画像引用:株式会社Jitera
株式会社Jiteraのおすすめポイント
・ShopifyアプリからEC系アプリ、EC系サイトまで幅広く開発してもらえる
・AIを活用したプラットフォームで開発しているため、スピード感がある
・SNSサイトや口コミサイトなどのWebアプリ開発も依頼できる
株式会社Jiteraは、東京都港区西新橋に本社を置くシステム開発・Shopify制作会社です。ShopifyアプリからEC系のアプリ、業務アプリ、予約システムアプリ、ECサイトまで幅広く開発してもらえます。そのため、ShopifyによるECサイトとあわせて他のアプリでも展開していきたいと考えている方におすすめです。
AIを活用した開発プラットフォームを用いてシステムやアプリを開発しているため、スピード感のある開発を実現していることが同社の大きな特徴です。想定期間3ヶ月の改修を1ヶ月で終わらせた事例や、1年以上かかると見込まれていた開発を4ヶ月で終わらせた事例があります。
また、ECサイトだけでなくSNSサイトや情報口コミサイト、掲示板サイトなどの開発も依頼可能です。Shopifyを利用したECサイトへの集客口として各種サイトを展開していこうと考えている方は、あわせて依頼すると良いでしょう。
株式会社Jiteraの概要・実績・価格感
TEL |
要問い合わせ |
会社所在地 |
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル 14階 |
設立年 |
2017年8月 |
実績詳細 |
要問い合わせ |
価格感 |
要問い合わせ |
株式会社ウェブライフ
画像引用:株式会社ウェブライフ
株式会社ウェブライフのおすすめポイント
・自社開発アプリを含む8,000以上のShopifyアプリから適したアプリを導入してもらえる
・D2Cの課題にあわせたShopify構築が得意
・ECサイトの制作だけでなく、成長のサポートをしてもらえる
株式会社ウェブライフは、東京都港区南青山に本社を置くShopify制作会社です。自社で独自開発したBiNDecアプリを含む8,000以上のShopifyアプリから、制作するECサイトの目的に適したアプリを導入・カスタマイズしてもらえます。そのため、よりイメージに近い機能をもったECサイトの制作が期待できるでしょう。
D2C(メーカーから直接消費者へ販売するビジネスモデル)でのECサイト制作を得意としていることが同社の特徴です。これまでの事例で得たノウハウをもとにD2Cに適した機能を備えたECサイトを意識して設計・制作してもらえます。
また、ECサイトの制作だけでなく公開後の成長サポートサービスも受けられます。例えば、初めは最低限の機能でECサイトを制作して運営し、事業拡大にあわせて基幹システムとの連携やマーケティングなどを実施するなどのプランも可能です。そのため、長期的にECサイトを育てたいと考えている方にもおすすめです。
株式会社ウェブライフの概要・実績・価格感
TEL |
03-6804-3249 (問い合わせはWeb上のフォームより) |
会社所在地 |
〒107-0062 東京都港区南青山2-22-17 川上ビル6F |
設立年 |
2022年4月(新設合併) |
実績詳細 |
|
価格感 |
要問い合わせ |
【まとめ】Shopifyのアプリ開発について解説しました
世界トップクラスのシェアを誇るECプラットフォームであるShopifyを活用すれば、クオリティが高く顧客にとって使いやすいECサイトを作成できます。
さらに、自身でアプリを開発してオリジナル要素を付け加えることも可能です。アプリ開発の際には、PHP・Ruby・JavaScriptといった、一般的なWeb制作で用いられる言語が必要となります。また、Polaris・Webhook・App Bridge・App extensions・Checkout extensionsなどの開発ツールを使うのも効果的です。
shopifyでアプリを開発する際には、制作業者へ依頼するのがおすすめです。どの業者に依頼するか選択に困ったら、ぜひシステム幹事に相談してください。予算・目的にあった制作会社を無料でマッチングするため、適切な制作業者を選択できます。
コンサルタントのご紹介
岩田
専任のコンサルタントが、
お客様の予算と目的を丁寧にヒアリング。
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初心者の方でも安心してご相談いただけます。
Q. Shopifyアプリ開発の流れは?
Shopifyアプリ開発の流れは「?パートナーアカウント登録」「?開発ストア追加」「?アプリ作成」「?APIの資格取得と連携」「?開発ストアにインストール」「?アプリのテスト」です。それぞれの詳しい内容は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。
Q. Shopifyアプリ開発の際の注意点は?
Shopifyアプリ開発の注意点は「定期的にアプリをアップグレードする」「コードの上書きを防ぐためにGitで管理する」等が挙げられます。詳しくは記事をご覧ください。
この記事を書いた人
久保田 幹也
専門分野: SEO、取材、書籍代筆、note運用代行
Web上のライティングをほぼ一括で請け負うライター。集客の困りごとやマーケティング戦略の手段まで幅広くご相談いただけます。最適なマーケティング方法がわからない方も、一度ご相談ください。最善と思われる施策をご提示いたします。